コンピュータの音声合成 (TTS) 機能とは、テキストの読み上げを行う機能のことを指します。この資料では、Windows XP で音声合成の構成および使用方法について説明しています。
音声合成 (TTS) 機能とは、テキストの読み上げを行うオペレーティング システムの機能のことです。TTS エンジンと呼ばれる内部ドライバによってテキストが認識され、生成済みの音声の中から選択した合成音声を使用して、テキストが読み上げられます。TTS エンジンはオペレーティング システムと共にインストールされます。また、マイクロソフト以外のエンジンも利用でき、その中には医療や法律用語などの専門用語を扱えるものが多くあります。また、イギリス英語などの訛りを扱えるものや、ドイツ語、フランス語、ロシア語といった複数の言語を同時に扱えるものなどもあります。
コントロール パネルの [音声認識] の [音声合成] タブには、各 TTS エンジンのオプションが表示されます。個々の内容については、ヘルプを参照してください。一般的なオプションの他に、各エンジンには固有の機能が利用できる場合があります。このため、エンジンによってダイアログ ボックスの外観は異なる場合があります。特別な機能がなく、プロパティのボタンにダイアログ ボックスが関連付けられていない場合もあります。
ハードウェアのセットアップ
注 : この資料では、コントロール パネルはクラシック表示に設定されている状態を想定しています。表示方法を変更するには、次の手順に従います。
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[スタート] ボタンをクリックして、[コントロール パネル] をクリックします。
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コントロール パネルで、[クラシック表示に切り替える] または [カテゴリの表示に切り替える] をクリックします。
スピーカー
のセットアップ
スピーカーによって、その設計や目的は大きく異なります。ハードウェアやソフトウェアの仕様については、スピーカーのマニュアルを参照してください。ただし、ほとんどのモデルは、同じ方法でインストールすることができます。
スピーカーをセットアップするには、次の手順に従います。
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音声コネクタを探して、スピーカー ジャックとコンピュータを接続します。多くの場合、コンピュータの内蔵サウンド カードが使用され、背面にコネクタがあります (スピーカー ジャックと同じサイズ、同じ直径のものが並んでいます)。多くの場合、音声出力コネクタは 2 つあります。
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そのうちの 1 つは、"LINE OUT" (ラインアウト) と表示されていると思いますが、別途電源 (AC アダプタやバッテリなど) が必要なスピーカーの多くは、このコネクタを使用します。また、このコネクタは、CD-R やテープ レコーダーなどの録音機器への音声出力にも使用されます。
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もう一方のコネクタは、電源が不要なスピーカーの場合に使用します。このコネクタからの出力はコンピュータで増幅されているため、
アンプ内蔵スピーカー
の場合、このコネクタに接続すると故障する可能性があります。
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スピーカーを適切なコネクタに接続します。
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接続を確認するには、次の手順に従います。
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a.[スタート] ボタンをクリックして、[コントロール パネル] をクリックし、[音声認識] をクリックします。
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b.[音声合成] タブで、[音声の再生] をクリックすると、現在選択されている音声を聞くことができます。テキストが再生され、再生中の単語が強調表示されます。スピーカーが正常に動作している場合は、音声が聞こえます。
スピーカーを接続しているのに音声が聞こえない場合、この資料の「考えられる音声合成の問題」を参照して、トラブルシューティングを行ってください。
オーディオ出力デバイスの選択
オーディオ出力デバイスを選択するには、次の手順に従います。
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[スタート] ボタンをクリックして、[コントロール パネル] をクリックし、[音声認識] をクリックします。
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[音声合成] タブで、[オーディオ出力] をクリックします。
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[優先オーディオ出力デバイスを使用する] か、[このオーディオ出力デバイスを使用する] を選択します。
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[優先オーディオ出力デバイスを使用する] を選択すると、システムのデフォルトの出力デバイスが使用されるように設定されます。システムの他のすべてのサウンドと同じデバイスを音声に使用する場合は、このオプションを選択します。これは音声認識のプロパティのデフォルトです。コンピュータにステレオ スピーカーなど 1 種類の出力デバイスしかついていないこともよくありますが、デフォルトのデバイスは、各オペレーティング システムのコントロール パネルの該当するサウンドまたはマルチメディアのプロパティで指定します。個々のパネルに関する詳細は、関連するヘルプ ファイルを参照してください。
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[このオーディオ出力デバイスを使用する] を選択すると、音声プログラムだけに使用するデバイスを選択できます。他のデバイスが利用できる場合は、ドロップダウン リストがアクティブになります。このドロップダウン リストでデバイスを選択します。この操作によって、他のプログラムに対するデフォルトのデバイスが変更されることはありません。たとえば、すべての音声出力をスピーカーではなくヘッドセットに出力したい場合に、これを選択します。
オーディオ出力デバイス オプションの設定
デフォルトでは、このオプションは利用できませんが、音声合成エンジンによっては、オーディオ ライン出力オプションに関する詳細なプロパティが利用できるものもあります。その場合は [オーディオ出力] が利用できます。画面に表示される指示、または、個々のエンジンのマニュアルに従ってください。
