Power Query (Get & Transform) と Power Pivot は相互に補完し合います。 Power Query は、データのインポートに推奨されるエクスペリエンスです。 PowerPivot は、インポートしたデータをモデル化するのに適しています。 両方を使用して Excel でデータを整形し、ピボットテーブル、ピボットグラフ、 Power BI でデータを参照して視覚化できるようにします。
つまり、Power Query を使用すると、ワークシートまたは Excel データ モデルのいずれかのデータを Excel に取り込むことができます。 Power Pivot を使用すると、そのデータ モデルにリッチさが追加されます。
Power Query
Power Query を使用すると、データ ソースを検索し、接続を作成し、ニーズに合った方法でそのデータを整形 (列の削除、データ型の変更、テーブルのマージなど) できます。 その後、クエリを Excel に読み込んでグラフやレポートを作成できます。 Power Query を使用するには、次の 4 つのフェーズがあります。
- 接続 クラウド内、サービス上、またはローカル内のデータをインポートして接続します。
- 変換 元のソースは変更されることなく、ニーズに合わせてデータを整形します。
- 結合 複数のソースからのデータを統合してデータをさらに整形し、データに対する独自のビューを取得します。
- 読み込み クエリを完了し、ワークシートまたはデータ モデルに保存します。
このように考えてください。 花瓶は粘土の塊から始まり、実用的で美しいものに形作られます。 データは同じです。 ニーズに適し、魅力的なレポートとダッシュボードを可能にするテーブルに形作る必要があります。
PowerPivot
データを Excel データ モデルに配置すると、Power Pivot で分析を実行して引き続き拡張できます。 以下のことができます。
- テーブル間のリレーションシップの作成
- Power Pivot のデータ分析式 (DAX) を使用した広告の集計列とメジャー
- Power Pivot で主要業績評価指標 (KPI) を作成する
- パースペクティブの作成
- 階層でフィールドを整理する
注
- データ モデルの更新は、SharePoint Online またはオンプレミスの SharePoint ではサポートされていません。
- Power Query で作成した Excel データ モデルを SQL Server Data Tools の表形式モデルにインポートすることはできません。