文書番号: 280504 - 最終更新日: 2009年8月19日 - リビジョン: 12.0 Excel 起動時の問題のトラブルシューティング方法目次概要 Microsoft Excel 起動時の問題は、いくつかの理由によって発生します。この資料では、起動に関する問題の原因のトラブルシューティング方法と、問題を修正するための対処方法について説明します。また、既知の起動に関する問題について詳細に説明している他のサポート技術情報へのリンクも記載しています。 注: 問題が発生する直前に新しいソフトウェアのインストールや更新を行っていた場合は、そのインストールが問題と直接関連している可能性があるため、記録を残しておくことが重要です。この情報は、この資料で問題が解決できず、マイクロソフト製品サポート サービスに問い合わせる必要が生じた場合に役立ちます。 詳細 Microsoft Excel を起動したときに、次のいずれかの理由で問題が発生する場合があります。
http://support.microsoft.com/search
(http://support.microsoft.com/search)
エラー メッセージが表示されない場合や、サポート技術情報でエラー メッセージに関する具体的な情報が見つからない場合は、次の情報を使用して Excel の起動に関する問題をトラブルシューティングします。まず、問題の範囲を特定します。問題が発生するのが、ブック ファイルをクリックして Excel を起動するときなのか、それとも [スタート] ボタンから Excel を実行するときなのかを確認します。 任意の Excel ファイルを開くときにのみ問題が発生する場合は、この資料の後の「Excel ファイルを開くときのその他の問題」を参照してください。それ以外の場合は、次のセクションに進みます。 Excel プログラムのショートカットが破損したExcel プログラムを起動するときにのみ問題が発生する場合は、次の手順を実行します。
Excel が期待どおりに起動しない場合は、次の手順に従って Excel をセーフ モードで実行します。 ショートカットを作成するには、「Fix it で解決する」セクションに進んでください。 Fix it で解決するこの問題を自動的に解決するには、[この問題を解決する] ボタンまたはリンクをクリックします。[ファイルのダウンロード] ダイアログ ボックスで [実行] をクリックし、このウィザードの手順に従います。 注: このウィザードは英語版のみである場合がありますが、自動的な解決は英語版以外の Windows でも機能します。 注: 操作しているコンピューターに問題がない場合、自動的な解決をフラッシュ ドライブまたは CD に保存して、問題のあるコンピューターで実行することができます。 次に、「問題が解決されたかどうかの確認」セクションに進んでください。 問題が解決されたかどうかの確認問題が解決されたかどうかを確認します。問題が解決された場合、このセクションの作業は完了していることになります。問題が解決されていない場合は、サポートに問い合わせる (http://support.microsoft.com/contactus) ことができます。Excel をセーフ モードで起動するExcel をセーフ モードで起動するには、「自動で起動する」セクションに進んでください。自分で Excel をセーフ モードで起動するには、「自分で起動する」セクションに進んでください。自動で起動するExcel をセーフ モードで自動的に起動するには、[この問題を解決する] ボタンまたはリンクをクリックします。[ファイルのダウンロード] ダイアログ ボックスで [実行] をクリックし、このウィザードの手順に従います。 注: このウィザードは英語版のみである場合がありますが、自動的な解決は英語版以外の Windows でも機能します。 注: 操作しているコンピューターに問題がない場合、自動的な解決をフラッシュ ドライブまたは CD に保存して、問題のあるコンピューターで実行することができます。 次に、「問題が解決されたかどうかの確認」セクションに進んでください。 自分で起動する
問題が解決されたかどうかの確認Excel がセーフ モードで起動されているかどうかを確認します。Excel がセーフ モードで起動した場合、このセクションの作業は完了していることになります。Excel がセーフ モードで起動しない場合は、サポートに問い合わせる (http://support.microsoft.com/contactus) ことができます。Excel が期待どおりに起動する場合は、この資料の「その他のトラブルシューティング」で詳細を参照します。Excel が依然として期待どおりに起動しない場合は、他のプログラムと競合している可能性があります。この場合は、Windows をセーフ モードで再起動し、上記の手順を再度実行して Excel をセーフ モードで実行します。 Windows をセーフ モードで起動する方法の関連情報を参照するには、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。 156126?
