現象
次のような状況で問題が発生します。
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Microsoft Office Outlook を閉じるし、インストールするマイクロソフトの会議アドインの Microsoft Office Outlook の。
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Outlook の表示言語を変更するとします。
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Outlook を再度開きます。 次に、 Live Meeting を有効にするボタンは、ツールバーに追加されます。注:Live Meeting を有効にするボタンのラベルは、Outlook と同じ言語です。
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Live Meeting を有効にする] をクリックするとします。 Meet Nowミーティングのスケジュールを、電話会議のスケジュールを設定ボタンを表示し、正常に機能します。
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Outlook を再起動するとします。
このシナリオでは、 Live Meeting のスケジュールをであると、会議をスケジュール、会議の開始ボタンは表示されません。 代わりに、 Live Meeting を有効にする] ボタンをもう一度表示します。
原因
Mapisvc.inf ファイルを編集して新しい言語のディレクトリではなく以前の言語ディレクトリであるために、この問題が発生します。 したがって、新しい言語に Outlook を起動するときに、 Live Meeting を有効にする関数は機能しません。
解決方法
この問題を解決するには、次の更新プログラムのロールアップをインストールします。
2505930 Outlook 用 Live Meeting 会議アドインの更新プログラムの説明: 2011 年 5年 2 月日
回避策
この問題を回避するには、次のオプションのいずれかを使用します。
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オプション 1: は、以前の言語に Outlook の言語を切り替えます。 これを行うには、次の手順を実行します。
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[スタート] Microsoft Office、 Microsoft Office ツール] をクリックして、 Microsoft Office 言語設定] をクリックします。
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表示言語] タブをクリックし、表示の Microsoft Office のメニューとダイアログ ボックスで[Outlook の以前の言語を選択します。
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Outlook を起動し、 Live Meeting を有効にするボタンをクリックします。
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手順 1 と Outlook、目的の言語に切り替えるには 2 の手順を繰り返します。
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オプション 2: は、次の現在の Outlook 言語のサブディレクトリに、次のような言語の以前のサブディレクトリから、Mapisvc.inf ファイルをコピーします。前言語サブディレクトリ: C:\Program Files\Common Files\System\MSMAPI\1033\Mapisvc.infThe 現在 Outlook 言語サブディレクトリ: C:\Program Files\Common Files\System\MSMAPI\%CurrentSystemLanguage%\Mapisvc.inf
状態
マイクロソフトでは、この問題をこの資料の対象製品として記載されているマイクロソフト製品の問題として認識しています。