オーディオ出力デバイス オプションを設定するには、次の手順に従います。
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[スタート] ボタンをクリックして、[コントロール パネル] をクリックし、[音声認識] をクリックします。
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[音声合成] タブで、[オーディオ出力] をクリックします。
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画面に表示される指示に従います。
音声合成オプションの構成
選択されている TTS 音声またはエンジンを判断する
選択されている TTS 音声またはエンジンを判断するには、以下の手順に従います。
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[スタート] ボタンをクリックして、[コントロール パネル] をクリックし、[音声認識] をクリックします。
[音声合成] タブで、[音声の選択] ドロップダウン リストに表示されている名前が、現在選択されている音声です。
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[音声の再生] をクリックすると現在の音声を聞くことができます。テキストが再生され、再生中の単語が強調表示されます。
TTS 音声の再生
音声合成で使用する音声を再生するには、以下の手順に従います。
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[スタート] ボタンをクリックして、[コントロール パネル] をクリックし、[音声認識] をクリックします。
[音声合成] タブで、[音声の選択] ドロップダウン リストに表示されている名前が、現在選択されている音声です。
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[音声の再生] をクリックすると現在選択されている音声を聞くことができます。テキストが再生され、再生中の単語が強調表示されます。
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再生中は、[音声の再生] ボタンは、[停止] ボタンになります。音声の再生を中断するには、[停止] をクリックします。
注 : [音声の再生] で読み上げられるテキストを変更するには、テキストを強調表示して、入力し直します。このテキストを変更しても、[音声認識のプロパティ] を再度開いた場合や、他の音声を選択すると、テキストはデフォルトの状態にリセットされます。
TTS 音声またはエンジンの変更
音声合成で使用する音声またはエンジンを変更するには、以下の手順に従います。
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[スタート] ボタンをクリックして、[コントロール パネル] をクリックし、[音声認識] をクリックします。
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[音声合成] タブで、[音声の選択] ドロップダウン リストに表示されている名前が、現在選択されている音声です。
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ドロップダウン リストで現在選択されている音声をクリックするか、矢印ボタンを使用して、利用できる音声の一覧を表示します。
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他の音声をクリックして選択します。
[次のテキストを使って、音声を再生する] ボックスのテキストは、新たに選択した音声を使って再生されます。
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[OK] または [適用] をクリックして、新しい音声を適用します。
注 :
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音声合成で使用する音声は、個々の音声合成エンジンと密接に関係しています。表示名から、音声がどの言語を使用しているのかがはっきりしない場合もあります。音声合成エンジンまたは音声を選択した後で、[音声の再生] をクリックすると、音声と言語を確認できます。
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エンジンの表示名からでは、音声合成エンジンでサポートされている言語または音声がはっきりしない場合があります。エンジンに関する詳細は、個々のユーザー ガイドを参照してください。これには、サポートされている言語だけでなく、
語彙目録
も含まれます。語彙目録とは、それが一般的な文法に基づくものなのか、法律や医療といった特定の専門分野に関するものなのかを判別するものです。
TTS 音声の再生速度の変更
音声合成で音声の再生速度を変更するには、以下の手順に従います。
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[スタート] ボタンをクリックして、[コントロール パネル] をクリックし、[音声認識] をクリックします。
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[音声合成] タブを選択します。
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[音声の速度] スライダを移動させて、音声合成で使用する音声の速度を変更します。デフォルトでは、[標準] に設定されています。
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[音声の再生] をクリックすると現在選択されている音声を、変更後の速度で聞くことができます。テキストが再生され、再生中の単語が強調表示されます。
音声合成の音量を変更する
出力音量を調整するには、以下の手順に従います。このオプションを同じ方法で使用できないデバイスもあることに注意してください。デバイスによっては音量の調整ができないものもあります。その場合は [音量] ボタンは利用できません。また、独自の画面を表示するデバイスもあります。このような場合は、画面に表示される指示、または、個々のエンジンのマニュアルに従ってください。
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[スタート] ボタンをクリックして、[コントロール パネル] をクリックし、[音声認識] をクリックします。
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[音声合成] タブで、[オーディオ出力] をクリックし、[音量] をクリックします。
