Windows XP Service Pack 2 のインストール後、インターネットへの接続時またはインターネットの参照時にエラー 678 またはエラー 769 が表示されることがある

文書翻訳 文書翻訳
文書番号: 892889 - 対象製品
中小企業のお客様は、中小企業向けサポートサイトで問題解決コンテンツや学習リソースもご利用ください。
すべて展開する | すべて折りたたむ

目次

現象

Microsoft Windows XP Service Pack 2 (SP2) のインストール後、インターネットへの接続時またはインターネットの参照時に、次のいずれかのエラー メッセージが表示されることがあります。

エラー 678

エラー 678 "リモート コンピュータが応答しませんでした"

エラー 769

エラー 769 "指定した宛先に到達できません"

原因

一般に、このエラー メッセージは、次のいずれかの条件に該当する場合に表示されます。
  1. ネットワーク ケーブルが接続されていません。
  2. モデムが無効になっています。
  3. モデム ドライバが破損しています。
  4. コンピュータ上でスパイウェアが実行されており、接続に干渉しています。
  5. Winsock を修復する必要があります。
  6. サードパーティ製のファイアウォール ソフトウェアによって接続がブロックされています。

解決方法

この問題の原因を調べるには、次の手順を実行します。

手順 1 : ネットワーク ケーブルが接続されていることを確認する

コンピュータとモデムに、ネットワーク ケーブルが接続されていることを確認します。コンピュータからハブまたはルーターに接続している場合は、該当するハブまたはルーターとモデムがケーブルで接続されていることを確認します。

手順 2 : ネットワーク アダプタが有効であることを確認する

  1. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。ncpa.cpl と入力し、[OK] をクリックします。
  2. [ローカル エリア接続] アイコンを右クリックし、有効になっていない場合は [有効にする] をクリックします。

手順 3 : モデムをリセットする

  1. コンピュータからモデムに接続されているケーブルを外します。
  2. モデムの電源を切ります。モデムに電源スイッチがない場合は、モデムから電源コードを抜きます。
  3. 2 分間、待機します。
  4. モデムの電源を入れ、コンピュータからモデムにケーブルを接続します。

手順 4 : デバイス マネージャを使用して、モデムとドライバをアンインストールして再インストールする

これらの手順を実行する前に、使用するネットワーク アダプタ用の最新のドライバを、ハードウェアの製造元からダウンロードしてインストールすることが必要な場合があります。
  1. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。次に、sysdm.cpl と入力し、[OK] をクリックします。
  2. [ハードウェア] タブをクリックし、[デバイス マネージャ] をクリックして、[ネットワーク アダプタ] を見つけます。
  3. [ネットワーク アダプタ] を展開し、ネットワーク アダプタのアイコンを右クリックします。
  4. [削除] をクリックし、[OK] をクリックします。このデバイスに関連付けられたファイルを削除するかどうかを確認するダイアログ ボックスが表示されたら、[OK] をクリックします。
  5. コンピュータを再起動します。または、[操作] メニューの [ハードウェア変更のスキャン] をクリックします。
  6. Windows によってハードウェアが検出されても正しく認識されない場合は、ネットワーク アダプタ用の最新のドライバをインストールする必要があります。
Realtek 8139 ネットワーク アダプタを使用している場合、ドライバを更新すると、この問題が解決したように見える場合があります。詳細については、次の Realtek Web サイトを参照してください。
http://www.realtek.com.tw/downloads/
他社テクニカル サポートのお問い合わせ窓口は、ユーザーの便宜のために提供されているものであり、将来予告なしに変更されることがあります。マイクロソフトは、掲載している情報に対して、いかなる責任も負わないものとします。

手順 5 : 新しい DSL 接続またはケーブル接続を作成する

  1. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。ncpa.cpl と入力し、[OK] をクリックします。
  2. [ネットワーク タスク] の [新しい接続を作成する] をクリックします。ウィザードが開始したら、[次へ] をクリックします。
  3. [インターネットに接続する] をクリックし、[次へ] をクリックします。
  4. [接続を手動でセットアップする] をクリックして、[次へ] をクリックします。
  5. [ユーザー名とパスワードが必要な広帯域接続を使用して接続する] をクリックし、[次へ] をクリックします。
  6. 画面の表示に従って残りの手順を実行します。インターネット サービス プロバイダ (ISP) から入手した接続情報を使用して、ウィザードを完了します。
: ISP から提供されたソフトウェアを使用して新しい接続を作成することが必要な場合があります。

手順 6 : Winsock と TCP/IP を修復する

  1. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。netsh winsock reset と入力し、Enter キーを押します。
  2. [コマンド プロンプト] ウィンドウが点滅したら、コンピュータを再起動します。

    警告 : netsh winsock reset コマンドを実行した場合、インターネットへのアクセスまたはインターネットの監視を行うプログラム (ウイルス対策、ファイアウォール、プロキシ クライアントなど) に悪影響が生じるおそれがあります。この解決方法を実行した後、正常に機能しないプログラムが存在する場合は、そのプログラムを再インストールして、機能を復元してください。

