Applies ToWindows Embedded POSReady 2009

概要

ヒューマン インターフェイス デバイス (HID) コンポーネントがメモリ内のオブジェクトを正しく処理しない場合に、情報漏えいの脆弱性が存在します。  この脆弱性の詳細については、CVE-2019-0601 を参照してください。

更新プログラムの入手方法およびインストール方法

方法 1: Windows Update

この更新プログラムは、Windows Update を介して利用可能です。 自動更新を有効にすると、この更新プログラムは自動的にダウンロードおよびインストールされます。 自動更新を有効にする方法の詳細については、「Windows Update: FAQ」を参照してください。

方法 2: Microsoft Update カタログ

この更新プログラムのスタンドアロン パッケージを入手するには、 Web サイトに移動してください。  

重要

  • この更新プログラムをインストールした後に言語パックをインストールした場合は、この更新プログラムを再インストールする必要があります。 そのため、この更新プログラムをインストールする前に、必要な言語パックをすべてインストールすることをお勧めします。 詳細については、「Add language packs to Windows」(英語情報) を参照してください。

保護とセキュリティに関する情報

 

ファイル情報

ファイル名

SHA1 ハッシュ

SHA256 ハッシュ

WindowsXP-KB4493341-x86-Embedded-ENU.exe

CFD32E1875C216557E94E1763FBC114C216D6B0C

75D715CF65F6DA670C1F2E73EEB6F6B67807C10F2234C60E139D3224E77719C5

Windows Embedded POSReady のファイル情報

ファイル名

ファイル バージョン

ファイル サイズ

日付

時刻

プラットフォーム

Hidparse.sys

5.1.2600.7667

25,472

05-Mar-2019

03:37

x86

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