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Windows ヘルプ (WinHlp32.exe) プログラムを必要とするヘルプ ファイルを開くことができない問題を解決する、Windows Vista 用および Windows Server 2008 用のダウンロードについて

文書番号:917607
最終更新日:2008年8月19日
リビジョン:15.1
目次

概要

Windows Vista または Windows Server 2008 を実行しているコンピュータで、Windows ヘルプ (WinHlp32.exe) プログラムを必要とするヘルプ ファイルを開くことができない場合があります。この資料では、この問題を解決するダウンロードについて説明します。

この資料には、一般ユーザー、上級ユーザー、および .hlp ファイルをリリースしているヘルプ コンテンツ プロバイダ向けの情報が記載されています。

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はじめに

Windows 3.1 以降、新しいリリースには Windows ヘルプ プログラム (WinHlp32.exe) が含まれていました。WinHlp32.exe は、ファイル名拡張子 .hlp の付いた 32 ビットのヘルプ ファイルを表示するために使用されます。マイクロソフトは、Windows Vista と Windows Server 2008 のリリース以降、WinHlp32.exe を Windows オペレーティング システムのコンポーネントとして含めないことを決定しました。WinHlp32.exe は長年にわたって大きく更新されておらず、マイクロソフトのすべての新しいプログラムに対するマイクロソフトの標準を満たしていないため、このように決定されました。マイクロソフトでは、この決定により、Windows Vista または Windows Server 2008 にアップグレードするユーザーが、引き続き 32 ビットの .hlp ファイルを必要としている場合に問題が生じる可能性があることを認識しています。そのため、マイクロソフトでは、WinHlp32.exe を Microsoft ダウンロード センターからダウンロードできるようにしています。

.hlp ファイルをリリースしているヘルプ コンテンツ プロバイダに対する注意事項

Windows Vista および Windows Server 2008 のリリース以降、サードパーティのソフトウェア開発者は、開発したプログラムと共に WinHlp32.exe を再頒布することが認められなくなりました。詳細については、「.hlp ファイルをリリースしているヘルプ コンテンツ プロバイダ向けの詳細」を参照してください。

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ダウンロード情報

正しいバージョンの更新プログラムをインストールするには、使用している Windows バージョンがわかっている必要があります。さらに、Windows に管理者としてログオンしている必要があります。インストールされている Windows のバージョンがわからない場合や、管理者としてログオンしていることを確認する必要がある場合、ここをクリックして環境を確認 (http://support.microsoft.com/gp/admin)してください。次のリンクのいずれかをクリックして、適切な更新プログラムをダウンロードします。

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Windows Vista 用 WinHlp32.exe のダウンロード

ダウンロード版の Windows Vista 用 WinHlp32.exe を入手するには、次のマイクロソフト Web サイトにアクセスしてください。
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyId=6EBCFAD9-D3F5-4365-8070-334CD175D4BB&displaylang=ja (http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=ja&FamilyID=6ebcfad9-d3f5-4365-8070-334cd175d4bb)

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Windows Server 2008 用 WinHlp32.exe のダウンロード

ダウンロード版の Windows Server 2008 用 WinHlp32.exe を入手するには、次のマイクロソフト Web サイトにアクセスしてください。
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=0468fefd-b54f-4c57-8340-c6dd2ec20c0a&displaylang=ja (http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=ja&FamilyID=0468fefd-b54f-4c57-8340-c6dd2ec20c0a)
: ダウンロード版の WinHlp32.exe をインストールすると、特定のマクロが無効になり、イントラネット上に格納されている .hlp ファイルがブロックされる場合があります。

この問題の詳細については、「WinHlp32.exe 更新プログラムのインストール中に発生することがある既知の問題」を参照してください。単一のコンピュータ上でマクロを有効にする方法の詳細については、「ダウンロード版の WinHlp32.exe をインストール後に単一コンピュータ上でマクロを有効にする方法」を参照してください。管理された環境でグループ ポリシーを使用してマクロを有効にする方法の詳細については、「ネットワーク管理者向けのレジストリ エントリおよびグループ ポリシー」を参照してください。

