[OLEXP] Microsoft Windows XP にアップグレードした後、メール フォルダ、アドレス帳、電子メール メッセージが見つからない

文書翻訳 文書翻訳
文書番号: 313055 - 対象製品
この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP313055
すべて展開する | すべて折りたたむ

目次

現象

Microsoft Windows XP にアップグレードした後、Outlook Express のメール フォルダ、電子メール メッセージ、およびアドレス帳が見つからない場合があります。

原因

この現象は、Windows XP のファイル構造が以前のバージョンの Windows とは異なり、Outlook Express のファイルが異なる場所に保存されることが原因で発生します。

解決方法

この資料では、これまで使用していたメール、フォルダ、アドレス帳を検索して、Outlook Express にインポートする詳細な手順について説明します。

これまで使用していたメール メッセージとフォルダ

これまで使用していたメール メッセージの検索

  1. デスクトップに新しいフォルダを作成して、そのフォルダに XPMail という名前を付けます。この操作を実行するには、デスクトップを右クリックし、[新規作成] をクリックして [フォルダ] をクリックします。ID を使用する場合、各 ID に対し新しいフォルダを作成します。
  2. [スタート] ボタンをクリックし、[検索] をクリックします。
  3. [何を検索しますか?] ボックスの [ファイルとフォルダすべて] をクリックします。
  4. [ファイル名のすべてまたは一部] ボックスに *.dbx と入力します。
  5. [詳細設定オプション] をクリックし、[隠しファイルとフォルダの検索] チェック ボックスをオンにして、[検索] をクリックします。

    : これまでに ID を使用したことがある場合、各ユーザーは個別の ID フォルダを持つことになります。各 ID フォルダには、アルファベットと数字を組み合わせた一意の名前 (たとえば、{9EFEBDEA-CE00-4DD7-A4D6-CDB85C3EEDBF}) が付けられ、このフォルダ内には "\Microsoft\Outlook Express" サブフォルダが含まれます。

    同じアルファベットと数字の組み合わせを共有していたとしても、以前使用していた ID と新しい ID とを区別することができます。新しい ID フォルダ内には、"\Microsoft\Outlook Ex" サブフォルダが含まれます。

メール フォルダのコピー

以前使用していた ID フォルダから、デスクトップに作成した XPMail という名前の新しいフォルダにメール フォルダをコピーする前に、「これまで使用していたメール メッセージの検索」の 手順 5. に記載されている、古い ID と 新しい ID との区別に関する「注」に目を通してください。
  1. [検索結果] ウィンドウで、各 .dbx ファイルを個別に選択することも、Ctrl キーを押しながら各ファイルをクリックして複数のファイルを選択することもできます。
  2. ファイルを選択した後、[編集] メニューの [コピー] をクリックします。
  3. XPMail フォルダを開き、[編集] メニューの [貼り付け] をクリックします。

    : ファイルをコピーする際、Folders.dbx を含めるようにしてください。このファイルは、Outlook Express の重要な機能を実行する際に必要となります。
この手順により、選択したフォルダ内に含まれるすべてのファイルが XPMail フォルダにコピーされます。各 ID フォルダについてこの手順を実行しますが、検索された各 ID フォルダに対し XPMail1 などの個別のフォルダを作成するようにしてください。

メールとフォルダのインポート

  1. Outlook Express を開きます。
  2. [ファイル] メニューの [インポート] をポイントします。
  3. [メッセージ] をクリックします。
  4. [Microsoft Outlook Express 5] をクリックし、[次へ] をクリックします。

    : 一部の例では、Outlook Express 4 と Outlook Express 6 をインポートするオプションしか表示されない場合があります。以前使用していた Outlook Express のバージョンが 4 の場合、Outlook Express 4 のオプションを使用してください。Outlook Express 5 または 5.5 からのインポートを実行する場合は、Outlook Express 6 オプションを使用することができます。
  5. [Outlook Express 6 ストア ディレクトリからメールをインポートする] をクリックし、[OK] をクリックします。
  6. [参照] をクリックし、上記の手順で作成した XPMail フォルダを選択して、[OK] をクリックし、[次へ] をクリックします。
  7. [すべてのフォルダ] をクリックし、[次へ] をクリックします。
この手順により、以前使用していたメールが現在の ID にインポートされます。完了したら、[完了] をクリックします。上記で作成したフォルダそれぞれについて、この手順を繰り返してください。

Windows アドレス帳

Windows アドレス帳の検索

  1. [スタート] ボタンをクリックし、[検索] をクリックします。
  2. [ファイルとフォルダすべて] をクリックします。
  3. [何を検索しますか?] ボックスの [ファイルとフォルダすべて] をクリックします。
  4. [ファイル名のすべてまたは一部] ボックスに *.wab と入力し、[検索] をクリックします。
  5. 検索が完了したら、各ファイルをダブルクリックして開きます。正しいファイル (使用している連絡先情報が含まれるファイル) を見つけたら、そのファイルの正確な場所と名前を書き留めます。

Windows アドレス帳のインポート

  1. Outlook Express の [ファイル] メニューをクリックします。
  2. [インポート] をポイントし、[アドレス帳] をクリックします。
  3. [ファイルの場所] フィールドで、「Windows アドレス帳の検索」の手順 5. で書き留めた場所を指定します。
  4. .wab ファイルをクリックした後、[開く] をクリックします。
  5. [OK] をクリックしてアドレス帳をインポートします。
インポートに成功したことを確認したら、メールの復元手順で作成したすべての 一時フォルダ (XPMail フォルダなど) を削除します。

関連情報

この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 313055 (最終更新日 2001-12-13) をもとに作成したものです。

プロパティ

文書番号: 313055 - 最終更新日: 2003年12月11日 - リビジョン: 2.0
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Outlook Express 6.0
  • Microsoft Outlook Express 6.0
キーワード:?
kbbug kbprb KB313055
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

フィードバック

 

Contact us for more help

Contact us for more help
Connect with Answer Desk for expert help.
Get more support from smallbusiness.support.microsoft.com