文書番号: 973455 - 最終更新日: 2010年3月30日 - リビジョン: 2.1 Windows 7 で再解析ポイント フォルダーまたはそのサブフォルダーがユーザー ライブラリに追加される場合の Windows のバックアップおよび復元の問題のトラブルシューティング方法
目次はじめにこの資料では、Windows 7 で再解析ポイント フォルダーまたはそのサブフォルダーがユーザー ライブラリに追加される場合に発生することがある Windows のバックアップおよび復元の問題のトラブルシューティング方法について説明します。 仕様により、Windows バックアップはコンピューター上の再解析ポイントをスキャンしません。ただし、再解析ポイントが Windows 7 ライブラリに直接追加された場合、または再解析ポイントの子ノードのいずれかが Windows 7 ライブラリに直接追加された場合、Windows バックアップはこれらの場所をスキャンします。これは、バックアップ処理中にいくつかの問題の原因になる可能性があります。 注: 既に Windows 7 ライブラリの一部であるフォルダーに再解析ポイントが追加された場合、Windows バックアップは再解析ポイントをスキップし、問題は発生しません。 トラブルシューティングの手順Windows 7 で Windows バックアップまたはファイルの復元ウィザードを実行したときに問題が発生した場合、状況に適した以下の回避策のいずれかを使用します。 バックアップの問題問題 1: エラー コード 0x80070001再解析ポイントが FAT でフォーマットされたボリュームを指定している場合、エラー コード 0x80070001 (無効な関数) が表示されます。この問題を回避するには、ライブラリからこの再解析ポイントを削除し、再度バックアップ ウィザードを実行します。 問題 2: エラー コード 0x81000037再解析ポイントが圧縮ファイル形式 (マルチメディア ファイル、.zip ファイルなど) が含まれる場所を指定している場合、以下のようなエラー メッセージが表示されます。0x81000037:Windows バックアップは、バックアップ中のボリュームの 1 つにあるシャドウ コピーからの読み取り中に失敗しました 注: このエラーは、Microsoft Forefront Client Security があるファイルをマルウェアとして報告し、そのファイルが Windows バックアップによってバックアップに含められる場合にも、発生する可能性があります。この場合は、Forefront Client Security を使用してコンピューターからマルウェアを除去します。 復元の問題問題 3: ファイルの復元ウィザードでファイルを指定することができない再解析ポイントがマウント ポイント、または別のボリュームのルートに対するディレクトリ ジャンクションである場合、ファイルの復元ウイザードの参照機能を使用して、再解析ポイントの下にあるファイルを指定することはできません。この問題を回避するには、ファイルの復元ウィザードの検索機能を使用してファイルを指定します。 問題 4: エラー コード 0x80070003再解析ポイントがマウント ポイント、または別のボリュームのルートに対するジャンクション ポイントである場合、再解析ポイントの下にあるファイルを復元しようとすると、以下の問題が発生する可能性があります。
詳細再解析ポイントの詳細については、次のマイクロソフト Web サイトを参照してください。 http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/aa365503(VS.85).aspx
(http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/aa365503(VS.85).aspx)
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/aa365507(VS.85).aspx (http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/aa365507(VS.85).aspx) この資料は以下の製品について記述したものです。
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。" | サポート情報 その他のサポートサイトコミュニティ技術サポート窓口サポート技術情報の翻訳
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