文書番号: 315341
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目次

はじめに

重要: Windows オペレーティング システムの再インストールまたはオペレーティング システムのインプレース アップグレードは、その影響とリスクを完全に理解している場合にのみ最後の手段として行うトラブルシューティングの手順です。この手順を実行する場合は、オペレーティング システムに付属する元の Windows XP のインストール メディアとプロダクト キーを必ず用意してください。Windows オペレーティング システムの再インストールまたは修復処理に自信がない場合は、コンピューターの製造元に連絡するか、コンピューターを修理の専門業者にお持ちください。

この資料では、Windows XP のインプレース アップグレード (再インストール) を実行する 2 つの方法について説明します。この資料に記載されている以外の情報が必要な場合は、このページの上部にある検索ボックスを使用して、問題を解決するのに適した情報を検索してください。

インプレース アップグレードは、修復インストールとも呼ばれています。この操作では、Windows XP が、最初にインストールされていたコンピューター上のフォルダーに再インストールされます。インプレース アップグレードは、インストール済みの Windows XP を修復する必要があり、次のいずれかの状況に該当する場合に実行できます。
  • Windows XP をセーフ モードで起動できない場合 Windows XP ベースのコンピューターをセーフ モードで起動する方法の関連情報を参照するには、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。
    315222 Windows XP のセーフ モード ブート オプションについて
  • マイクロソフトのソフトウェア更新プログラムをインストールした後、Windows XP を起動できない場合
  • レジストリの問題が発生していて、システムの復元などの他のツールを使用しても解決できない場合 システムの復元の関連情報を参照するには、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。
    306084 Windows XP を以前の状態に復元する方法
  • インストールされている Windows XP に対して、既定のアクセス許可を (ファイルおよびレジストリについて) 適用する必要がある場合。コンピューターまたはプログラムに対して変更を加えるか更新を行った後、プログラム ファイルが失われたか破損した場合にこの必要が生じます。
  • COM コンポーネントおよび Windows ファイル保護 (WFP) ファイルを登録する必要がある場合。システム ファイルが失われたか破損した場合にこの必要が生じます。
  • Windows セットアップ プログラムを使用して、プラグ アンド プレイ デバイスの列挙が再度行われるようにする必要がある場合。これには、ハードウェア アブストラクション レイヤー (HAL) が含まれます。
この内容は中級レベルから上級レベルのコンピューター ユーザーを対象としています。この資料のリンクをクリックすると、関連情報が記載されている他の資料を参照できます。この資料を最初に印刷しておくと、手順を実行しやすい場合があります。

詳細

トラブルシューティング

再インストールを開始する前に、トラブルシューティングに関するこれらの資料を参照してください。また、次の「再インストールしてはいけない場合」セクションで、再インストールが必要かどうかを確認してください。

トラブルシューティングを行うことができる場合は、再インストールを開始する前に、以下のサポート技術情報を確認してください。
308041 Windows XP の起動時に発生する一般的な問題に対する高度なトラブルシューティング
326841 [Support WebCast] Windows XP 起動とシャットダウンの問題のトラブルシューティング
307654 Windows XP での回復コンソールのインストールおよび使用方法
トラブルシューティングに自信がない場合は、次のセクションに進むか、サポート担当者または Microsoft サポートに問い合わせてください。

再インストールしてはいけない場合

再インストールしても、発生している問題を解決できない場合があります。このセクションで、再インストールが現在の状況に適した対処方法なのかどうかを確認してください。

コンポーネントを修復する

現在インストールされていないコンポーネントやプログラムを修復することを目的として、再インストールを実行しないでください。必要なアクセス許可が付与されている場合は、コントロール パネルの [プログラムの追加と削除] を使用するか、Windows ではなくそのコンポーネントまたはプログラムを再インストールします。Windows XP で [プログラムの追加と削除] を開くには、[スタート] ボタンをクリックし、[コントロール パネル] をクリックして、[プログラムの追加と削除] をクリックします。