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音量を調整するミキサーが表示されますので、デバイスの音量を調整します。
ナレータで音声合成を使用する
ナレータは、視覚に障害のあるユーザーのために、テキストの内容を音声化するユーティリティです。ナレータは、画面に表示されている内容を読み上げます。たとえば、アクティブなウィンドウの内容、メニュー オプション、ユーザーの入力したテキストなどです。
ナレータは、メモ帳、ワードパッド、コントロール パネルの各プログラム、Internet Explorer、Windows デスクトップ、および Windows セットアップで動作するように設計されています。その他のプログラムではナレータは正しくはっきりと読み上げない場合があります。
ナレータには、画面要素を読み上げる方法をカスタマイズするためのオプションが多数用意されています。
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新しいウィンドウ、メニュー、またはショートカット メニューが表示されたときに、これらを音声で読み上げることができます。
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入力された文字を音声で読み上げることができます。
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画面上で選択されている項目にマウス ポインタを移動することができます。
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音声の速度、声量、声の高さを調節できます。
Windows に付属しているユーザー補助ツールは、補助を必要とするユーザーに最低限の機能を提供するためのものです。障害を持つ多くのユーザーは、Windows を日常的に使う場合に、より高度な機能を備えたユーティリティ プログラムを必要とする場合があります。
ナレータは、すべての言語で利用できるわけではありません。英語版の Windows XP のみでサポートされています。
ナレータで画面上の動作をアナウンスする
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ナレータの起動は、次のいずれかの方法で行います。
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[スタート] ボタンをクリックし、[プログラム] をポイントします。[アクセサリ] をポイントし、[ユーザー補助] をポイントし、[ナレータ] をクリックします。
または
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Ctrl + Esc キー、R キーの順に押し、「narrator」と入力し、Enter キーを押します。
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[ナレータ] ダイアログ ボックスで、[画面上の動作をアナウンスする] チェック ボックスをオンにします。
入力された文字をナレータで読み上げる
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Ctrl + Esc キー、R キーの順に押し、「narrator」と入力し、Enter キーを押します。
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[入力された文字を読み上げる] チェック ボックスをオンにします。
ナレータの使用時に、アクティブな項目にマウス ポインタを移動する
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Ctrl + Esc キー、R キーの順に押し、「narrator」と入力し、Enter キーを押します。
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[選択している項目にマウス ポインタを移動する] チェック ボックスをオンにします。
キーボードとナレータを使って操作する
読み上げオプション
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ウィンドウ全体の内容を読み上げるには、そのウィンドウをクリックし、Ctrl キーと Shift キーを押しながら、Space キーを押します。
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現在の項目について情報を取得するには、Ctrl キーと Shift キーを押しながら、Enter キーを押します。
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特定の項目について詳細な説明を取得するには、Ctrl キーと Shift キーを押しながら、Insert キーを押します。
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ウィンドウのタイトル バーを読み上げるには、Alt キーを押しながら Home キーを押します。
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ウィンドウのステータス バーを読み上げるには、Alt キーを押しながら End キーを押します。
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編集フィールドの内容を読み上げるには、Ctrl キーと Shift キーを押しながら Enter キーを押すか、方向キーを使います。
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音声を無音化するには、Ctrl キーを押します。
キーボードのオプション
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別のプログラムに切り替えるには、Alt キーを押しながら Tab キーを押します。
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次のボタンまたはツールに移動するには、Tab キーを押します。元の位置に戻るには、Shift キーを押しながら Tab キーを押します。
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ドロップダウン リストから項目を選択するには、方向キーを使います。
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チェック ボックスまたはオプション ボタンをオンにするには、Space キーを押します。
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ユーティリティ マネージャを開くには、Windows キーを押しながら U キーを押します。
