EVEN 関数

適用先
SharePoint Server 2019 SharePoint Server 2016 SharePoint Server 2013 SharePoint Server 2013 Enterprise SharePoint Foundation 2010 SharePoint Server 2010 Windows SharePoint Services 3.0

指定した数値を最も近い偶数に切り上げた数値を返します。 この関数は、2 個単位で扱われるアイテムを処理する場合に使用できます。 たとえば、1 つまたは 2 つのアイテムを並べて入れられる梱包用の箱があるとします。 この場合、アイテム数を偶数に切り上げると、アイテム数と箱の容量が一致するときに箱はいっぱいになります。

書式

EVEN(number)

Number は、丸める値です。

解説

  • 数値に数値以外の値を指定すると、エラー値 #VALUE! が返されます。
  • 数値の符号に関係なく、切り上げられた値の絶対値は、数値より大きくなります。 数値が偶数の場合、切り上げは行われません。

数式 説明 (計算結果)
=EVEN(1.5) 最も近い偶数の整数に 1.5 を丸めます (2)
=EVEN(3) 最も近い偶数の整数まで 3 を丸めます (4)
=EVEN(2) 最も近い偶数の整数まで 2 を丸めます (2)
=EVEN(-1) -1 を最も近い偶数の整数に丸めます (-2)