ユーザー アカウントに関する問題

ユーザー アカウント、パスワード、またはローカル プロファイルの問題を解決することを目的として、再インストールを実行しないでください。発生している問題が、ユーザー アカウント、パスワード、またはローカル プロファイルに関連しているかどうかを確認するには、別のユーザー アカウントを作成し (必要なアクセス許可がある場合)、そのアカウントにログオンして、問題が解決しているかどうかを確認します。 Windows XP で新しいユーザー アカウントを作成する方法の関連情報を参照するには、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。
279783 Windows XP でのユーザー アカウントの作成および設定方法

システムの復元

Windows XP を再インストールすると、既存の復元ポイントがすべて削除され、再インストールの完了後に新しいシステム チェックポイント (復元ポイント) が作成されます。システムの復元を使用してコンピューターを以前の状態に復元する必要がある場合は、再インストールを実行しないでください。 関連情報を参照するには、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。
301224 システムの復元の "復元ポイント" が見つからないか削除される

サードパーティ製のプログラム

サードパーティ製のプログラム、ファイル、またはレジストリ エントリの問題を解決することを目的として、再インストールを実行しないでください。問題を解決するには、サードパーティ製プログラムの製造元に問い合わせてください。

ディスクの問題

ハード ディスクに問題がある可能性がある場合は、再インストールを実行しないでください。 ディスクのエラーをチェックする方法の関連情報を参照するには、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。
315265 Windows XP でディスクのエラーをチェックする方法
308041 Windows XP の起動時に発生する一般的な問題に対する高度なトラブルシューティング
また、ハード ディスクの問題のトラブルシューティング方法の詳細について、コンピューターの製造元に問い合わせることもできます。

サードパーティ製のデバイス

サードパーティ製のデバイスに問題がある可能性がある場合は、再インストールを実行しないでください。そのデバイス用の最新のデバイス ドライバーがインストールされているかどうかを確認します。問題を解決するには、サードパーティ製デバイスの製造元に問い合わせてください。

このセクションを確認した後、Windows XP を再インストールする必要がある場合は、次のセクションに進みます。

Windows XP の再インストール前の作業

Windows XP を再インストールする前に次のトピックを確認してください。これらのトピックでは、Windows XP の再インストールに関する情報を多数提供しています。この情報は一見複雑のように見えますが、Windows XP の再インストールの前に必要なこと、また行わなければならないことを明確に理解するのに役立ちます。

必要条件

Windows のインストール CD
開始する前に、Windows のインストール CD およびプロダクト キーを手元に用意しておきます。この CD とプロダクト キーがない場合は、Windows を再インストールできません。Windows がプレインストールされている場合は、Windows インストール ファイルおよびプロダクト キーの入手について、コンピューターの製造元に問い合わせてください。
デバイス ドライバー
Windows には、ハードウェア コンポーネント用のデバイス ドライバーが多数組み込まれています。しかし、プリンター、モニター、グラフィック カード、サウンド カード、モデム、外付けドライブ、スキャナーなどのデバイスには通常、個別のインストール CD が付属しています。使用するハードウェア コンポーネント用のドライバーが揃っていない場合は、インターネットからドライバーをダウンロードして、CD に書き込むことができます。

