文書番号: 936211
すべて展開する | すべて折りたたむ

目次

はじめに

この資料では、Internet Explorer におけるネットワーク接続の問題のトラブルシューティング方法について説明します。

詳細情報

手順 1: マイクロソフト自動トラブルシューティング サービス ツールを使用する

Internet Explorer の一般的なネットワーク接続の問題を診断して修復する場合は、まずマイクロソフト自動トラブルシューティング サービスを試す方法があります。次の両方のトラブルシューティング ツールを実行して問題が解決するどうかを調べてください。
元に戻す全体を表示する
自動的に Windows ファイアウォール サービスの問題を診断して修復するInternet Explorer のパフォーマンス、安全性、およびセキュリティを向上させる
この問題を解決する
マイクロソフト自動トラブルシューティング サービス:自動的に Windows Firewall サービスの問題を診断して修復する
この問題を解決する
マイクロソフト自動トラブルシューティング サービス: Internet Explorer のパフォーマンス、安全性、およびセキュリティを向上させる
これらの自動トラブルシューティング ツールで問題が修正された場合、この資料の作業は完了していることになります。トラブルシューティング ツールで接続の問題を解決できない場合は、手順 2. に進みます。

手順 2: ネットワーク診断ツールを使用する

Windows Vista の一部であるネットワーク診断ツールは、ネットワーク接続にエラーがないかどうかをテストするものです。ネットワーク診断ツールを使用すると、ネットワーク関連のプログラムが正常に動作しているかどうかの確認を行うこともできます。このツールを使用してネットワーク接続の問題をトラブルシューティングするには、以下の手順を実行します。
  1. Internet Explorer を起動し、ネットワーク接続の問題の原因となっている Web ページにアクセスします。
  2. Internet Explorer のエラー メッセージが表示されるページで、[接続の問題を診断] リンクをクリックします。
ネットワーク診断ツールが実行されます。ツールの実行が完了したときに、ツールは次のいずれかの結果を報告します。
  • 問題が見つかりませんでした。
  • 問題が見つかりました。問題をトラブルシューティングするための手順に関する情報を提供します。
ネットワーク診断ツールを使用して問題を解決できない場合は、手動で問題をトラブルシューティングする必要があります。このためには、「問題を手動でトラブルシューティングする」に進んでください。

手順 3: 問題を手動でトラブルシューティングする

方法 1: 他の信頼できるサイトによるテスト

Internet Explorer を起動し、ブラウザー ウィンドウの上部にあるアドレス バーに、以下のいずれかのアドレスを入力します。
http://www.microsoft.com
http://www.msn.com
http://www.hotmail.com
上に記載されているアドレスのいずれかをアドレス バーに入力したときに、ネットワーク接続の問題が発生しない場合は、問題が発生した Web サイトの所有者に問い合わせることをお勧めします。サイトが一時的にオフラインになっているか、サイトに別の問題が発生している可能性があります。

ただし、上に記載されているアドレスのいずれかをアドレス バーに入力しても、ネットワーク接続の問題が依然として発生している場合は、システムにインストールされている別のソフトウェアとの競合が発生している可能性があります。この場合は方法 2 に進みます。

方法 2:ネットワーク接続の確認

コンピューターをインターネットまたはホーム ネットワークに接続するケーブルがしっかりと差し込まれていることを確認します。また、コンピューターで使用されているネットワーク デバイスの電源が入っており、正常に動作していることを確認します。続いて、状況に応じて以下の手順に従ってネットワーク接続を確認します。
手順 1:外部 DSL モデム、ケーブル モデム、またはダイヤルアップ モデムの接続を確認する

