Windows Embedded Compact 7 のサポートを追加する Visual Studio 2008 SP1 の更新プログラムが提供されています。

はじめに

Microsoft Visual Studio 2008 Service Pack 1 (SP1) では、Windows Embedded Compact 7 用のアプリケーションを開発するためのサポートが追加されています。 具体的には、この更新プログラムによって次の問題が修正され、次の機能が追加されます。

問題 1

次のような状況で問題が発生します。

  • ターゲットデバイスで Windows Embedded Compact 7 ランタイムイメージを実行します。 この画像では、カーネルのデバッグ機能は有効ではありません。

  • Visual Studio 2008 SP1 の Windows Embedded Compact 7 ソフトウェア開発キット (SDK) を使って、デバイス用のスマートデバイスアプリケーションを作成します。

  • Visual Studio デバッガーを使ってアプリケーションをデバッグし、シングルステップデバッグボタンをクリックします。

このシナリオでは、シングルステップのデバッグボタンが正常に動作しません。 たとえば、[ステップイン]、[ステップアウト]、または [ステップオーバー] をクリックすると、[検索] をクリックした場合と同じ結果になります。

機能1

この更新プログラムは、Windows Embedded Compact 7 SDK が使用されているときに自動的に検出される機能を追加します。 また、この更新プログラムでは、Windows Embedded Compact 7 に固有のヘッダーファイルとライブラリをコンパイルし、リンクする機能が追加されています。 Windows Embedded Compact 7 に固有のヘッダーファイルとライブラリは、次のディレクトリにあります。

<システムドライブ>: ¥ Programs Files (x86) \Microsoft Visual Studio 9 \ vc7 このようなディレクトリが存在する場合、Windows Embedded Compact 7 プロジェクトのコンポーネントは、次のディレクトリにあるファイルよりも優先されます。

<システムドライブ>: \ Programs ファイル (x86) \Microsoft Visual Studio 9 \ vc 

詳細情報

修正プログラムの情報

Microsoft ダウンロードセンターからは、次のファイルをダウンロードできます。Download Download the Visual Studio 2008 SP1 update for Windows Embedded Compact 7 package now.Windows Embedded Compact 7 パッケージ用の Visual Studio 2008 SP1 更新プログラムを今すぐダウンロードしてください。Microsoft サポートファイルのダウンロード方法の詳細については、次の記事番号をクリックして、Microsoft サポート技術情報の記事を参照してください。

119591 オンライン サービスからマイクロソフトのサポート ファイルを入手する方法 4013443 「更新プログラムの表示または非表示」トラブルシューティング ツール パッケージマイクロソフトでは、アップロード時点の最新のウイルス検査プログラムを使用して、 配布ファイルのウイルス チェックを行っています。 配布ファイルはセキュリティで保護されたサーバー上に置かれており、権限のない第三者が無断でファイルを変更できないようになっています。 配布ファイルはセキュリティで保護されたサーバー上に置かれており、権限のない第三者が無断でファイルを変更できないようになっています。

必要条件

この修正プログラムを適用するには、Microsoft Visual Studio 2008 Service Pack 1 (SP1) がインストールされている必要があります。

再起動の必要性

修正プログラムを適用した後、コンピューターを再起動する必要はありません。

修正プログラムの置き換えに関する情報

この修正プログラムは、他の修正プログラムに代わるものではありません。

ファイル情報

この修正プログラムの英語版には、次の表に記載されているファイル属性 (またはそれ以降のファイル属性) が含まれています。 これらのファイルの日付と時刻は世界協定時刻 (UTC) で記載されています。 ファイル情報を表示すると、ローカル時刻に変換されます。 UTC とローカル時刻の違いを確認するには、[コントロールパネル] の [日付と時刻] の [タイムゾーン] タブを使用します。

ファイル名

ファイル サイズ

日付

時刻

パス

Ede.dll

201032

12-Jan-2011

23:51

% Program Files%\Microsoft Visual Studio 9.0 \ smartdevic/デバッガ \bin

Eps.dll

82,248

12-Jan-2011

23:51

% Program Files%\Microsoft Visual Studio 9.0 \ smartdevic/デバッガ \bin

Edm2.exe

159560

12-Jan-2011

23:51

% Program Files%\Microsoft Visual Studio 9.0 \ smartdevices\debugger\target\wce400\armv4

Edm2.exe

191816

12-Jan-2011

23:51

% Program Files%\Microsoft Visual Studio 9.0 \ smartdevices\debugger\target\wce400\armv4i

Edm2.exe

198,472

12-Jan-2011

23:51

% Program Files%\Microsoft Visual Studio 9.0 \ smartdevices\debugger\target\wce400\mipsii

Edm2.exe

196936

12-Jan-2011

23:51

% Program Files%\Microsoft Visual Studio 9.0 \ smartdevices\debugger\target\wce400\mipsiv

Edm2.exe

139080

12-Jan-2011

23:51

% Program Files%\Microsoft Visual Studio 9.0 \ smartdevices\debugger\target\wce400\sh4

Edm2.exe

118088

12-Jan-2011

23:51

% Program Files%\Microsoft Visual Studio 9.0 \ smartdevices\debugger\target\wce400\x86

Devicesdkinstcomp.dll

94,560

12-Jan-2011

23:51

% Program Files%\Microsoft Visual Studio 9.0 \ Vc\ vcpackages

状態

マイクロソフトでは、この問題をこの資料の対象製品として記載されているマイクロソフト製品の問題として認識しています。

回避策

問題1を回避するには、アプリケーションコードにブレークポイントを設定し、F5 キーを使用してブレークポイント間を移動します。

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