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Windows XP でシステム構成ユーティリティを使用してトラブルシューティングを行う方法

文書番号:310560
最終更新日:2007年12月1日
リビジョン:3.1
この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP310560

はじめに

この資料では、システム構成ユーティリティ (Msconfig.exe) を使用して、Microsoft Windows XP の構成エラーのトラブルシューティングを行う方法について説明します。

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詳細

システム構成ユーティリティは、Microsoft Product Support Services のサポート担当者がシステム構成の問題を診断するために使用する通常のトラブルシューティング手順を自動化するものです。このユーティリティを使用してシステム構成を変更する場合、チェック ボックスをオンにして、使用中の構成に関連しない問題を除外することができます。この手順により、Microsoft メモ帳などのテキスト エディタを使用した場合に発生する可能性のある入力ミスのリスクが軽減します。システム構成ユーティリティを使用するには、Administrator または Administrators グループのメンバとしてログオンする必要があります。

システム構成ユーティリティを起動するには、[スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。次に、[名前] ボックスに msconfig と入力し、[OK] をクリックします。

システム構成ユーティリティを使用すると、Windows の構成に関する設定のリセットや変更を簡単に行うことができます。以下のファイルおよび設定が対象となります。
? System.ini ファイル
? Win.ini ファイル
? Boot.ini ファイル
? 起動プロセスで読み込まれるように設定されているプログラム (これらのプログラムは、[スタートアップ] フォルダおよびレジストリで設定されています)
? 環境設定
? 地域の設定
コンピュータの再起動時に上記の各項目が読み込まれないようにするには、以下のいずれかの方法を使用します。
? [全般] タブをクリックし、[診断スタートアップ - 基本的なデバイスとサービスのみ読み込みます] をクリックします。このオプションを使用すると、コンピュータの再起動時にデバイス ドライバおよびソフトウェアが対話的に読み込まれます。

: この方法を使用すると、ネットワーク、プラグ アンド プレイ、イベント ログ、およびエラー報告などのマイクロソフトのサービスが一時的に使用できなくなります。また、システム復元ユーティリティの復元ポイントもすべて完全に削除されます。システムの復元の復元ポイントを保持する必要がある場合、またはマイクロソフトのサービスを使用して問題をテストする必要がある場合は、この方法を使用しないでください。
? [全般] タブをクリックし、[スタートアップのオプションを選択] をクリックします。ここでは、コンピュータの再起動時に読み込むファイルおよび設定を選択できます。次のようなオプションがあります。
? SYSTEM.INI ファイルを処理する
? WIN.INI ファイルを処理する
? システム サービスを読み込む
? スタートアップの項目を読み込む

上記のオプションには、以下のような設定が適用されます。
? チェック ボックスがオンになっている場合、その構成ファイルはコンピュータを再起動したときに処理されます。
? チェック ボックスがオフになっている場合、その構成ファイルはコンピュータを再起動したときに処理されません。
? チェック ボックスがオンの状態で使用不可の場合、コンピュータを再起動したときに、その構成ファイルから一部の項目が読み込まれます。
? チェック ボックスがオフの状態で使用不可の場合、その構成ファイルはコンピュータ上に存在しません。
? [元の BOOT.INI を使う] は無効にできません。
: [システム サービスを読み込む] チェック ボックスをオフにすると、ネットワーク、プラグ アンド プレイ、イベント ログ、およびエラー報告などのマイクロソフトのサービスが使用できなくなります。また、システム復元ユーティリティの復元ポイントもすべて完全に削除されます。システムの復元の復元ポイントを保持する必要がある場合、またはマイクロソフトのサービスを使用して問題をテストする必要がある場合は、このチェック ボックスをオフにしないでください。
トラブルシューティングのセッションを開始する前に、システム構成ユーティリティを使用してシステムの復元を実行することができます。これを行うには、[全般] タブをクリックし、[システムの復元の起動] をクリックします。ここで作成した復元ポイントを使用して、コンピュータを以前の状態に復元できます。

コンピュータの再起動時に特定の構成ファイルの個別の行または項目が読み込まれないようにするには、その構成ファイルのタブをクリックし、読み込まないようにする行または項目のチェック ボックスを個別にオフにします。[SYSTEM.INI] タブおよび [WIN.INI] タブで、チェック ボックスが使用不可の場合は、これらの行がシステム構成ユーティリティによって一時的に削除されていることを表しています。
? 現在選択されている行または項目を変更するには、他の行または項目をクリックするか、[上へ移動] または [下へ移動] をクリックして項目間を移動します。
? 任意の構成ファイルに新しいエントリを作成するには、[新規] をクリックします。
? 現在選択されている行を編集するには、[編集] をクリックします。
: 項目または行のチェック ボックスをオフにすると、[全般] タブの [スタートアップのオプションを選択] が自動的に選択されます。

選択がすべて完了したら [OK] をクリックし、指示に従ってコンピュータを再起動して変更を適用します。

Windows ファイルを個別に直接キャビネット ファイルから抽出するには、[全般] タブをクリックし、[ファイルの展開] をクリックします。

コンピュータを再起動したときに、すべての構成ファイルおよびこれらのファイルに記載されているすべての項目が読み込まれるようにするには、[全般] タブをクリックし、[通常スタートアップ - デバイス ドライバとサービスをすべて読み込みます] をクリックします。

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関連情報

Windows XP の起動に関する問題のトラブルシューティング方法の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
308041 (http://support.microsoft.com/kb/308041/) Windows XP における起動時の問題のトラブルシューティング
Windows XP でクリーン ブートを実行する方法の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
310353 (http://support.microsoft.com/kb/310353/) Windows XP でクリーン ブートを実行する方法
システムの復元を使用して Windows XP を復元する方法の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
306084 (http://support.microsoft.com/kb/306084/) システムの復元を使用して Windows XP を復元する方法

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関連情報

この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 310560 (http://support.microsoft.com/kb/310560/EN-US/) (最終更新日 2004-06-08) を基に作成したものです。

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この資料は以下の製品について記述したものです。
?Microsoft Windows XP Professional x64 Edition
?Microsoft Windows XP Home Edition
?Microsoft Windows XP Professional

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キーワード:?
kbhowto kbinfo kbtshoot kbenv KB310560

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