コンピューターにサードパーティ製の大容量記憶域デバイス ドライバーまたはハードウェア アブストラクション レイヤー (HAL) が必要な場合は、再インストールを開始する前に、そのファイルのコピーを別の記憶域メディアに保存してください。
Internet Explorer 7
Internet Explorer 7 がコンピューターにインストールされている場合は、その Internet Explorer 7 をアンインストールしてから Windows XP を再インストールします。 関連情報を参照するには、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。
917964 新しいバージョンの Internet Explorer がインストールされている場合に、Windows XP のインストールの修復を実行する方法
プログラム
Windows を再インストールした後、プログラムを再インストールできるように、使用するプログラムの CD やプロダクト キーを適切な場所に集めて保存します。対象となるプログラムには以下のものがあります。
  • Microsoft Office プログラム
  • ウイルス対策ソフトウェア
  • CD 書き込み用のソフトウェア
  • インターネット プロバイダーのソフトウェア
データのバックアップ
Windows を再インストールする前に、重要なデータすべてを他の場所にバックアップします。バックアップ対象のデータには以下のものがあります。
  • マイ ドキュメント (ドキュメント、画像、音楽、ビデオ)
  • プログラム フォルダー (構成データ、ユーザー データ)
  • お気に入り
  • アドレス帳
  • 電子メール メッセージ
  • ドキュメントのテンプレート
  • マクロ
  • 定型のひな形
再インストールが完了すると、%systemroot%\Repair フォルダーにあるレジストリ ファイルの元のバックアップ コピーが置き換えられます。Repair フォルダーにあるこれらの元のレジストリ ファイルは、Windows XP を起動したとき、または最後にバックアップ ユーティリティを使用してシステム状態をバックアップしたときに作成されました。再インストールの完了後にレジストリのバックアップを使用しなければならない場合は、再インストールを実行する前に、このレジストリ バックアップを別の場所にコピーしておいてください。
ネットワークの設定
Windows を再インストールした後、特定のネットワークの設定を復元できます。再インストールを開始する前に、コンピューターのネットワークの設定を記録して、この手順が必要になったときにすぐに確認できるようにしておきます。記録しておく必要のある設定には以下のものがあります。
  • コンピューターの名前
  • ワークグループまたはドメイン
  • TCP/IP の設定
これらの設定を確認するには、次の手順を実行します。
  1. これらの設定を確認するには、[スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。
  2. [名前] ボックスに「control ncpa.cpl」と入力し、[OK] をクリックします。
  3. [ローカル エリア接続] を右クリックし、[プロパティ] を右クリックします。
  4. ネットワークの設定を記録します。
インターネット プロバイダーの情報
Windows を再インストールした後に再びインターネットに接続できるようにするために、インターネット プロバイダーの情報を記録しておきます。この情報には、ユーザー名、パスワードの情報、メール サーバーの名前などがあります。
起動シーケンス
警告: この手順では、CMOS (Complementary Metal Oxide Semiconductor) 設定の変更と BIOS (Basic Input/Output System) の変更が必要な場合があります。コンピューターの BIOS の変更を誤ると、深刻な問題が発生するおそれがあります。マイクロソフトは、BIOS の変更によって発生した問題に関しては一切責任を負わないものとします。CMOS 設定の変更は、自己の責任において行ってください。CMOS と BIOS の設定が誤っていたり破損していたりすると、起動時やシャットダウン時に問題が発生する可能性があります。

インストール CD からコンピューターを起動できるように BIOS 起動シーケンスを調整する必要がある場合、シーケンスは次の順番に設定します。
  • CD ドライブ
  • ハード ディスク
  • フロッピー ディスク ドライブ
起動中、BIOS は読み込むことができるオペレーティング システムのディスクを検索します。オペレーティング システムがインストールされているコンピューターの場合、通常、これはハード ディスクです。BIOS は、起動シーケンスと呼ばれる特定の順序でコンピューター上のディスクを検索するよう構成されています。コンピューターのハード ディスクが起動シーケンスの 1 番目のディスクとして BIOS で構成されている場合、コンピューターはハード ディスクを使用して起動されます。CD ドライブで起動ディスクを検索することはしません。