ナレータの音声オプションを設定する
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Ctrl + Esc キー、R キーの順に押し、「narrator」と入力し、Enter キーを押します。[音声] をクリックします。
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[音声の設定] ダイアログ ボックスで、変更する音声オプションを選択します。
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音声の速度を変更するには、[速度] ボックスの値をクリックします。
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音声の音量を変更するには、[音量] ボックスの値をクリックします。
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音声の高さを変更するには、[声の高さ] ボックスの値をクリックします。
注 : 音声の設定を変更する場合、新しい設定が有効になるまでに数秒から 1 分の時間がかかることがあります。
ナレータのウィンドウを最小化した状態で開始する
ナレータにウィンドウを最小化した状態で開始するオプションを設定しておくと、ナレータの実行時に [ナレータ] ダイアログ ボックスを表示する必要がないので便利です。
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Ctrl + Esc キー、R キーの順に押し、「narrator」と入力し、Enter キーを押します。
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[ナレータのウィンドウを最小化した状態で開始する] チェック ボックスをオンにします。
トラブルシューティング
トラブルシューティング : 音声合成
音声合成が正常に動作しているかどうかを判断するには、以下の手順に従います。
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[スタート] ボタンをクリックして、[コントロール パネル] をクリックし、[音声認識] をクリックします。
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[音声合成] タブで、[音声の再生] をクリックします。[次のテキストを使って、音声を再生する] のテキストが再生され、再生中の単語が強調表示されます。このように動作している場合は、TTS とスピーカーは動作しています。
音声の再生が聞こえず、再生中の単語が強調表示されない場合、この資料の「考えられる音声合成の問題」を参照して、トラブルシューティングを行ってください。
考えられる音声合成の問題
システムのテスト後、音声が再生されない場合は、以下の事項について調べてみてください。
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スピーカーの音量が小さい状態になっていないかどうか、または、ミュートされていないかどうかを確認してください。スピーカーによっては、外部でボリュームやミュートを行うものもあります。スピーカーの音量が十分大きい状態になっており、ミュートされていないことを確認してください。
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現在の出力デバイスとして、スピーカーが選択されていない可能性があります。[音声合成] タブで、[オーディオ出力] をクリックし、そのスピーカーが選択されていることを確認してください。
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スピーカーが正しく接続されていない可能性があります。詳細については、スピーカーのハードウェア マニュアルを参照してください。コンピュータのサウンド カードの取り付けが正しく行われており、正しいドライバがインストールされているかを確認してください。詳細については「スピーカーのセットアップ」を参照してください。
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音声合成エンジンが壊れている可能性があります。別のエンジンがある場合は、破損しているかどうかをテストするために変更してみます。この資料の「TTS 音声またはエンジンの変更」を参照してください。他のエンジンが正常に動作する場合は、そのエンジンをインストール元から再インストールします。他のエンジンも正常に動作しない場合は、
音声合成エンジン
をインストール元または CD から再インストールします。
Windows XP での 音声の使用についての関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
306537
(http://support.microsoft.com/kb/306537/EN-US/
)
How to Install and Configure Speech Recognition in Windows
306537
(http://support.microsoft.com/kb/306537/JA/
)
[HOW TO] Windows XP で音声認識をインストールし、構成する方法
306901
(http://support.microsoft.com/kb/306901/EN-US/
)
How to Use Speech Recognition in Windows XP
306901
(http://support.microsoft.com/kb/306901/JA/
)
[HOW TO] Windows XP で音声認識を使用する方法
278927
(http://support.microsoft.com/kb/278927/EN-US/
)
WD2002: Part 1: Speech and Handwriting Recognition Frequently Asked Questions
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID
306902
(http://support.microsoft.com/kb/306902/EN-US/
)
(最終更新日 2001-11-05) をもとに作成したものです。
文書番号: 306902 - 最終更新日: 2002年4月8日 - リビジョン: 1.0
この資料は以下の製品について記述したものです。
- Microsoft Windows XP Professional Edition
- Microsoft Windows XP Home Edition
| kbhowto kbhowtomaster jptrf KB306902 |
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