トランスポート配信サービスが iCAL イベントを誤って処理する

適用先
Exchange Server 2019 Exchange Server 2016 Exchange Server 2013

現象

たとえば次のようなシナリオを考えてみます。

  • Microsoft 365 または Office 365 organization またはオンプレミスのorganization Microsoft Exchange Serverのメンバーに会議出席依頼を送信します。
  • このorganizationのメンバーではありません。
  • 会議出席依頼は、イベント (iCalendar) 形式を使用して送信します。
  • P1 ヘッダーのメール アドレスに会議開催者を指定します。

このシナリオでは、P1 ヘッダーの詳細は無視されます。

例: 個人用メール アカウントから会議出席依頼を送信します。  会議の開催者は誰でもかまいません。 ただし、Exchange は P1 ヘッダー フィールドの詳細を無視し、会議の開催者として要求の送信者 (自分) を表示します。

解決策

この問題を修正するには、次のセキュリティ更新プログラムをインストールします。