Microsoft Picture Manager を使用して画像を編集しているときに、編集作業を追跡できるように、保存していない変更内容が記録されます。
編集の表示 [保存されていない編集] フォルダーは、写真に加えたすべての変更のビューです。 画像マネージャーを閉じていない場合は、変更した画像が表示されます。 特定の場所で行った変更を確認するには、[画像] ショートカットウィンドウに太字で表示されているフォルダーを探します。 これらのフォルダーには、保存されていない画像の数がかっこで示されています。 フォルダーで、編集されたファイル名が太字で表示され、アスタリスクが付いています。
編集の保存 Picture Manager を使用すると、画像のコピーを保存したり、元の画像を編集したバージョンに置き換えたりすることができます。 画像マネージャーを閉じていない場合は、編集が完了したとき、または後で画像を保存できます。 選択した画像の編集を保存するには、次のオプションを使用できます。
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別名 元の図を編集した図に置き換えます。
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すべて保存 すべての元のファイルを、プログラムセッション中に行った変更に置き換えます。
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名前を付けて保存 編集した図を新しい画像ファイルとして保存します。 必要に応じて、元のファイル名と別の場所に画像を保存することができます。
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エクスポート 編集した図を別のファイル名、ファイル形式、または別の場所に保存します。