(http://support.microsoft.com/kb/156126/
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Safe モードを使用した Windows 95 のトラブルシューティング
192926?
(http://support.microsoft.com/kb/192926/
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Windows 98 でクリーン ブート トラブルシューティングを実行する方法 267288?
(http://support.microsoft.com/kb/267288/
)
Windows Millennium Edition でクリーン ブートを実行する方法
266169?
(http://support.microsoft.com/kb/266169/
)
Windows 2000 コンピュータのスタンバイ モード、休止状態モード、シャットダウンで発生する問題のトラブルシューティング方法 281770?
(http://support.microsoft.com/kb/281770/
)
Windows 2000 でクリーンブート トラブルシューティングを実行する方法
Windows をセーフ モードで実行し、Excel を /s スイッチを使用して起動しても、Excel が起動しない場合、コントロール パネルの [アプリケーションの追加と削除] を使用して Microsoft Office (またはスタンドアロンの Microsoft Excel) を削除します。詳細については、Windows のマニュアルを参照してください。Windows と Excel の両方をセーフ モードで実行すると、Excel がプログラムの起動に必要な最も基本的な状態になるため、この手順が必要になることがあります。これは、Excel の起動処理に他のプログラムやファイルが使用されないことを意味します。このため、問題が発生するのは、Excel の起動に使用される Office ファイルの破損が原因であると考えられます。Office (またはスタンドアロンの Excel) をいったん削除してから再インストールすると、この問題は解決されます。 Office 2000 の互換性のないファイルに関する問題の関連情報を参照するには、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。 217440?
(http://support.microsoft.com/kb/217440/
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Office 2000 プログラムを起動するとエラー メッセージが表示される
上記の資料を使用しても問題が解決できない場合や、Windows をセーフ モードで再起動すると Excel の起動に関する問題が解決される場合は、「その他のトラブルシューティング」セクションで詳細を参照してください。その他のトラブルシューティング/s スイッチの使用時に Excel が起動する場合/s スイッチを使用したときに Excel が期待どおりに起動する場合は、Excel のタイトル バーに "セーフ モード" と表示されます。これは、Microsoft Excel が、最初のインストール後初めて実行したときと同じ状態で実行されていることを示します。Excel を起動したら、消去法を使用して、セーフ モードの Excel では省略される次の領域を順次調べ、問題を修正します。 Excel 起動フォルダー Excel 起動時に問題が発生する主な理由の 1 つに、複数の異なる起動フォルダーのいずれかから問題のあるファイルが読み込まれていることがあります。 注: XLStart フォルダーは他のプロファイルにある可能性もあります。または、一部のインスタンスのサーバーでリダイレクトされる可能性もあります。 240150?
(http://support.microsoft.com/kb/240150/
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Excel 2000 での Excel 起動フォルダーの使用方法 291218?
(http://support.microsoft.com/kb/291218/
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[XL2002] Excel の起動フォルダの使用方法 Excel ツール バー ファイル場合によっては、Excel 用のツール バー ファイルが破損している可能性があります。ファイルが破損していると、Excel の起動時に問題が発生することがあります。この場合、ツール バー ファイルを見つけて、ファイル名を変更します。ツール バー ファイルの名前を変更すると、次回 Excel を起動したときに、Excel によって新しいツール バー ファイルが再度作成されます。 たとえば、ツール バー ファイル名が JoeUser8.xlb である場合、ファイル名を JoeUser8.old に変更します。次に Excel を起動し、ツール バーに変更を加えると、元のツール バー ファイルと同じ場所に新しい JoeUser8.xlb ファイルが作成されます。 Excel ツール バー ファイルおよびそれを識別する方法の関連情報を参照するには、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。 291074?
(http://support.microsoft.com/kb/291074/
)
Excel のツール バーをカスタマイズしても、デフォルトのツール バーとツール バー ボタンが表示される
Excel を起動する際のその他のツール バーの問題の関連情報を参照するには、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。
215366?