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上級ユーザー向けの詳細

以下の情報は、上級レベルのユーザーを対象としています。

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既知の問題

WinHlp32.exe 更新プログラムのインストール中に発生することがある既知の問題

?Windows Update エラー 80070422

WinHlp32.exe 更新プログラムのダウンロード中に Windows Update エラー 80070422 が表示された場合は、Windows Update サービスの設定を変更してからサービスを再度開始する必要があります。これを行うには、次の手順を実行します。
1. [スタート] ボタンをクリックし、[コントロール パネル] をクリックし、[管理ツール] をダブルクリックします。
2.[サービス] をダブルクリックします。管理者のパスワードを要求するダイアログ ボックスが表示された場合はパスワードを入力して [OK] をクリックし、確認を要求するダイアログ ボックスが表示された場合は [続行] をクリックします。
3.[Windows Update] を右クリックし、[プロパティ] をクリックします。
4.[全般] タブで、[スタートアップの種類] ボックスに [自動] と表示されていることを確認します。
5.[サービスの状態] で、サービスが開始されているかどうかを確認します。開始されていない場合は、[開始] をクリックします。管理者のパスワードを要求するダイアログ ボックスが表示された場合はパスワードを入力して [OK] をクリックし、確認を要求するダイアログ ボックスが表示された場合は [続行] をクリックします。
6.[OK] をクリックします。

WinHlp32.exe 更新プログラムのインストール後に発生することがある既知の問題

次の一覧は、WinHlp32.exe の以前のリリースで修正されたが、再発した機能上の既知の問題です。次の既知の問題は、この資料に記載されているバージョンの WinHlp32.exe のみを対象としています。
?マクロが無効になる

Windows Vista 用および Windows Server 2008 用の Windows ヘルプでは、既定で、次のマクロが無効になります。
?ExecFile
?RegisterRoutine
?ShellExecute
?ShortCut
?Generate
?Test
?ExecProgram
ただし、.hlp ファイル内の他のすべてのマクロは過去のリリースと同じように機能します。したがって、Windows Vista 用または Windows Server 2008 用の Windows ヘルプをインストールした後に、これらのマクロに依存する .hlp ファイルを開くと、ファイルの一部の機能が正常に動作しない場合があります。また、以下のエラー メッセージが表示されます。
このマクロの実行には問題があります。(1037)
これらのマクロが必要な場合は、「ネットワーク管理者向けのレジストリ エントリおよびグループ ポリシー」に記載されているグループ ポリシーまたはレジストリを使用する回避策を使用して、マクロを有効にすることができます。
?イントラネット サイトに格納されている .hlp ファイルにアクセスできない

既定では、イントラネット サイトに格納されている .hlp ファイルに、WinHlp32.exe を使用してアクセスすることはできません。リモートのファイルを開こうとすると、次のエラー メッセージが表示されます。
ヘルプ ファイルを表示できません。もう一度ヘルプ ファイルを開いてみてください。それでもこのメッセージが表示される場合は、ヘルプ ファイルを別のドライブにコピーしてから、再実行してください。
イントラネット サイトに格納されている .hlp ファイルにアクセスする必要がある場合は、「ネットワーク管理者向けのレジストリ エントリおよびグループ ポリシー」に記載されているグループ ポリシーまたはレジストリを使用する回避策を使用して、ファイルのブロックを解除できます。
?非対話型のユーザー アクセスがブロックされている

システム プロセスなどの非対話型ユーザーによる .hlp ファイルへのアクセスがブロックされています。このエラーが発生しても、エラー メッセージは表示されません。
?ドラッグ アンド ドロップ機能が無効になっている

アプリケーションのドラッグ アンド ドロップ機能のサポートが無効になっています。このエラーが発生しても、エラー メッセージは表示されません。
?"ヘルプの使い方" ファイルとの依存関係

"ヘルプの使い方" というタイトルのヘルプ ファイルが、Windows Vista および Windows Server 2008 から削除されました。削除されたファイルは以下のとおりです。
?Windows.hlp
?Winhlp32.hlp
?Winhlp32.cnt
?Winhelp.cnt
?Nocntnt.cnt
これらのファイルに依存する .hlp ファイルを開こうとすると、エラーが返される場合があります。これらのファイルは、互換性の問題に対処するために、今後 Microsoft ダウンロード センターから入手可能になります。

