概要
ヒューマン インターフェイス デバイス (HID) コンポーネントがメモリ内のオブジェクトを正しく処理しない場合に、情報漏えいの脆弱性が存在します。 CVE-2019-0601 を参照してください。
この脆弱性の詳細については、更新プログラムの入手方法およびインストール方法
方法 1: Windows Update
この更新プログラムは、Windows Update を介して利用可能です。 自動更新を有効にすると、この更新プログラムは自動的にダウンロードおよびインストールされます。 自動更新を有効にする方法の詳細については、「Windows Update: FAQ」を参照してください。
方法 2: Microsoft Update カタログ
この更新プログラムのスタンドアロン パッケージを入手するには、 Web サイトに移動してください。
重要
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この更新プログラムをインストールした後に言語パックをインストールした場合は、この更新プログラムを再インストールする必要があります。 そのため、この更新プログラムをインストールする前に、必要な言語パックをすべてインストールすることをお勧めします。 詳細については、「Add language packs to Windows」(英語情報) を参照してください。
保護とセキュリティに関する情報
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オンライン環境で身を守る: Windows セキュリティ サポート
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サイバー脅威を防ぐ方法の詳細: マイクロソフト セキュリティ
ファイル情報
ファイル名 |
SHA1 ハッシュ |
SHA256 ハッシュ |
---|---|---|
WindowsXP-KB4493341-x86-Embedded-ENU.exe |
CFD32E1875C216557E94E1763FBC114C216D6B0C |
75D715CF65F6DA670C1F2E73EEB6F6B67807C10F2234C60E139D3224E77719C5 |
Windows Embedded POSReady のファイル情報
ファイル名 |
ファイル バージョン |
ファイル サイズ |
日付 |
時刻 |
プラットフォーム |
Hidparse.sys |
5.1.2600.7667 |
25,472 |
05-Mar-2019 |
03:37 |
x86 |