文書番号: 918966 - 最終更新日: 2007年5月13日 - リビジョン: 1.1

[FIX] 50 を超える ActiveX コントロールを含む Web ページをスクロールすると Internet Explorer の応答が非常に遅くなる

重要 : この資料には、レジストリの編集方法が記載されています。万一に備えて、編集の前には必ずレジストリをバックアップし、レジストリの復元方法を理解しておいてください。バックアップ、復元、および編集方法の詳細を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
256986? (http://support.microsoft.com/kb/256986/ ) Microsoft Windows レジストリの説明
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現象

以下の事例で説明します。
  • コンピュータで Microsoft Windows XP Service Pack 2 (SP2) を実行している。
  • 「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の資料 912945 に記載されている Microsoft Internet Explorer 6 用の更新プログラムを適用している。
この場合、50 を超える ActiveX コントロールを含む Web ページをスクロールすると Internet Explorer の応答が非常に遅くなることがあります。

: この問題は、Microsoft Windows Server 2003 Service Pack 1 (SP1) を実行しているコンピュータに Internet Explorer 更新プログラム 912945 を適用した後にも発生することがあります。

原因

この問題は、アクティブ化されていない ActiveX コントロール上で表示されるマスク ウィンドウの Z オーダーを、Internet Explorer が処理する方法が原因で発生します。Internet Explorer 更新プログラム 912945 を適用すると、Internet Explorer が Z オーダーを処理する方法が変更されます。Web ページをスクロールすると、スクロール アクションにより、Internet Explorer では移動ごとにマスク ウィンドウの Z オーダーが再計算されます。このタスクは、多くの CPU サイクルを消費します。

回避策

この問題を回避するには、ActiveX コントロールを自動的にアクティブ化するように Web ページを設計します。詳細については、以下のマイクロソフト Web ページを参照してください。
http://www.microsoft.com/japan/msdn/workshop/author/dhtml/overview/activating_activex.aspx (http://www.microsoft.com/japan/msdn/workshop/author/dhtml/overview/activating_activex.aspx)

状況

マイクロソフトでは、この問題をこの資料の対象製品として記載されているマイクロソフト製品の問題として認識しています。

詳細

ソフトウェア更新プログラムに関する用語の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
824684? (http://support.microsoft.com/kb/824684/ ) マイクロソフトのソフトウェアの更新で使用される一般的な用語の説明

この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Internet Explorer 6.0
キーワード:?
kbbug kbfix kbqfe kbwinxpsp2fix kbpubtypekc kbexpertiseinter kbhotfixserver KB918966
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