文書番号: 892896 - 最終更新日: 2005年4月15日 - リビジョン: 2.1 コンピュータに Windows XP Service Pack 2 をインストールした後、DSL モデムまたはケーブル モデム経由でインターネットに接続すると "接続状態: 限定または接続なし" というメッセージが表示されることがある
現象
コンピュータに Microsoft Windows XP Service Pack 2 をインストールした後、デジタル加入者線 (DSL) モデムまたはケーブル モデム経由でインターネットに接続すると、以下のようなメッセージが表示されることがあります。
接続状態: 限定または接続なし: この接続は、限られているか利用不可能です。インターネットやネットワーク リソースにアクセスできない可能性があります。 原因
Windows XP で PPPoE (Point-to-Point over Ethernet) 接続が作成されると、ローカル接続とブロードバンド接続が作成されます。仕様上、Windows XP では 2 つの接続が作成され、自動プライベート IP アドレス指定 (APIPA) アドレスが割り当てられるため、ローカル接続は限定されません。
しかし、使用しているコンピュータが PPPoE クライアント コンピュータとして構成されておらず、APIPA アドレスを取得している場合、接続は限定されます。このため、Windows XP でローカル接続が限定されているというメッセージが表示されます。たとえば、DHCP (Dynamic Host Configuration Protocol) サーバーがネットワーク上で利用できない場合、接続が限定されます。 このメッセージは、以下の条件に該当する場合にも表示されることがあります。
回避策
インターネットに接続中にこのメッセージが表示されることがあります。メッセージを無効にするには、以下の手順を実行します。
関連情報
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