[ONT2003] 破損した OneNote 2003 セクション ファイルの情報を復元する方法

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文書番号: 825779 - 対象製品
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目次

概要

この資料では、破損した Microsoft Office OneNote 2003 セクション ファイルの情報を復元する方法について説明します。

詳細

方法 1 : 破損したセクション ファイルを OneNote 2003 で復元する

OneNote 2003 の起動時や、OneNote セクションを開く、最適化する、検索する、またはバックアップを実行する際に、OneNote ではファイルの整合性の検証が行われます。ファイルに問題があると判定された場合、ファイルの修復が行われ、次のメッセージが表示されます。
セクション ファイルの整合性を確認中に、次のファイルで問題が検知されました:

ファイル名.one

問題が深刻でない可能性もありますが、整合性の問題を解決することをお勧めします。ファイルを修復するには、OneNote を再起動する必要があります。
[OK] をクリックすると、OneNote が終了して再起動し、ファイルが修復されます。セクション ファイルの修復後、次のメッセージが表示されます。
次のファイルが修復されました:

ファイル名.one

ノートのいくつかが失われた可能性があるため、ファイルを確認してください。ノートなどが失われている場合は、[ヘルプ] メニューの [バックアップを開く] を選択して、バックアップ ファイルがあるか確認してください。失われたノートがバックアップされている場合は、そのノートを修復されたファイルに追加することができます。
破損したセクションを手動で修復するには、方法 2 に進みます。

方法 2 : ForceRepair スイッチを使用して情報を復元する

OneNote セクション ファイルが明らかに破損していて、OneNote の起動時または OneNote セクションを開く際にそのファイルが原因で問題が発生する場合に、OneNote セクション ファイルを手動で修復するには、次の手順を実行します。
  1. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。
  2. [ファイル名を指定して実行] ダイアログ ボックスの [参照] をクリックします。
  3. [ファイルの参照] ダイアログ ボックスで、[ファイルの場所] ボックスに表示される場所が以下の場所になるように変更します。
    C:\Program Files\Microsoft Office\Office11
    : OneNote がインストールされている場所は、使用するコンピュータによって異なることがあります。
  4. Onenote.exe をクリックし、[開く] をクリックします。
  5. [名前] ボックス内をクリックし、パス ステートメントの末尾にカーソルを移動します。
  6. 終わりの引用符の後にスペースを入力してから、/forcerepair "ファイル パス" と入力します。ファイル パス は、修復する OneNote セクション ファイルのフル パスおよびファイル名です。

    [名前] ボックスのパス ステートメントは、たとえば、以下のようになります。
    "C:\Program Files\Microsoft Office\Office11\Onenote.exe" /forcerepair "C:\Documents and Settings\ユーザー名 \My Documents\マイ ノートブック\ミニ ノート.one"
  7. [OK] をクリックして OneNote セクション ファイルを修復します。
  8. 次のエラー メッセージが表示されたら、[OK] をクリックします。
    セクション ファイルの整合性を確認中に、次のファイルで問題が検知されました:

    ファイル名.one

    問題が深刻でない可能性もありますが、整合性の問題を解決することをお勧めします。ファイルを修復するには、OneNote を再起動する必要があります。
  9. OneNote の再起動後、次のメッセージが表示されたら、[OK] をクリックします。
    次のファイルが修復されました:

    ファイル名.one

    ノートのいくつかが失われた可能性があるため、ファイルを確認してください。ノートなどが失われている場合は、[ヘルプ] メニューの [バックアップを開く] を選択して、バックアップ ファイルがあるか確認してください。失われたノートがバックアップされている場合は、そのノートを修復されたファイルに追加することができます。
  10. 修復された OneNote セクション ファイルの情報が正しく、完全な場合、その OneNote セクション ファイルの修復は完了です。

    修復された OneNote セクション ファイルの情報が欠落している場合は、方法 3 を使用して欠落しているセクション ファイルの情報を復元します。

方法 3 : セクション ファイルのバックアップから情報を復元する

セクション ファイルのバックアップから情報を復元するには、次のいずれかの手順を実行します。
  • 破損部分が小さい場合は、セクション ファイルのバックアップ コピーから修復したセクション ファイルに、欠落または破損している情報をコピーします。これを行うには、次の手順を実行します。
    1. 修復したセクションを開いて、[ヘルプ] メニューの [バックアップを開く] をクリックします。
    2. [ファイルを開く] ダイアログ ボックスで、修正前のバックアップ ファイルのいずれかをクリックし、[開く] をクリックします。

      : 修復前のバックアップ ファイルが複数存在する場合があります。欠落または破損している情報を修復する際には、最新の日時のファイルを選択します。選択したファイルに必要な情報が含まれていない場合は、別のファイルを選択します。
    3. 必要なセクション ファイルのバックアップを選択し、[開く] をクリックします。

      : 上記の操作を実行すると、同じ名前のセクションが 2 つ表示されます。開いたセクション タブ上にマウス ポインタを置くとセクション タブのヒントが表示され、セクション名に "(バックアップ)" が付いていることを確認できます。
    4. バックアップのセクションで、修復したセクションに欠けている情報を選択します。
    5. [編集] メニューの [コピー] をクリックします。
    6. 修復されたセクションで、バックアップのセクションからコピーした情報を挿入する場所にカーソルを移動するか、コピーした情報に置き換える部分を選択し、[編集] メニューの [貼り付け] をクリックします。
    7. 手順 4. 〜 6. を繰り返して、修復されたセクションの破損または欠落した情報のすべてを元どおりにします。
    8. バックアップのセクションを開いた状態で、[ファイル] メニューの [閉じる] をクリックします。
  • セクションの情報の破損部分が広範囲にわたる場合は、破損したセクション ファイルを削除してから、バックアップ セクション ファイルのコピーを開きます。これを行うには、次の手順を実行します。
    1. 修復したセクションを開いて、セクション タブを右クリックし、[削除] をクリックします。
    2. 次のメッセージが表示されたら、[はい] をクリックします。
      次のファイルを削除してもよろしいですか?
    3. [ヘルプ] メニューの [バックアップを開く] をクリックします。
    4. [ファイルを開く] ダイアログ ボックスで、修復前のバックアップ ファイルのいずれかをクリックし、[開く] をクリックします。

      : 修復前のバックアップ ファイルが複数存在する場合があります。欠落または破損している情報を修復する際には、最新の日時のファイルを選択します。選択したファイルに必要な情報が含まれていない場合は、別のファイルを選択します。
    5. 必要なセクション ファイルのバックアップを選択し、[開く] をクリックします。
    6. OneNote を終了して再起動します。
    7. OneNote を再起動すると、セクション ファイルのバックアップから復元したセクションの名前が "セクション名 (バックアップ)" になります。

      セクション名を元の名前に戻すには、セクション タブを右クリックし、[名前の変更] をクリックします。セクションの元の名前を入力し、Enter キーを押します。

関連情報

この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 825779 (最終更新日 2003-09-17) を基に作成したものです。

プロパティ

文書番号: 825779 - 最終更新日: 2004年4月12日 - リビジョン: 5.0
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Office OneNote 2003
キーワード:?
kbhowto kbinfo KB825779
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