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Windows Vista および Windows Server 2008 で Windows ヘルプ (WinHlp32.exe) に関連するアプリケーションの互換性の問題に対処する方法

「はじめに」に記載されているダウンロード版の Windows Vista 用および Windows Server 2008 用 Windows ヘルプを使用すると、32 ビットのヘルプ ファイルを表示できます。このリリースには、アプリケーションの互換性の問題に対処するために使用できるグループ ポリシーとレジストリ サブキーが用意されています。たとえば、グループ ポリシーとレジストリ サブキーを使用すると、.hlp ファイル内のマクロに関連する問題の解決や、イントラネット サイトに格納されている .hlp ファイルへのアクセスが可能になります。ただし、入手元が不明なヘルプ ファイルを表示する場合、これらのポリシーや設定を有効にすると、コンピュータが危険にさらされる可能性が高まります。したがって、ここに記載されているアプリケーションの互換性の問題に対する回避策を導入するかどうかを決める際には注意が必要です。

WinHlp32.exe をインストールするかどうか、およびどのようなポリシー変更およびレジストリ変更を行うかを決定する際には、以下の質問を役立ててください。
?Windows Vista および Windows Server 2008 で、WinHlp32.exe を削除することによって影響を受けるアプリケーションや機能は必要ですか。
?WinHlp32.exe を必要とするアプリケーションはいくつありますか。機能変更の影響を受けるアプリケーションはいくつありますか。これらのアプリケーションの重要度はどの程度ですか。
?この変更で機能が損なわれたことによる深刻度はどの程度ですか。
?現在のセキュリティ要件およびセキュリティ機能はどのようになっていますか。
?WinHlp32.exe の機能を使用できることと、セキュリティを可能な限り強化することでは、どちらがより重要ですか。
?ローカルまたは会社のファイアウォールなど、外部のセキュリティ対策を導入することによって、WinHlp32.exe をインストールし、この資料に記載されているポリシーまたはレジストリの変更を行っても問題がないという十分な確信が得られますか。
?現在の組織では、コンテンツが .hlp 形式で提供されていますか。
? WinHlp32.exe 機能を使用しないように、プログラムやコンテンツを変更できますか。たとえば、.hlp 形式のヘルプ コンテンツを .chm、.html、または .xml などの他のファイル形式に変換できますか。
?現在の組織は、.hlp ファイルをイントラネット上に格納していますか。これらのファイルを、イントラネットではなくローカルにインストールできますか。

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ダウンロード版の WinHlp32.exe をインストール後に単一コンピュータ上でマクロを有効にする方法

この資料に記載されているダウンロード版の WinHelp32.exe をインストールすると、特定のマクロが無効になります。この問題の詳細については、「既知の問題」を参照してください。

この資料には、レジストリ キーを修正することによって、これらのマクロを再度有効にする手順が記載されています。使用しているコンピュータが管理された環境にある場合は、これらの手順を実行する前に、まず IT 部門に相談してください。マクロを再度有効にしないことや、グループ ポリシーを使用してマクロを再度有効にすることを、IT 部門が決定する場合があります。処理を実行する前に、IT 部門では、この資料全体を確認することをお勧めします。

警告 : この資料では、このリリースの Windows ヘルプを変更することによって発生する問題への対処方法に関する情報を提供しています。ただし、マイクロソフトでは、ユーザー独自の環境にどのレジストリ キーや値が適しているかについての特定の推奨は行っていません。管理された環境にある場合、回避策の利点とそれらを使用する場合のリスクをどのように比較検討するかは、IT 部門が判断するのが最適です。より安全なのは、レジストリを使用した回避策を使用しないことです。

: この作業の手順を実行する場合は、管理者アカウントを使用してコンピュータにログオンする必要があります。管理者アカウントを使用すると、コンピュータに対して、標準アカウントなどの他のアカウントでは行えない変更を行うことができます。