(http://support.microsoft.com/kb/215366/
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メニューに [改ページ] コマンドを含む Excel 2000 の起動時にページ違反が発生する Excel.pip ファイルExcel では、使用されたメニューやコマンドが記憶され、最近使用されたメニューが最初に表示されます。使用されていないコマンドは、拡張可能なメニューで非表示になります。Excel では、この使用状況に関するデータが、メニューの表示方法の設定と共に、Excel.pip というファイルに格納されます。 このファイルは破損している可能性があります。ファイルが破損していると、Excel の起動時に問題が発生することがあります。この場合、Excel.pip ファイルを見つけて、ファイル名を変更します。ファイルの名前を変更すると、次回 Excel を起動したときに、Excel によって新しい .pip ファイルが再作成されます。Excel.pip ファイルを検索するには、Windows の検索機能を使用します。 Windows がセーフ モードのときに Excel が起動する場合Windows がセーフ モードのときには Excel の起動に関する問題が発生しない場合は、Excel 起動プロセスの問題の原因は他のプログラムにあります。消去法を使用して、問題の原因となっているプログラムを特定します。特定方法が不明な場合は、Windows をインストールしたベンダーに、Windows 起動時に読み込まれる個々のプログラムを消去する方法を問い合わせてください。 Windows の起動処理に関するトラブルシューティングを行う方法の関連情報を参照するには、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。 281965?
(http://support.microsoft.com/kb/281965/
)
Windows 98 で Msconfig ユーティリティを使用してトラブルシューティングを行う方法 281995?
(http://support.microsoft.com/kb/281995/
)
Windows Millennium Edition で Msconfig ユーティリティを使用してトラブルシューティングを行う方法 281770?
(http://support.microsoft.com/kb/281770/
)
Windows 2000 でクリーンブート トラブルシューティングを実行する方法
310353?
(http://support.microsoft.com/kb/310353/
)
"クリーン ブート" 状態で起動するように Windows XP を構成する方法
[ツール] メニューのアドインが破損している[ツール] メニューの [アドイ] をクリックします。クリックすることにより、オンになっているアドインのチェック ボックスをすべてオフにして、[OK] をクリックします。COM アドインのレジストリ キーを削除するCOM アドインはどのような場所にもインストールでき、Excel とデータをやり取りするプログラムによってインストールされます。Excel に関連して発生する問題を解決するには、COM アドインのレジストリ キーを削除し、Excel を再起動します。COM アドインのレジストリ キーを自動的に削除する場合には、「自動で削除する」セクションに進んでください。自分で COM アドインのレジストリ キーを削除する場合には、「自分で削除する」セクションに進んでください。 自動で削除するCOM アドインのレジストリ キーを自動的に削除するには、[この問題を解決する] ボタンまたはリンクをクリックします。[ファイルのダウンロード] ダイアログ ボックスで [実行] をクリックし、このウィザードの手順に従います。 COM アドインのレジストリ キーを自動的に戻すには、[この問題を解決する] ボタンまたはリンクをクリックします。[ファイルのダウンロード] ダイアログ ボックスで [実行] をクリックし、このウィザードの手順に従います。 注: この Fix it ソリューションはすべての言語で機能しますが、一部の言語では、ウィザードのテキストは英語になる場合があります。 注: 操作しているコンピューターに問題がない場合、Fix it ソリューションをフラッシュ ドライブまたは CD に保存して、問題のあるコンピューターで実行することができます。 次に、「問題が解決されたかどうかの確認」セクションに進んでください。 自分で削除する重要: このセクション、方法、またはタスクには、レジストリの変更方法が記載されています。レジストリを誤って変更すると、深刻な問題が発生することがあります。レジストリを変更する際には十分に注意してください。万一に備えて、編集の前にレジストリをバックアップしてください。問題が発生した場合でも、レジストリを復元できます。レジストリのバックアップ方法および復元方法の詳細を参照するには、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。322756?