ハードディスクを検索する前に CD ドライブで起動ディスクを検索するよう BIOS を構成するには、次の手順を実行します。
  1. コンピューターを再起動します。
  2. コンピューターの最初の起動時に、電源投入時の自己テスト (POST) が実行されます。このテストは、接続されているすべてのデバイスが機能していることを確認します。また、POST の一環としてメモリがチェックされます。メモリのテスト中、BIOS へのアクセス方法を説明するメッセージが表示されます。たとえば、BIOS セットアップを開始する方法について説明する次のようなメッセージが表示されることがあります。
    PRESS DEL TO ENTER SETUP
    この例では、メモリ テストが終了したらすぐに Del キーを押して、セットアップ プロセスを開始します。BIOS セットアップに確実にアクセスするには、キーを複数回押さなければならないことがあります。

    ヒント: 他のキーを使用して BIOS にアクセスすることもできます。たとえば、次のキーを使用できます。
    • F1
    • F2
    • F10
    • Ctrl + Enter
    • Alt + Enter
    • Ctrl + Alt + Esc
    • Ctrl + Alt + Ins
    BIOS セットアップへのアクセス方法を確認するには、コンピューターのマザーボードのマニュアルを参照してください。
  3. 起動シーケンスの設定 (ブート シーケンスまたは起動順序とも呼ばれます) を探します。通常は方向キーを使用して、メニューおよび設定上を移動できます。
  4. 起動シーケンスの設定を見つけたら、通常は Enter キーを押すと、その設定を変更できます。CD ドライブが起動ディスクとして選択されるまで、正符号 (+) キーまたはマイナス記号 (-) キーを押します。

    ヒント: BIOS の変更方法の詳細については、ユーザー マニュアルを参照してください。このマニュアルには、メニューの説明およびオプションの変更方法が記載されています。BIOS 自体には、通常、コンテキスト ヘルプが用意されており、手順が個別に表示されます。
  5. 起動ディスクを最初に検索する場所として CD ドライブを指定したらすぐに Esc キーを押すと、通常はメニューに戻ることができます。メイン メニューで、[SAVE AND EXIT SETUP] などのオプションを選択します。[SAVE TO CMOS AND EXIT] などの確認オプションが表示されたら、[YES] を選択します。
  6. [YES] を選択できない場合は、「y」と入力します。

    : BIOS では QWERTY キーボード レイアウトが採用されています。キーボードの設定が別のレイアウトになっている場合は、QWERTY キーボードの Y キーに対応するキーを押します。
  7. BIOS セットアップを終了すると、コンピューターが再起動されます。
  8. コンピューターが CD ドライブを使用して起動されることを確認します。Windows XP のインストール CD を挿入し、コンピューターを再起動します。再起動が正常に行われたら、Windows XP の再インストールを開始できます。
この作業に自信がない場合は、サポート担当者に問い合わせてください。または、Microsoft サポートに連絡して、この問題の解決にあたってください。
プレインストール済み Windows XP
コンピューターに Windows XP がプレインストールされている場合は、次の資料を確認してから、再インストールを続行してください。
312369 [WinXP] 再インストール/修復作業/アップグレードを行う際の重要な注意点
: Windows XP がコンピューターにプレインストールされている場合、再インストール中に必要になることがある修復オプションを使用できない可能性があります。コンピューターの製造元に問い合わせて、修復インストール用のインストール CD を必ず用意してください。
Windows XP Service Pack 2
コンピューターに Windows XP Service Pack 2 (SP2) が既にインストールされている場合は、Windows XP の再インストール後に SP2 を再インストールする必要があります。これを行う 1 つの方法として、SP2 ファイルと Windows XP ファイルを組み合わせて、これらのファイルを同時に再インストールします。この操作を行うには、このセクションのリンクをクリックします。

: Windows XP を再インストールした後に SP2 を個別に再インストールすることもできます。この方法は 2 つあります。この 2 つの方法については、「Windows XP の再インストール後の作業」セクションで説明します。