管理者アカウントを使用してログオンするには、使用しているコンピュータ上の管理者アカウントのパスワードが必要です。個人のコンピュータでこれらの手順を実行している場合は、ほとんどの場合、既に管理者アカウントでログオンしています。職場のコンピュータでこれらの手順を実行している場合は、システム管理者への問い合わせが必要になる場合があります。

WinHlp32.exe のインストール後に単一のコンピュータ上でマクロを有効にするには、次の手順を実行します。

重要 : このセクション、方法、または作業には、レジストリの編集方法が記載されています。レジストリを正しく変更しないと、深刻な問題が発生する場合があります。そのため、十分注意しながら、これらの手順に従ってください。さらに安全策を講じるために、レジストリは、変更前にバックアップしておいてください。このようにしておくと、問題が発生した場合にレジストリを復元できます。レジストリのバックアップ方法および復元方法の詳細については、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
322756 (http://support.microsoft.com/kb/322756/) Windows でレジストリをバックアップおよび復元する方法
1.管理者アカウントを使用してログオンします。
2.[スタート] ボタン[スタート] ボタンをクリックし、[検索の開始] ボックスに regedit と入力します。[プログラム] の一覧で [regedit] をクリックします。
ユーザー アカウント制御の許可管理者のパスワードを要求するダイアログ ボックスが表示された場合はパスワードを入力して [OK] をクリックし、確認を要求するダイアログ ボックスが表示された場合は [続行] をクリックします。
3.次のレジストリ サブキーを見つけてクリックします。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\WinHelp
4.[編集] メニューの [新規] をポイントし、[DWORD (32 ビット) 値] をクリックします。
5.AllowProgrammaticMacros と入力し、Enter キーを押します。
6.[編集] メニューの [修正] をクリックします。
7.[値のデータ] ボックスに 1 と入力します。[表記] の [16 進数] をクリックし、[OK] をクリックします。
8.レジストリ エディタを終了します。

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ダウンロード版の WinHlp32.exe をインストール後に単一コンピュータ上でイントラネットに格納された .hlp ファイルのブロックを解除する方法

この資料に記載されているダウンロード版の WinHelp32.exe をインストールすると、イントラネット サイトに格納されている .hlp ファイルはブロックされます。この問題の詳細については、「既知の問題」を参照してください。

この資料には、レジストリ キーを修正することによって、これらの .hlp ファイルのブロックを解除する手順が記載されています。使用しているコンピュータが管理された環境にある場合は、これらの手順を実行する前に、まず IT 部門に相談してください。マクロを再度有効にしないことや、グループ ポリシーを使用してマクロを再度有効にすることを、IT 部門が決定する場合があります。

重要 : この資料には、コンピュータのセキュリティ設定を低くする方法や、コンピュータのセキュリティ機能を無効にする方法を示す情報が記載されています。これらを変更して、特定の問題に対処できます。変更を行う前に、特定の環境でこの回避策を実行した際に生じるリスクを評価することをお勧めします。この回避策を実行する場合は、コンピュータを保護するために、ここに記載された処理以外にも適切な処理を実行してください。

警告 : この資料は、このリリースの Windows ヘルプを変更することによって発生する問題への対処方法に関する情報を提供します。ただし、マイクロソフトでは、ユーザー独自の環境にどのレジストリ キーや値が適しているかについての特定の推奨は行っていません。管理された環境にある場合、回避策の利点とそれらを使用する場合のリスクをどのように比較検討するかは、IT 部門が判断するのが最適です。より安全なのは、レジストリを使用した回避策を使用しないことです。

: この作業の手順を実行する場合は、管理者アカウントを使用してコンピュータにログオンする必要があります。管理者アカウントを使用すると、コンピュータに対して、標準アカウントなどの他のアカウントでは行えない変更を行うことができます。

管理者アカウントを使用してログオンするには、使用しているコンピュータ上の管理者アカウントのパスワードが必要です。個人のコンピュータでこれらの手順を実行している場合は、ほとんどの場合、既に管理者アカウントでログオンしています。職場のコンピュータでこれらの手順を実行している場合は、システム管理者への問い合わせが必要になる場合があります。