外部モデムを使用している場合は、以下の事項をチェックしてください。
  1. モデムを壁面に接続するケーブルがしっかりと接続されていることを確認します。通常、ケーブルは電話ジャックまたはケーブル差し込み口のいずれかに接続されています。
  2. ネットワーク ケーブルである場合は、コンピューターをモデムに接続するケーブルが両端でしっかりと取り付けられていて、ケーブルの両端のコネクタが適切な位置になっていることを確認します。ネットワーク ケーブルは電話ケーブルに似ていますが、電話ケーブルよりも太い場合があり、両端のコネクタは大きくなっています。
  3. 外部モデムをコンピューターに接続するケーブルが USB ケーブルである場合、さらにチェックを行う必要があります。USB ケーブルはケーブルの両端でコネクタが異なります。一方の端は平たく長方形で、もう一方の端には正方形のコネクタがあり、そのうち 2 つの角が切り取られた形になっています。USB 接続を確認するには、次の手順を実行します。
    1. USB ハブを使用してモデムがコンピューターに接続されている場合は、USB ハブをバイパスします。デバイスからコンピューター上のいずれかの USB ポートにケーブルを直接つなぐことで、USB ハブをバイパスすることができます。
    2. デスクトップ コンピューターの前面にあるいずれかのポートにモデムがつながれている場合、代わりにコンピューターの背面にあるいずれかのポートに USB ケーブルをつなげてみてください。コンピューターの中には、前面の USB ポートに十分な電力を供給しないものがあります。これにより、モデムへの接続に問題が生じる場合があります。
手順 2:内蔵モデム デバイスの接続を確認する
インターネットへの接続に使用されるモデムがコンピューターの内部に存在する場合、モデム デバイスからのケーブルは 1 本のみである必要があります。モデムを壁面の差し込み口に接続するケーブルが両端でしっかりと接続されていることを確認します。通常、ケーブルは電話ジャックまたはケーブル差し込み口のいずれかに接続されています。
手順 3:ホーム ネットワーク接続を確認する
コンピューターがホーム ネットワーク経由でインターネットに接続している場合、状況に応じて次の一覧の項目をチェックすることを推奨します。
  • ワイヤレス接続

    コンピューターがホーム ネットワークへのワイヤレス接続を使用している場合、「Windows Vista ヘルプと使い方」の Web サイトにある次の資料を読むことを推奨します。
  • 有線接続

    コンピューターが有線接続 (この接続はイーサネット接続とも呼ばれます) を使用している場合は、次の「ネットワークおよびインターネットの接続に関する問題のトラブルシューティング」という資料の「ホーム ネットワークに接続できません。」の項を読むことを推奨します。
    http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows-vista/Troubleshoot-network-connection-problems
    特定のネットワーク構成、ハードウェア構成、またはネットワーク構成に関する詳細なガイダンスが必要な場合は、ご使用のネットワーク ハードウェアのベンダーに問い合わせることを推奨します。

    : 接続の確認には、インターネット サービス プロバイダー (ISP) への問い合わせが必要な場合があります。

方法 4:その他の接続の問題またはネットワーク関連の問題

ネットワーク接続の問題の 1 つの潜在的な原因としては、オンラインになるために使用しているネットワークまたはインターネット接続に問題が発生していることがあります。次のトラブルシューティング手順を実行すると、これをテストできます。
手順 1: モデムまたはルーターを再起動する
インターネット サービス プロバイダーから割り当てられた IP 設定またはネットワーク構成が正しくないか、更新が必要である可能性があります。場合によっては、モデムと ISP の間の接続に問題が発生していることがあります。モデムまたはルーター上の設定を更新するには、デバイスを再起動する必要があります。また、デバイスを再起動することにより、インターネット サービス プロバイダーへの新しい接続も作成されます。ご使用のモデムの種類に応じて、次のいずれかの方法を使用してモデムを再起動します。

外部モデム

外部モデムを再起動するには、以下の手順を実行します。
  1. コンピューターまたはルーターをモデムに接続しているケーブルを外します。ケーブルは USB ケーブルの場合もあればネットワーク ケーブルの場合もあります。
  2. モデムの電源を切ります。モデムに電源スイッチがない場合は、モデムの背面から電源コードを抜くか、壁面から取り外します。
  3. 数分間待ってからモデムの電源を入れ、コンピューターまたはルーターからモデムにケーブルを再接続して、コンピューターを再起動します。
  4. もう一度接続をテストし、インターネットにアクセスできるかどうかを確認します。
依然としてネットワーク接続の問題が発生する場合は、手順 2. に進みます。

