Excel for Windows で Power View を有効にする

適用先
Excel for Microsoft 365 Excel 2019 Excel 2016

重要

Power View は Excel for Windows のリボンから削除されましたが、Power View によって提供される対話型のビジュアル エクスペリエンスは Power BI Desktop の一部として利用でき、無料でダウンロードできます。 既存の Power View レポートを Power BI に簡単にインポートできます。 Power View が引き続き使用できる間は、 Microsoft Silverlight は既定でオフになっているため、更新が必要になる場合があります。  Power View を有効にするには、次の手順に従います。

サービスを有効にする

  1. [ファイル] タブで、[オプション]>[全般]>[プライバシーの設定] を選び>プライバシーの設定] ボタンをクリックします。
  2. 次に、[オプションの接続エクスペリエンス] セクションで、[オプションの接続エクスペリエンスを有効にする] オプションをチェックします。
  3. Excel を終了して再起動します。

リボンをカスタマイズする

  1. [ファイル] タブで、[オプション]>[リボンのユーザー設定] を選びます。

    ファイル > オプション > リボンのカスタマイズ

  2. [ メイン タブ ] グループで、新しいグループを追加するタブをクリックし、[ 新しいグループ] をクリックします。

    Excel の [リボンのユーザー設定] オプションの [新しいグループ] ボタン

  3. 次に、[ コマンドの選択] オプションを選択し、[ リボンにないコマンド] をクリックして、一覧から [Power View レポートの挿入] を選択して、[ 追加] をクリックします。 必要に応じて、[メイン タブ] グループの右側にある上/下矢印を使用して新しいグループを移動できます。

    Excel でリボン ボックスをカスタマイズする

  4. [新しいグループ (カスタム)] を選択した状態で、[名前の変更] ボタンをクリックし、[表示名] ボックスに Power View グループの名前 (「MyReports」など) を入力します。 完了するには、[ OK ] を 2 回クリックします。

[リボンのユーザー設定] ダイアログの [名前の変更] ボタン

Power View アドインを有効にする

Excel で Power View シートを初めて挿入すると、 データ分析アドインを有効にするよう求められるので、[ 有効にする] をクリックします。

Excel の [カスタム ピボット ビュー] ボタンとアドインを有効にするダイアログ

Silverlight を有効にするように求められる場合もあります。 その後もまだプロンプトが表示される場合は、レジストリ キーを使って Silverlight のブロックを解除する必要がある可能性があります。

その後も問題が解決しない場合は、より機能豊富なアプリケーションである Power BI Desktop への移行を検討する必要があります。