単一のコンピュータ上で、WinHlp32.exe のインストール後に .hlp ファイルのブロックを解除するには、次の手順を実行します。
重要 : このセクション、方法、または作業には、レジストリの編集方法が記載されています。レジストリを正しく変更しないと、深刻な問題が発生する場合があります。そのため、十分注意しながら、これらの手順に従ってください。さらに安全策を講じるために、レジストリは、変更前にバックアップしておいてください。このようにしておくと、問題が発生した場合にレジストリを復元できます。レジストリのバックアップ方法および復元方法の詳細については、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
322756 (http://support.microsoft.com/kb/322756/) Windows でレジストリをバックアップおよび復元する方法
1.管理者アカウントを使用してログオンします。
2.[スタート] ボタンをクリックし、[検索の開始] ボックスに「regedit」と入力します。[プログラム] の一覧で [regedit] をクリックします。
ユーザー アクセス制御の許可管理者のパスワードを要求するダイアログ ボックスが表示された場合はパスワードを入力して [OK] をクリックし、確認を要求するダイアログ ボックスが表示された場合は [続行] をクリックします。
3.次のレジストリ サブキーを見つけてクリックします。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\WinHelp
4.[編集] メニューの [新規] をポイントし、[DWORD (32 ビット) 値] をクリックします。
5.AllowIntranetAccess と入力し、Enter キーを押します。
6.[編集] メニューの [変更] をクリックします。
7.[値のデータ] ボックスに 1 と入力します。[表記] の [16 進数] をクリックし、[OK] をクリックします。
8.レジストリ エディタを終了します。


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ネットワーク管理者向けのレジストリ エントリおよびグループ ポリシー

警告 : この回避策によって、コンピュータやネットワークが、悪意のあるユーザーやウイルスなどの悪質なソフトウェアからの攻撃を受けやすくなる場合があります。この資料の情報は、ユーザーが記載されている回避策を自己の判断で使用することを前提に提供されているものであり、この回避策をお勧めするものではありません。この回避策は、自己の責任において使用してください。

警告 : この資料は、このリリースの Windows ヘルプを変更することによって発生する問題への対処方法に関する情報を提供します。ただし、マイクロソフトでは、ユーザーの組織にどのレジストリ キーや値が適しているかについての特定の推奨は行っていません。回避策の利点とそれらを使用する場合のリスクをどのように比較検討するかは、IT 部門が判断するのが最適です。より安全なのは、レジストリを使用した回避策を使用しないことです。

ダウンロード版の WinHlp32.exe には、このリリースの Windows ヘルプにある 2 つの既知の問題に対処するためのグループ ポリシーとレジストリ エントリが用意されています。次のグループ ポリシーまたはレジストリ エントリを使用すると、ネットワーク管理者や個々のユーザーはマクロを再度有効にし、イントラネット サイトに格納されている .hlp ファイルのブロックを解除できます。各機能の回避策として、ローカル コンピュータのグループ ポリシー設定と現在のユーザーのグループ ポリシー設定の 2 つのグループ ポリシーが提供されています。ユーザーのレジストリ設定を使用して、各機能を管理することもできます。

それぞれの機能に関して、優先順位は次のようになっています。
1.ローカル コンピュータのグループ ポリシー
2.現在のユーザーのグループ ポリシー
3.ユーザーのレジストリ設定
ある機能に関してポリシーもユーザーのレジストリ設定も設定されていない場合、その機能の動作は「既知の問題」に記載されているとおりになります。 重要 : このセクション、方法、または作業には、レジストリの編集方法が記載されています。レジストリを正しく変更しないと、深刻な問題が発生する場合があります。そのため、十分注意しながら、これらの手順に従ってください。さらに安全策を講じるために、レジストリは、変更前にバックアップしておいてください。このようにしておくと、問題が発生した場合にレジストリを復元できます。レジストリのバックアップ方法および復元方法の詳細については、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
322756 (http://support.microsoft.com/kb/322756/) Windows でレジストリをバックアップおよび復元する方法
?マクロを有効にする方法

ネットワーク管理者は、[Allow programmatic macros in WinHlp32.exe] ポリシーを使用して、.hlp ファイル内のマクロを有効または無効にすることができます。管理者は、グループ ポリシー管理コンソール (GPMC) を使用して、このグループ ポリシー設定を管理できます。グループ ポリシーの詳細については、「関連情報」を参照してください。