内蔵モデム

内蔵モデムを再起動するには、コンピューターを再起動する必要があります。コンピューターを再起動した後も依然としてネットワーク接続の問題が発生する場合は、手順 2. に進みます。
手順 2: ファイアウォールまたはルーターの設定を確認する
ルーターを使用してインターネットに接続している場合、構成設定に問題がある場合があります。これらは更新する必要があります。ネットワーク接続の問題の原因が構成ミスまたはルーターの問題であるかどうかを確認するには、ルーターをバイパスし、コンピューターをモデムに直接接続する方法があります。

注意: コンピューターをインターネットに直接接続すると、コンピューターが攻撃に対して脆弱になる場合があります。攻撃からコンピューターを保護するには、ファイアウォールをインストールし、コンピューター上でファイアウォールを有効にします。Windows Vista に搭載されている Windows ファイアウォールの詳細については、「Windows ファイアウォール」を参照してください。

Windows ファイアウォール

Windows Vista には、Windows ファイアウォールと呼ばれるファイアウォールが搭載されています。既定では、Windows ファイアウォールは有効になっています。ただし、コンピューターをインターネットに接続する前に、Windows ファイアウォールが有効になっていることを確認する必要があります。Windows ファイアウォールが有効であることを確認するには、次の手順を実行します。
  1. [スタート] ボタンをクリックし、[コントロール パネル] をクリックします。
  2. [コントロール パネル] の右上隅にある検索ボックスに「security」と入力します。
  3. 表示される検索結果で、[セキュリティ センター] のアイコンまたはリンクをクリックします。表示されるウィンドウには、[ファイアウォール]、[自動更新]、[マルウェア対策]、および [他のセキュリティ設定] というタイトルの 4 つのバーが表示されます。
  4. [ファイアウォール] バー上の右矢印ボタンをクリックし、バーを展開します。展開されたバーには、次の 3 つのオプションのいずれかが表示されます。
    1. [ファイアウォール] バーが緑色である場合、ファイアウォールが有効であることを意味します。
    2. [ファイアウォール] バーが赤色である場合、[Windows ファイアウォールは無効になっています] というメッセージが表示されます。Windows ファイアウォールをオンにして、セキュリティ センターの [ファイアウォール] バーを緑色にするには、[今すぐ有効にする] をクリックします。
    3. [ファイアウォール] バーが赤色であり、メッセージでサードパーティ製のファイアウォール プログラムの問題が説明されている場合、コンピューターをネットワークから切断し、サードパーティ製のファイアウォール プログラムをオンにする方法の詳細について、そのファイアウォール プログラムのベンダーに問い合わせることを推奨します。
Windows Vista の Windows ファイアウォールの詳細については、次の「Windows ヘルプと使い方」の Web サイトを参照してください。コンピューターをモデムに直接接続した後、Internet Explorer をテストします。以前はアクセスできなかった Web サイトにアクセスできるようになった場合は、ルーターの製造元にデバイスの構成方法について問い合わせます。依然として Web サイトにアクセスできない場合は、手順 3. に進みます。
手順 3: デバイスの互換性を確認する
モデムまたはネットワーク アダプターが Windows Vista で正しく動作するためには、Windows Vista との互換性が必要です。また、デバイスと通信するためには、Windows Vista により使用可能なデバイス ドライバーが必要です。使用中のモデムまたはネットワーク アダプターに Windows Vista との互換性があるかどうかを確認するには、まずコンピューターで使用しているアダプターのモデルを判別する必要があります。これを行うには、以下の手順を実行します。
  1. [スタート] ボタンをクリックし、[検索の開始] ボックスに「device manager」と入力して、Enter キーを押します。
  2. 検索結果に表示される [デバイス マネージャー] のエントリをクリックします。
  3. 検索するデバイスの種類のエントリを展開します。たとえば、[ネットワーク アダプター] を展開します。

