文書番号: 302806 - 最終更新日: 2007年12月4日 - リビジョン: 15.10 マイクロソフト ライセンス認証の概要この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP302806 目次はじめに
ソフトウェアの不正コピーを防止し、すべてのマイクロソフト ユーザーに期待どおりの品質の製品が提供されるようにするため、いくつかのマイクロソフト製品にライセンス認証テクノロジが含まれるようになりました。この資料では、ライセンス認証とは何か、マイクロソフト製品をいつどのようにライセンス認証できるか、また、必要な場合にライセンス認証専用窓口に問い合わせる方法について説明します。また、最後に、ライセンス認証に関するその他の役立つリソースについても説明します。
詳細
ライセンス認証を使用することにより、マイクロソフトでは、"カジュアル コピー" または "ソフトリフティング" として知られる形式の不正コピーの防止につとめています。カジュアル コピーとは、マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項を侵害する方法でソフトウェアを共有した場合に発生する不正の形式です。たとえば、ある人物が Windows XP を購入した場合、その Windows XP のライセンスでは、1 台のコンピュータでの使用が許可されます。ライセンスを追加購入しない限り、その Windows XP を他のコンピュータにインストールすることはできません。たとえば、その Windows XP を他の人と共有し、その人のコンピュータにインストールした場合、これはカジュアル コピーとなります。ただし、ほとんどのソフトウェア ライセンスでは、同じコンピュータ上であれば、ソフトウェアの再インストールとライセンス認証を無制限に行うことができます。ライセンスを正しく使用していることを確認するために、マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項または製品使用権説明書で、当該製品に関する詳細を確認してください。
カジュアル コピーは、ソフトウェア産業が不正コピーによって被っている経済的損失の大部分を占めています。ソフトウェアの不正コピーを減らすことができれば、ソフトウェア産業は、製品開発、製品の品質、製品サポートへの投資を大幅に増やすことができます。これは、より良い製品やさらなる技術革新をユーザーに提供することにもつながります。 ライセンス認証の方法ライセンス認証は、その処理のすべてがソフトウェア ベースで行われ、単純でわかりやすいものです。ドングルなどのハードウェア アドオンやフロッピー ディスク、その他の外部ツールは一切必要ありません。ほとんどの場合、製品をライセンス認証するために必要な情報は、ソフトウェア自体によって作成されるインストール ID のみです。ライセンス認証中に収集される情報は、個人を特定する目的で使用されることはありません。インターネットを使用する場合、ライセンス認証にかかる時間は 1 分未満です。この方法で製品をライセンス認証すると、製品自体によってほとんどの作業が行われます。ユーザーによる操作はほとんど必要ありません。電話でライセンス認証する場合は、各地域のマイクロソフト ライセンス認証専用窓口に連絡してください。 重要 : ライセンス認証によって、マイクロソフト ソフトウェアのユーザーが何らかの方法で追跡されることはありません。ライセンス認証の目的は、マイクロソフト ソフトウェアの正規ライセンスを認証することだけです。 マイクロソフト製品をライセンス認証する時期店頭で購入したソフトウェアや、OEM (Original Equipment Manufacturer) が販売している新しいコンピュータに搭載されているソフトウェアは、ライセンス認証が必要です。上述したように、ライセンス認証は簡単であり、多くのユーザーにとって、ライセンス認証が必要なのは製品使用中に 1 回だけです。ただし、製品を別のコンピュータに移動した場合や、使用しているコンピュータに多数の変更を行った場合は、再度ライセンス認証が必要になる場合があります。注 : エンドユーザーにコンピュータを納品する前に、OEM が工場でソフトウェアのライセンス認証を行う場合があります。 ライセンス認証を便利にするために、製品をインストールしてすぐにライセンス認証する必要はありません。Microsoft Office は、50 回までライセンス認証せずに起動できます。Windows の場合は、最初に使用したときから 30 日間ライセンス認証せずに使用できます。 マイクロソフト製品をライセンス認証する方法使用するマイクロソフト製品をライセンス認証するには、ライセンス認証ウィザードでインターネット オプションまたは電話オプションを選択します。
マイクロソフト ライセンス認証専用窓口への連絡方法適切な地域のマイクロソフト ライセンス認証専用窓口に連絡するには、ライセンス認証ウィザードで "ライセンス認証を電話で行う" オプションを選択します。国または地域を選択するとすぐに、適切な電話番号が表示されます。注 : 無効なインストール ID が表示される場合は、ライセンス認証ウィザードで [プロダクト キーの変更] オプションを選択するように顧客サービス担当者が指示することがあります。 ライセンス認証ウィザードの起動方法ライセンス認証ウィザードを開いていない場合は、以下の Windows または Office 用の手順に従ってウィザードを起動します。Windows XP
Windows Vista
Word、Excel、PowerPoint などの Office プログラム
2007 Microsoft Office
828958?
(http://support.microsoft.com/kb/828958/
)
[OFF2003] ライセンス認証の方法
関連情報Web サイト詳細については、オンライン ヘルプを参照するか、以下のマイクロソフト Web サイトにアクセスしてください。http://www.microsoft.com/japan/piracy/
(http://www.microsoft.com/japan/piracy/)
http://www.microsoft.com/japan/piracy/mpa.mspx (http://www.microsoft.com/japan/piracy/mpa.mspx) http://www.microsoft.com/windowsxp/evaluation/features/activation.mspx (http://www.microsoft.com/windowsxp/evaluation/features/activation.mspx) 「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の資料マイクロソフト製品のライセンス認証の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。299840?
(http://support.microsoft.com/kb/299840/
)
Sysprep で Windows のライセンス認証またはボリューム ライセンス メディアを使用して Windows XP を展開する方法
291997?
(http://support.microsoft.com/kb/291997/
)
Unattend.txt ファイルを使用して Microsoft Windows XP のライセンス認証を行う方法
300273?
(http://support.microsoft.com/kb/300273/
)
[OFFXP] OEM 版 Office のライセンス認証を 2 回以上実行できない
298088?
(http://support.microsoft.com/kb/298088/
)
[OFFXP] Office Enterprise Edition のボリューム ライセンス プロダクト キーを取得する方法
293477?
(http://support.microsoft.com/kb/293477/
)
Visio の Microsoft ライセンス認証ウィザードのプライバシー ポリシーに関する情報
293466?
(http://support.microsoft.com/kb/293466/
)
[VSO2002]ライセンス認証をしていない場合Visioの機能が制限される
293151?
(http://support.microsoft.com/kb/293151/
)
Office ライセンス認証ウィザードについて
291983?
(http://support.microsoft.com/kb/291983/
)
Windows 製品のライセンス認証で使用されるポート
299056?
(http://support.microsoft.com/kb/299056/
)
Windows 製品登録を実行するとエラー メッセージが表示される
289657?
(http://support.microsoft.com/kb/289657/
)
セットアップが完了しても OOBE (Out of Box Experience) が実行されない
この資料は以下の製品について記述したものです。
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。" | サポート技術情報の翻訳
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