適用先
Skype for Business Server 2019 Skype for Business Server 2015

要約

このセキュリティ更新プログラムは、Microsoft Skype for Business Server の脆弱性を解決します。 これらの脆弱性の詳細については、次のセキュリティ アドバイザリを参照してください。

注 このセキュリティ更新プログラムを適用するには、次の製品のリリース版がインストールされている必要があります。

  • Microsoft Skype for Business Server 2019

  • Microsoft Skype for Business Server 2015

この更新プログラムに関する既知の問題

2019 年と 2015 年Skype for Business、OcsPowerShell エンドポイントを使用して作成されたリモート PowerShell セッション中に ConnectionUri パラメーターを使用すると、Debug-CsIntraPoolReplication コマンドレットが失敗します。 詳細については、「OcsPowerShell エンドポイント (KB5032556)を使用したリモート PowerShell での ConnectionUri の使用に失敗するデバッグ CsIntraPoolReplication」を参照してください。

更新プログラムの入手方法およびインストール方法

この更新プログラムを入手するには、次の更新プログラムをインストールします。

詳細情報

セキュリティ更新プログラムの展開に関する情報

この更新プログラムの展開に関する情報については、「展開 - セキュリティ更新プログラム ガイド」を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムに関するヘルプとサポートを受ける方法

オンラインでの自分の保護: Windows セキュリティのサポート

サイバー脅威から保護する方法についての説明: Microsoft セキュリティ

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