    : 検索する必要があるデバイスの特定の種類は、コンピューターをインターネットに接続する方法により決まります。たとえば、ワイヤレス ネットワーク接続を使用してインターネットに接続する場合、ワイヤレス ネットワーク アダプターに関する情報を検索し、[ネットワーク アダプター] を展開する必要があります。
  4. [ネットワーク アダプター] の下に表示されるエントリをメモします。
  5. 別のコンピューターで Internet Explorer を起動します。
  6. 次のアドレスを入力し、Enter キーを押します。
    http://whql.microsoft.com/hcl/
  7. 手順 4. でメモしたネットワーク アダプターを検索します。この Web サイトに記載されている情報により、ネットワーク アダプターに Windows Vista との互換性があるかどうかが判明します。
コンピューター内で使用しているモデムまたはネットワーク アダプターの種類を判別できない場合、またはそのデバイスで問題が発生していることが示された場合、アダプターを購入した OEM またはハードウェア ベンダーに問い合わせることを推奨します。

ハードウェアの製造元の情報については、次の Web サイトを参照してください。
http://support.microsoft.com/gp/vendors/ja-jp
検索しているデバイスが内蔵 DSL モデムと内蔵ケーブル モデムのどちらかである場合、そのモデムを提供したインターネット サービス プロバイダーに問い合わせることを推奨します。発生する可能性がある潜在的な問題には次のものがあります。
  • モデムまたはネットワーク アダプターが [デバイス マネージャー] に存在しない。
  • モデムまたはネットワーク アダプターが [不明なデバイス] として、または [イーサネット アダプター] や [PCI シンプル通信コントローラー] などの汎用名で表示されている。
  • モデムまたはネットワーク アダプターに、赤色の X または黄色の感嘆符 (!) のいずれかのマークが付いている。
モデムまたはネットワーク アダプターが Windows Vista と互換性があり、デバイス用の最新ドライバーがインストールされていることを確認した後も依然としてネットワーク接続の問題が発生する場合は、手順 4. に進みます。
手順 4: Winsock プロトコルをリセットする前にシステム復元ポイントを作成する
重要:「Winsock プロトコルをリセットする」に記載されている手順に従う前に、Windows Vista のシステムの復元ツールを使用してコンピューター上に復元ポイントを作成することを推奨します。これにより、以下の変更により新しい問題が発生した場合には、変更が行われる前のポイントにコンピューターを戻すことができます。

システム復元ポイントを作成する

システムの復元を使用してシステム復元ポイントを作成するには、次の手順を実行します。
  1. [スタート] ボタンをクリックし、[コンピューター] を右クリックし、[プロパティ] をクリックします。
  2. 作業ウィンドウで、[システムの保護] リンクをクリックします。管理者のパスワードを要求するダイアログ ボックスが表示された場合はパスワードを入力して [OK] をクリックし、確認を要求するダイアログ ボックスが表示された場合は [続行] をクリックします。
  3. [システムのプロパティ] ダイアログ ボックスの右下隅にある [作成] をクリックします。
  4. [システムの保護] ダイアログ ボックスで、ボックスに適切な名前を入力します。たとえば、「Computer before network changes」と入力して [作成] をクリックします。
  5. 復元ポイントが正常に作成されるとすぐに、次の通知が表示されます。
    復元ポイントは正常に作成されました。
  6. [OK] を 2 回クリックします。
Winsock プロトコルをリセットする

ネットワーク接続の問題のもう 1 つの原因としては、コンピューター上の Winsock プロトコルの構成ミスまたは破損が考えられます。このプロトコルは、他のコンピューターと通信し、電子メールや Web サイトなどのインターネット上のリソースにアクセスするために、Windows により使用されます。Winsock に問題が存在する場合、Windows Vista はインターネットにアクセスできなくなります。

