KB3184099 - TRY..を使用すると、SQL Serverがアクセス違反でクラッシュします。一括コピー用の CATCH コンストラクト

適用先
SQL Server 2012 Developer SQL Server 2012 Enterprise SQL Server 2012 Enterprise Core SQL Server 2012 Standard SQL Server 2016 Developer - duplicate (do not use) SQL Server 2016 Enterprise - duplicate (do not use) SQL Server 2016 Enterprise Core - duplicate (do not use) SQL Server 2016 Standard - duplicate (do not use) SQL Server 2016 Service Pack 1

現象

たとえば次のようなシナリオを考えてみます。

  • SQL Serverで一括コピー操作を実行します。
  • 操作により、共通言語ランタイム (CLR) 関数の呼び出しがトリガーされます。
  • CLR 関数は、TRY..を含む Transact-SQL ステートメントを実行します。CATCH コンストラクト。

このシナリオでは、SQL Serverがクラッシュし、アクセス違反が発生します。 さらに、SQL Server エラー ログにダンプ ファイルが生成されます。

解決策

この問題は、SQL Serverの次の累積的な更新プログラムで修正されています。

SQL Server 2016 SP1 の累積的な更新プログラム 2

SQL Server 2016 の累積的な更新プログラム 4

SQL Server 2012 Service Pack 3 の累積的な更新プログラム 5

SQL Server 用の累積的な更新プログラムについて

SQL Serverの各新しい累積的な更新プログラムには、すべての修正プログラムと、以前の累積的な更新プログラムに含まれていたすべてのセキュリティ修正プログラムが含まれています。 SQL Serverの最新の累積的な更新プログラムを確認してください。

SQL Server 2016 の最新の累積的な更新プログラム

SQL Server 2012 SP3 の最新の累積的な更新プログラム

状態

Microsoft は、これが "適用対象" セクションに記載されている Microsoft 製品の問題であることを確認しました。

参考資料

マイクロソフトでソフトウェア更新プログラムの説明に使用する用語集を参照してください。