マイクロソフトは、Microsoft Office for Mac 2011 14.4.8 更新プログラムをリリースしました。この資料に記載されているアプリケーションの向上に加え、サブスクリプション サービスとして Office for Mac 2011 が現在使用可能です。サブスクリプションの詳細については、よく寄せられる質問を参照してください。
更新プログラムで修正される問題
この更新プログラムは、Office for Mac 2011 の最新の修正プログラムを提供します。これらを以下に示します。
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機能Microsoft PowerPoint for Mac 2011 で
別の入力方法を使用している場合、PowerPoint for Mac 2011 でキーボードを使用してテキスト ボックスを操作できない問題を修正します。 -
Mac 2011 を Outlook の機能
ixes が発生する問題では、Office 365 オンライン Exchange アカウントのパスワードのプロンプトが繰り返されます。 ixes が正しく表示されないをリッチ テキスト形式 (RTF) のエンコーディングを持つ特定の .pst ファイルをインポートするときにメッセージの原因となる問題です。
ダウンロードして更新プログラムをインストールします。
更新プログラムの入手方法
次のファイルが Microsoft ダウンロード センターからダウンロードできます。
14.4.8 の更新プログラムの Microsoft Office for Mac をダウンロードしてください。リリース日: 2015 年 2 月 10 日 マイクロソフトのダウンロード方法の詳細についてはファイルのサポートは、オンライン サービスからマイクロソフトのサポート ファイルを入手する方法を参照してください。
マイクロソフトでは、アップロード時点の最新のウイルス検査プログラムを使用して、配布ファイルのウイルス チェックを行っています。ファイルはセキュリティが強化されたサーバー上に置かれており、ファイルに対して認証されていない変更を加えることができないようになっています。
更新されたファイルこの更新プログラムで追加または変更されたファイルの全リストを参照するには、更新プログラムのインストーラーをダブルクリックし、[ファイル] メニューの [ファイルを表示] をクリックします。
注:14.4.8 の更新プログラムの Office for Mac では、マイクロソフトの自動更新から利用可能なも。AutoUpdate は、マイクロソフトのソフトウェアを自動的に最新のプログラムです。Office for Mac 2011 のためのリソースの詳細についてはを参照してください。
自動更新を使用するには、Microsoft Office プログラムを起動します。[ヘルプ] メニューの更新を確認をクリックします。 さらに、必要条件
14.4.8 の更新プログラムの Office for Mac 2011 をインストールする前に、14.1.0 またはそれ以降のバージョンがコンピューターにインストールされている Office for Mac 2011 があることを確認します。また、Mac OS X v10.5.8 またはそれ以降の Mac OS X オペレーティング システムのコンピューターが実行されていることを確認します。
コンピューターがこの必要条件を満たしていることを確認するにはアップル メニューの [この Mac についてをクリックします。 Office for Mac 2011 14.1.0 がコンピューターにインストールされているのを確認するには、これらの手順に従います。-
[移動] メニューの [アプリケーション] をクリックします。
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Microsoft Office 2011 フォルダーを開き、任意の Office アプリケーションを起動します。(たとえば、Microsoft Word を起動) します。
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アプリケーション] メニューの [ <アプリケーション>] をクリックします。
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<アプリケーション> の保存] ダイアログ ボックスに表示されるバージョン番号に注意してください。14.1.0またはそれ以降のバージョン番号があります。
状況
マイクロソフトは、この問題を「対象製品」セクションに記載されているマイクロソフト製品の問題として認識しています。
この資料に記載されているサードパーティ製品は、マイクロソフトと関連のない他社の製品です。明示または黙示にかかわらず、これらの製品のパフォーマンスや信頼性についてマイクロソフトはいかなる責任も負わないものとします。