注意: Winsock プロトコルの構成をリセットすると、ウイルス対策プログラム、ファイアウォール プログラム、プロキシ クライアントなど、インターネットにアクセスしたりインターネットを監視したりするプログラムは、悪影響を受ける場合があります。以下の手順に従った後、プログラムが正常に機能しなくなった場合、機能を復元するためにプログラムをアンインストールして再インストールするか、アプリケーションのセットアップ プログラムを使用してプログラムを修復する必要がある場合があります。

復元ポイントが正常に作成された後、Winsock プロトコルの構成を既定の設定にリセットして戻します。Winsock プロトコルの構成を自動でリセットするには、「Fix it で解決する」セクションに進んでください。ユーザー自身で実行する場合は、「自分で解決する」に進んでください。

方法 5: Windows 7 での自動トラブルシューティング

Windows 7 トラブルシューティング ツールの使用
既定で、Windows 7 の新規インストールには次の Internet Explorer トラブルシューティング ツールが含まれます。
  • Internet Explorer のパフォーマンス
  • Internet Explorer の安全性
Internet Explorer トラブルシューティング ツールの実行
  1. すべてのプログラムを終了します。
  2. [スタート] ボタンをクリックし、[コントロール パネル] をクリックします。
  3. [システムとセキュリティ] で [問題の発見と解決] をクリックします。
  4. [タスク] ウィンドウの [すべて表示] をクリックします。
  5. [Internet Explorer のパフォーマンス] をクリックします。
  6. 新しいウィンドウで、[次へ] をクリックします。
    : トラブルシューティング ツールが実行され、検出されたすべての問題が自動的に修正されます。
  7. [閉じる] をクリックします。

Fix it で解決する

Winsock プロトコルの構成を自動的にリセットするには、[この問題を解決する] リンクをクリックします。[ファイルのダウンロード] ダイアログ ボックスで [実行] をクリックし、このウィザードの手順に従います。


この問題を解決する
Microsoft Fix it 50203


注:
  • この Fix it ソリューションは、Windows 7 では使用できません。Windows 7 のいずれかのバージョンを実行しているコンピューターを使用している場合は、前の項の方法 4 に従ってください。
  • このウィザードは英語版のみである場合があります。自動的な解決は英語版以外の Windows でも機能します。
  • 問題のあるコンピューターとは別のコンピューターを操作している場合、自動的な解決ツールをフラッシュ ドライブまたは CD に保存することで、問題のあるコンピューターで実行することができます。


次に、「問題が解決されたかどうかの確認」セクションに進んでください。

自分で解決する

これを行うには、以下の手順を実行します。
  1. [スタート] ボタンをクリックし、[検索の開始] で「cmd」と入力します。
  2. 検索結果に表示される [cmd] エントリを右クリックし、[管理者として実行] をクリックします。管理者のパスワードを要求するダイアログ ボックスが表示された場合はパスワードを入力して [OK] をクリックし、確認を要求するダイアログ ボックスが表示された場合は [続行] をクリックします。
  3. コマンド プロンプトで次の行を入力し、Enter キーを押します。
    netsh winsock reset
    続いて、次のメッセージが表示されます。
    Winsock カタログをリセットしました。リセットを完了するにはコンピューターを再起動する必要があります。
  4. コンピューターを再起動します。
: 手順 3. に記載されているメッセージではなく "アクセスが拒否されました" エラー メッセージが表示された場合は、コマンド プロンプトが適切に昇格されていません。この場合は、コマンド プロンプト ウィンドウを閉じ、手順 1. 〜 3. を繰り返します。手順 2. を正しく実施してください。

問題が解決されたかどうかの確認

Internet Explorer を再度テストし、ネットワーク接続の問題がまだ発生するかどうかを確認します。依然としてネットワーク接続の問題が発生する場合は、Hosts ファイルの内容を確認します。