: Service Pack は累積的であり、最新の Service Pack には、新しい修正プログラム以外に、以前の Service Pack に収録されている修正プログラムもすべて含まれます。最新バージョンの Service Pack をインストールする前に、以前のバージョンの Service Pack をインストールする必要はありません。たとえば、Windows XP Service Pack 2 (SP2) をインストールする場合にインストールが必要なのは SP2 のみであり、Windows XP Service Pack 1a (SP1a) をインストールする必要はありません。

Windows XP の再インストール

Windows XP を再インストールするには、次のいずれかの方法を使用します。最初の方法が機能しない場合は、2 番目の方法を使用します。

: インストール中はインターネットへの接続を切断しておくことができます。これは悪質なユーザーからの攻撃を防ぐのに役立ちます。

方法 1: Windows XP から再インストールを開始する

Windows XP の CD を使用して Windows XP を再インストールするには、次の手順を実行します。
  1. コンピューターを起動します。
  2. コンピューターの CD ドライブまたは DVD ドライブに Windows XP の CD を挿入します。
  3. [Welcome to Windows XP] ページで、[Windows XP をインストールする] をクリックします。
  4. [Windows セットアップへようこそ] ページで、[インストールの種類] ボックスの [アップグレード (推奨)] をクリックし (選択されていない場合)、[次へ] をクリックします。
  5. [ライセンス契約] ページで、[同意します] をクリックし、[次へ] をクリックします。
  6. [プロダクト キー] ページで、[プロダクト キー] ボックスに半角 25 文字のプロダクト キーを入力し、[次へ] をクリックします。
  7. [更新されたセットアップ ファイルの取得] ページで、オプションのいずれかをクリックし、[次へ] をクリックします。
  8. 画面に表示される指示に従って Windows XP を再インストールします。
再インストールが正常に完了したら、作業はほとんど完了です。「Windows XP の再インストール後の作業」セクションに進んでください。

エラーが発生した場合、または再インストールが完了しなかった場合は、方法 2 を実行してください。

方法 2: Windows XP の CD からコンピューターを起動して Windows XP を修復インストールする

: Windows XP がコンピューターにプレインストールされている場合は、再インストールにインストール CD が必要になることがあります。コンピューターの製造元に問い合わせて、修復インストール用のインストール CD を必ず用意してください。

Windows XP の CD からコンピューターを起動して Windows XP を再インストールするには、次の手順を実行します。
  1. Windows XP の CD をコンピューターの CD ドライブまたは DVD ドライブに挿入してから、コンピューターを再起動します。
  2. "Press any key to boot from CD" というメッセージが画面に表示されたら、任意のキーを押して Windows XP の CD からコンピューターを起動します。
  3. 次のメッセージが [セットアップの開始] 画面に表示されます。
    セットアップ プログラムのこの部分では、Microsoft? Windows? XP のインストールと設定を準備します。 Windows XP のセットアップを開始するには、Enter キーを押してください。 インストール済みの Windows XP を回復コンソールを使用して修復するには、R キーを押してください。 Windows XP をインストールしないでセットアップを終了するには、F3 キーを押してください。
  4. Enter キーを押して、Windows XP のセットアップを開始します。
  5. [Windows XP ライセンス契約] 画面で、F8 キーを押して契約に同意します。
  6. 現在インストールされている Windows XP がボックス内で選択されていることを確認します。次に、R キーを押して Windows XP の修復を開始します。
  7. 画面に表示される指示に従って Windows XP を再インストールします。Windows XP の修復後、Windows XP のライセンス認証を再度行わなければならない場合があります。 関連情報を参照するには、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。
    310064 Windows 98 または Windows Millennium Edition から Windows XP へアップグレードする場合のインストールの問題をトラブルシューティングする方法
再インストールが正常に完了したら、作業はほとんど完了です。「Windows XP の再インストール後の作業」セクションに進んでください。

エラーが発生した場合、または再インストールが完了しなかった場合は、残念ながら、この資料に記載されている方法では発生している問題を解決できません。次の手順として、サポート担当者に問い合わせることができます。または、Microsoft サポートに連絡して、この問題の解決にあたってください。