この機能に対してローカル コンピュータのグループ ポリシーも現在のユーザーのグループ ポリシーも設定されていない場合、ユーザーはこの機能に対するユーザー レジストリ設定を変更して、.hlp ファイル内のマクロを有効または無効にすることができます。この設定を変更するには、最初に次の新しいサブキーをレジストリに追加する必要があります。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\WinHelp
その後、AllowProgrammaticMacros という名前の DWORD 値をこのサブキーに追加する必要があります。AllowProgrammaticMacros の値が 1 に設定されると、マクロは有効になります。値が 0 に設定されると、マクロは無効になります。このレジストリ値が存在しない場合は、マクロは無効になります。
?イントラネット上に格納されている .hlp ファイルのブロックを解除する方法

ネットワーク管理者は、[Allow WinHlp32.exe to access .hlp files stored on intranet sites] ポリシー設定を使用して、イントラネット上に格納されている .hlp ファイルのブロックを解除できます。管理者は、GPCM を使用してこのグループ ポリシー設定を管理できます。グループ ポリシーの詳細については、「関連情報」を参照してください。

この機能に対してどちらのグループ ポリシーも設定されていない場合、ユーザーはこの機能のユーザー レジストリ設定を変更して、イントラネット サイトに格納されている .hlp ファイルのブロックまたはブロックの解除を行うことができます。この設定を変更するには、最初に次の新しいサブキーをレジストリに追加する必要があります。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\WinHelp
その後、AllowIntranetAccess という名前の DWORD 値をこのサブキーに追加する必要があります。AllowIntranetAccess の値が 1 に設定されると、イントラネット サイトに格納されている .hlp ファイルは利用可能になります。値が 0 に設定されると、イントラネット サイトに格納されている .hlp ファイルはブロックされます。このレジストリ値が存在しない場合は、イントラネット サイトに格納されている .hlp ファイルはブロックされます。

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.hlp ファイルをリリースしているヘルプ コンテンツ プロバイダ向けの詳細

Windows Vista および Windows Server 2008 のリリース以降、サードパーティのソフトウェア開発者は、開発したプログラムと共に WinHlp32.exe を再頒布することが認められなくなりました。

WinHlp32.exe テクノロジは、今後の Windows リリースでは現在の形式でサポートされません。このため、ソフトウェアを開発する場合、Windows Vista および Windows Server 2008 では、Windows ヘルプ プログラムを使用しないことを強くお勧めします。.hlp ファイルに依存したプログラムをリリースするソフトウェア開発者は、ヘルプ システムを .chm、.html、または .xml などの他のヘルプ ファイル形式に移行するようにしてください。また、WinHelp API からの呼び出しも新しいコンテンツ ソースに変更する必要があります。ヘルプ コンテンツの形式を変換できるサードパーティ製のツールがいくつか提供されています。

: Windows Vista および Windows Server 2008 では、16 ビットの .hlp ファイル用の WinHelp.exe は引き続きサポートされます。WinHelp.exe プログラムは、16 ビット .hlp ファイル用のバージョンの Windows ヘルプです。WinHelp.exe プログラムは、引き続き Windows Vista に含まれています。

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この資料は以下の製品について記述したものです。
?Windows Server 2008 Standard
?Windows Server 2008 Datacenter
?Windows Server 2008 Enterprise
?Windows Server 2008 Enterprise without Hyper-V
?Windows Server 2008 Standard without Hyper-V
?Windows Server 2008 Datacenter without Hyper-V
?Windows Vista Home Basic
?Windows Vista Home Premium
?Windows Vista Enterprise
?Windows Vista Business
?Windows Vista Ultimate
?Windows Vista Starter
?Windows Vista Business 64-bit edition
?Windows Vista Home Premium 64-bit edition
?Windows Vista Home Basic 64-bit edition
?Windows Vista Ultimate 64-bit edition
?Windows Vista Enterprise 64-bit edition

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キーワード:?
kbresolve kbtshoot kbhelp kbexpertisebeginner kbinfo KB917607

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