Hosts ファイルの内容を確認する
Hosts ファイルは、TCP/IP により使用され、特定のインターネット アドレスを IP アドレスに関連付ける方法を提供します。このファイルには正規の使用法が多くありますが、マルウェアやスパイウェアなど、一部の悪意のあるソフトウェアはこのファイルを不正な目的に使用できます。悪意のあるソフトウェアによって Hosts ファイルに含まれているエントリの目的は、一部の Web サイトへのアクセスを妨げることです。たとえば、ウイルス定義ファイルを更新したり、更新プログラムにアクセスできる Web サイトにアクセスできなくなる場合があります。これにより、コンピューターは侵害された状態になります。また、この状態を修正するために使用できるツールにアクセスできません。

: 場合によっては、システム管理者により正規のエントリが追加されている場合があります。また、ユーザー自身がエントリを追加している場合があります。Hosts ファイルの名前を変更すると、そのファイル内の関連付けは機能しなくなります。詳細については、システム管理者またはネットワーク管理者にお問い合わせください。

発生しているネットワーク接続の問題の原因が Hosts ファイルのエントリであるかどうかを判断するには、このファイルを見つけて名前を変更し、含まれているエントリが使用されないようにする必要があります。
Hosts ファイルを自動で既定にリセットして戻すには、「Fix it で解決する」セクションに進んでください。ユーザー自身で Hosts ファイルを既定にリセットして戻すには、「自分で解決する」に進んでください。
Fix it で解決する
自動的に Hosts ファイルを既定にリセットして戻すには、[この問題を解決する] ボタンまたはリンクをクリックします。[ファイルのダウンロード] ダイアログ ボックスで [実行] をクリックし、このウィザードの手順に従います。


この問題を解決する
Microsoft Fix it 50267



: このウィザードは英語版のみである場合がありますが、自動的な解決は英語版以外の Windows でも機能します。

: 問題のあるコンピューターとは別のコンピューターを操作している場合、自動的な解決ツールをフラッシュ ドライブまたは CD に保存することで、問題のあるコンピューターで実行することができます。

次に、「問題が解決されたかどうかの確認」の最後に進んでください。

自分で解決する

自分で Hosts ファイルを既定にリセットして戻すには、以下の手順を実行します。
  1. [スタート] ボタンをクリックし、[検索の開始] ボックスに「drivers」と入力して、Enter キーを押します。
  2. 検索結果に表示される [ドライバー] のエントリをクリックします。[ドライバー] の横にあるアイコンはフォルダーになります。
  3. 最上部のアドレス バーに [Windows > system32 > ドライバー] と表示するウィンドウが表示されます。[etc] フォルダーをダブルクリックします。
  4. [hosts] ファイルを見つけて右クリックし、[名前の変更] をクリックします。
  5. oldhosts」と入力し、Enter キーを押します。次のエラー メッセージが表示されたら、[続行] をクリックします。
    この操作を確認してください。
    管理者のパスワードを要求するダイアログ ボックスが表示された場合はパスワードを入力して [OK] をクリックし、確認を要求するダイアログ ボックスが表示された場合は [続行] をクリックします。
  6. コンピューターを再起動して、変更が有効になったことを確認します。
  7. Internet Explorer のテストを行います。
Winsock プロトコルおよび HOSTS ファイルの構成がリセットされたかどうかを確認します。リセットされている場合、このセクションの作業は完了していることになります。Winsock プロトコルまたは HOSTS ファイルがリセットされていない場合は、サポートに問い合わせることができます。

プロパティ

文書番号: 936211 - 最終更新日: 2011年5月15日 - リビジョン: 8.0
キーワード:?
kbhowto kbmodem kbbrowse kbnetworkcard kbnetwork_routerissues kbnetwork_ispspecific kbnetwork_checkcables kbexpertiseadvanced kbexpertiseinter kbnetworkconnectivity kbadapter kbfixme kbsurveynew kbmsifixme kbmatsfixme KB936211
Microsoft Knowledge Base の免責: Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。

フィードバック

 

Contact us for more help

Contact us for more help
Connect with Answer Desk for expert help.
Get more support from smallbusiness.support.microsoft.com