手順 7 : サードパーティ製のファイアウォールを一時的にアンインストールする

ZoneAlarm や Norton Personal Firewall などの一部のサードパーティ製ファイアウォール ソフトウェアが原因となって、Windows XP SP2 を実行するコンピュータでインターネット接続の問題が生じることがあります。その場合、これらのプログラムを一時的にアンインストールして、コンピュータをテストする必要があります。テストするには、プログラムを無効にするだけでは十分でない場合があります。後でプログラムを再インストールできるように、CD またはインストール ファイルがあることを確認してください。これらのプログラムが問題の原因になっている場合、そのプログラムの設定方法を確認するには、プログラムの製造元に問い合わせてください。

: サードパーティ製のファイアウォールを削除する前に、Windows XP ファイアウォールが有効になっていることを確認してください。

手順 8 : スパイウェアとアドウェアをスキャンして削除する

Microsoft Windows Defender をインストールすることをお勧めします。Windows Defender を入手する、あるいは、望ましくないソフトウェアをコンピュータから削除するツールの関連情報を入手するには、次のマイクロソフト Web サイトを参照してください。
http://www.microsoft.com/japan/athome/security/spyware/checkcomputer.mspx

手順 9 : インタネット一時ファイルを消去する

  1. Microsoft Internet Explorer を起動します。
  2. [ツール] メニューの [インターネット オプション] をクリックします。
  3. [全般] タブの [ファイルの削除] をクリックします。
  4. [ファイルの削除] ダイアログ ボックスで [OK] をクリックし、もう一度 [OK] をクリックします。

追加手順

この資料に記載されている手順を実行しても依然として問題が解決しない場合は、次の手順を試してください。これらの手順は、問題の原因の特定や解決に役立つことがあります。

ネットワーク接続の修復

  1. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。ncpa.cpl と入力し、[OK] をクリックします。
  2. 接続のアイコンを右クリックし、[修復] をクリックします。
[修復] をクリックすると、Windows によって、コンピュータの IP アドレスが更新され、問題の解決に結び付く可能性のあるその他のタスクが実行されます。 関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
289256 LAN または高速インターネット接続の修復オプションについて

IP アドレスの更新

  1. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。command と入力し、[OK] をクリックします。
  2. コマンド プロンプトで ipconfig /renew と入力し、Enter キーを押します。

    コマンド プロンプト ウィンドウに、新しい IP アドレスに関連のある情報が表示されます。
  3. コマンド プロンプト ウィンドウを閉じます。

ウイルスのスキャン

ウイルス対策ソフトウェアを使用して、ウイルスのスキャンを実行します。コンピュータ上にウイルス対策ソフトウェアをインストールしていない場合は、インターネット接続が可能な別のコンピュータを使用してウイルス対策プログラムのインストール ファイルをダウンロードします。McAfee AVERT ウイルス駆除ツール (Stinger) をダウンロードするには、次の McAfee Web サイトを参照してください。
http://www.mcafee.com/japan/security/stinger.asp
他社テクニカル サポートのお問い合わせ窓口は、ユーザーの便宜のために提供されているものであり、将来予告なしに変更されることがあります。マイクロソフトは、掲載している情報に対して、いかなる責任も負わないものとします。

セーフ モードでのテスト

  1. コンピュータの電源を切ります。
  2. 10 秒間、待機します。
  3. コンピュータに電源を入れ、すぐに F8 キーを押します。

    : キーボード エラーが表示された場合は、F1 キーを押します。その後、一度に 1 秒ずつ F8 キーを押し続けます。
  4. 一覧の中から、[セーフ モードとネットワーク] を選択します。
  5. Enter キーを押します。

    : コンピュータの起動には、通常よりも長い時間を要することがあります。
  6. Windows がセーフ モードで実行されていることを通知するダイアログ ボックスが表示されたら [OK] をクリックします。

詳細

Microsoft Broadband ハードウェアを使用している場合は、ソフトウェアのインストールとファームウェアの更新が必要になることがあります。 更新プログラムを入手する方法の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
814445 [MSBBN] Microsoft Broadband Networking デバイスのファームウェアおよびソフトウェアを更新する方法
この資料に記載されているサードパーティ製品は、マイクロソフトと関連のない他社の製品です。明示または黙示にかかわらず、これらの製品のパフォーマンスや信頼性についてマイクロソフトはいかなる責任も負わないものとします。

プロパティ

文書番号: 892889 - 最終更新日: 2013年7月16日 - リビジョン: 5.1
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Windows Defender
キーワード:?
kbdefenderrtwswept kbdefenderrtwno kbhowto kbinfo KB892889
Microsoft Knowledge Base の免責: Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。

フィードバック

 

Contact us for more help

Contact us for more help
Connect with Answer Desk for expert help.
Get more support from smallbusiness.support.microsoft.com