(http://support.microsoft.com/kb/322756/
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Windows でレジストリをバックアップおよび復元する方法 COM アドイン レジストリ キーを手動で削除するには、以下の手順を実行します。
問題が解決されたかどうかの確認問題が解決されたかどうかを確認します。問題が解決された場合、このセクションの作業は完了していることになります。問題が解決されていない場合は、サポートに問い合わせる (http://support.microsoft.com/contactus) ことができます。レジストリ キーが破損している場合Excel を終了してから、レジストリ キーの名前を、たとえば excel から excel.old のように変更します。Excel を再起動すると、修復がトリガーされ、ユーザー設定が既定の設定になります。一部のレジストリ キーを削除すると、Microsoft Office プログラムのカスタマイズされたユーザー設定がリセットされる場合があります。 カスタマイズされたユーザー設定をリセットする場合には、「自動でリセットする」セクションに進んでください。自分でカスタマイズされたユーザー設定をリセットする場合には、「自分でリセットする」セクションに進んでください。 自動でリセットするカスタマイズされたユーザー設定を自動的にリセットするには、[この問題を解決する] ボタンまたはリンクをクリックします。[ファイルのダウンロード] ダイアログ ボックスで [実行] をクリックし、このウィザードの手順に従います。 元に戻す 注: このウィザードは英語版のみである場合がありますが、自動的な解決は英語版以外の Windows でも機能します。 注: 操作しているコンピューターに問題がない場合、自動的な解決をフラッシュ ドライブまたは CD に保存して、問題のあるコンピューターで実行することができます。 次に、「問題が解決されたかどうかの確認」セクションに進んでください。 自分でリセットする重要: このセクション、方法、またはタスクには、レジストリの変更方法が記載されています。レジストリを誤って変更すると、深刻な問題が発生することがあります。レジストリを変更する際には十分に注意してください。万一に備えて、編集の前にレジストリをバックアップしてください。問題が発生した場合でも、レジストリを復元できます。レジストリのバックアップ方法および復元方法の詳細を参照するには、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。322756?
(http://support.microsoft.com/kb/322756/
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Windows でレジストリをバックアップおよび復元する方法 注: 次のレジストリ キーを削除すると、Microsoft Office プログラムのカスタマイズされたユーザー設定がリセットされる場合があります。 Excel 2003HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\11.0\Excel HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Office\11.0\Excel Excel 2002HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\10.0\Excel HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Office\10.0\Excel Excel 2000HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\9.0\Excel Excel を再起動すると、修復処理がトリガーされ、ユーザー設定が既定の設定になります。HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Office\9.0\Excel Excel 2007HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\12.0\Excel HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Office\12.0\Excel この手順を実行しても問題が解決されない場合は、元の設定を復元できます。これを実行するには、以下の手順を実行します。
問題が解決されたかどうかの確認問題が解決されたかどうかを確認します。問題が解決された場合、このセクションの作業は完了していることになります。問題が解決されていない場合は、サポートに問い合わせる (http://support.microsoft.com/contactus) ことができます。Excel ファイルを開くときのその他の問題特定の Excel ファイルを開くときにのみ問題が発生する場合は、別の方法を使用して問題をトラブルシューティングする必要があります。マクロの無効化からブックの再構築まで、何らかの対応が必要な場合があります。関連情報を参照するには、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。 820741?
(http://support.microsoft.com/kb/820741/
)
[XL2003] Excel 2002 および Excel 2003 で、破損したブックのデータを回復する方法 179871?
(http://support.microsoft.com/kb/179871/
)
[XL2000] 破損した Excel 2000 ブックのデータを回復する方法 213951?
(http://support.microsoft.com/kb/213951/
)
Excel 2000 でファイルが保存時に破損する問題の原因のトラブルシューティング方法 関連情報この記事に記載されている Fix it 解決策にご協力いただきました MVP Jan Karel Pieterse (https://mvp.support.microsoft.com/profile=18E4F087-9E1D-481C-9A93-512C78964B5F) に感謝します。 起動フォルダーについての関連情報を参照するには、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。 822107?
(http://support.microsoft.com/kb/822107/
)
Excel での起動フォルダの使用方法 291218?
(http://support.microsoft.com/kb/291218/
)
[XL2002] Excel の起動フォルダの使用方法 240150?
(http://support.microsoft.com/kb/240150/
)
Excel 2000 での Excel 起動フォルダーの使用方法 Excel セーフ モードの詳細については、[ヘルプ] メニューの [Microsoft Excel ヘルプ] をクリックします。次に、Office アシスタントまたはアンサー ウィザードに「Office セーフ モードについて」と入力し、[検索] をクリックして表示されるトピックを参照してください。
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