文書番号: 813973 - 最終更新日: 2006年9月7日 - リビジョン: 7.0 ネットワーク ドライブにファイルを保存する際に "変更を保存できませんでした" というエラー メッセージが表示される現象 ネットワーク ドライブに Excel ブック
ファイルを保存する際に、ファイルを保存するフォルダに対して変更および削除の両方の権限を持っていない場合、以下のいずれかの現象が発生することがあります。
原因 Microsoft Excel
で元のファイルを削除できないか、一時ファイルの名前を変更できないために、保存処理が正常に完了しない場合に、この問題が発生します。ユーザーに削除の権限がないために
Excel で既存のファイルを削除できない場合は、元のファイルと一時ファイルの両方が保存先のフォルダに残ります。Excel
で既存のファイルを削除できる場合や、初めてファイルを保存する場合、変更の権限がユーザーにないために一時ファイルの名前を変更できないと、一時ファイルのみが保存先のフォルダに保存されます。
注 : サードパーティのウイルス対策ソフトウェアおよびレプリケーション ソフトウェアが原因でこの問題が発生する場合もあります。ネットワーク上でファイルを変更または削除する権限を持っていないことを確認するには、エクスプローラからネットワーク ドライブ上にあるファイルの名前の変更または削除を行います。エクスプローラからファイルの名前の変更または削除ができない場合は、Excel からこのドライブにファイルを保存することはできません。 解決方法 この問題を解決するには、ネットワーク
ドライブ上の該当するフォルダに対して削除および変更の権限が必要であることをネットワーク管理者に知らせます。Excel ブック
ファイルを正しいファイル名でフォルダに保存するには、削除および変更の権限が必要です。 回避策 保存先のフォルダに対する権限が付与されるまでの間、一時的にこの問題を回避するには、以下の方法を使用します。
詳細 Excel では、3 段階の処理でファイルが保存されます。
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