Windows XP の再インストール後の作業

再インストールが完了したら、次の最後の作業を行います。

注: Internet Explorer のファイアウォールを有効にすることもできます。 関連情報を参照するには、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。
283673 Windows XP でファイアウォールを有効または無効にする方法

Windows XP Service Pack 2 を再インストールする

Windows XP をコンピューターに再インストールする前に、Windows XP Service Pack 2 (SP2) がそのコンピューターにインストールされていた場合は、SP2 を再インストールする必要があります。前のセクションで Windows XP と一緒に SP2 を再インストールしなかった場合は、次のいずれかの方法を使用してすぐに SP2 を再インストールします。
方法 1: Service Pack の CD を入手して、Windows XP の再インストール後に Service Pack を再インストールする
Windows Service Pack 2 の CD を入手するには、次のマイクロソフト Web サイトにアクセスしてください。
https://www.microsoft.com/japan/ordercenter/windows/windowsxpsp2.aspx
方法 2: Windows XP の再インストール後に Service Pack をダウンロードする
関連情報を参照するには、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。
322389 最新の Windows XP Service Pack を入手する方法

すべての更新プログラムを Windows に再インストールする

Windows XP の再インストール後、Windows のすべての更新プログラムも再インストールする必要があります。Windows の更新プログラムを再インストールするには、以下のマイクロソフト Web サイトにアクセスしてください。
http://update.microsoft.com

Internet Explorer 7 を再インストールする

Windows XP が修復され、正しく動作したら、Internet Explorer 7 を再インストールします。これを行うには、Internet Explorer 7 のインストール パッケージが必要です。このパッケージは、Windows Update から入手できます。また、Internet Explorer 7 を最初にインストールしたときのものが、まだコンピューターに残っている場合もあります。ファイルを保存したフォルダーでインストール パッケージを検索し、プログラムを再インストールしてください。

: このパッケージは、Temporary Internet Files フォルダーにある場合があります。Internet Explorer 7 のインストール パッケージが見つからない場合は、次のマイクロソフト Web サイトにアクセスして、このパッケージを入手してください。
http://www.microsoft.com/japan/windows/downloads/ie/getitnow.mspx
マイクロソフトのダウンロード サイトに接続するには、正常に機能する Web ブラウザーが必要です。Internet Explorer 7 をアンインストールした後、コンピューター上で Internet Explorer 6 が動作しない場合、Internet Explorer 7 のインストール パッケージはダウンロードできません。この場合は、正常に機能する Web ブラウザーがインストールされているコンピューターを使用して、Internet Explorer 7 のインストール パッケージをダウンロードします。次に、共有ネットワーク ドライブを使用して、修復対象のコンピューターにプログラムをインストールします。この目的で共有ネットワークを使用できない場合は、Internet Explorer 7 のインストール パッケージを CD にコピーし、この CD から Internet Explorer 7 を修復対象のコンピューターにインストールします。

この最後の手順を正常に完了できなかった場合は、このコンテンツに記載されている方法では、発生している問題を解決できません。この場合は、サポートに問い合わせることができます。

詳細

Windows XP のセットアップに関連する特定の問題のトラブルシューティング方法の関連情報を参照するには、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。
312369 [WinXP] 再インストール/修復作業/アップグレードを行う際の重要な注意点
312368 Windows XP の再インストール、修復、またはアップグレードを行うとデータが失われることがある (英語)
Windows XP セットアップ プログラムの関連情報を参照するには、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。
286463 Pro.txtファイルに含まれるMicrosoft Windows XPセットアップリリースノート
306824 Home.txt に含まれる Windows XP セットアップのリリース ノート
286647 Windows XP Read1st.txt ファイルの内容

プロパティ

文書番号: 315341 - 最終更新日: 2011年2月3日 - リビジョン: 6.3
キーワード:?
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