はじめに
この資料では、for Mac 更新プログラム KB3098225 2015 年 9 月 23 日にリリースされた Office 2016 を説明します。 更新は、バグ修正と機能強化を Microsoft Outlook 2016 for mac この更新プログラムには、前提条件があります。
概要
この更新プログラムには、Mac OS X 許可されての互換性を向上させるために以下の修正プログラムが用意されています。
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フォルダー ウィンドウ、メッセージの一覧、および閲覧ウィンドウ今すぐに正しく表示起動とビューに切り替えるとします。
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ウィンドウの緑色のボタンは、今すぐ全画面表示モードを入力する代わりに [拡大] の動作を実行します。 全画面表示モードが Outlook でまだサポートされていません。
更新プログラムの入手方法
自動更新
この更新プログラムは、手動でダウンロードし、マイクロソフトの Mac 用のインストールに使用できます。
マイクロソフトでは、アップロード時点の最新のウイルス検査プログラムを使用して、配布ファイルのウイルス チェックを行っています。 配布ファイルはセキュリティで保護されたサーバー上に置かれており、権限のない第三者が無断でファイルを変更できないようになっています。
For Mac のマイクロソフトの自動更新についてAutoUpdate は Office と共に提供されます。 AutoUpdate は、Microsoft ソフトウェアを自動的に最新の状態に維持します。 AutoUpdate を使用するには、Microsoft Office プログラムを起動し、[ヘルプ] メニューの [更新プログラムのチェック] をクリックします。
必要条件この更新プログラムを適用するには、行う必要があります使用している Mac OS X ヨセミテ (バージョン 10.10) またはそれ以降のバージョン、および有効な Office 365 サブスクリプションが必要です。 Office 365 サブスクリプションのオプションの詳細についてを参照してください。注: これらの確認手順は、Windows クライアントにのみ適用されます。 ある場合は既にインストールされている Office for Mac 2011、Office 2011 および Office 2016 サイド バイ サイド実行できます。
再起動の必要性この更新プログラムをインストールした後にコンピューターを再起動する必要はありません。
更新プログラムの置き換えに関する情報この更新プログラムには、Mac のリリース 15.14 Outlook 2016 が置き換えられます。