KB4551720 - FIX: アクセス違反の例外は、SQL Server 2017 および 2016 で頻繁に使用されるデータベース ページのラッチを昇格するときに発生します

適用先
SQL Server 2017 Developer SQL Server 2017 Enterprise SQL Server 2017 Enterprise Core SQL Server 2017 Standard on Windows SQL Server 2017 Standard on Linux SQL Server 2016 Developer - duplicate (do not use) SQL Server 2016 Enterprise - duplicate (do not use) SQL Server 2016 Enterprise Core - duplicate (do not use) SQL Server 2016 Standard - duplicate (do not use) SQL Server 2016 SQL Server 2016 Service Pack 3 - duplicate (do not use)

現象

MICROSOFT SQL Server 2017 または 2016 を VMWare などの仮想化環境で実行するとします。この環境では、CPU とメモリのホット追加機能が有効になっています。 この状況では、SQL Server プロセスが予期せず終了し、エラー ログにアクセス違反例外が生成されます。

原因

この例外は、SQL Serverが頻繁に使用されるデータベース ページのスーパー ラッチにラッチを昇格しようとすると発生します。

状態

Microsoft は、これが "適用対象" セクションに記載されている Microsoft 製品の問題であることを確認しました。

解決策

累積的な更新情報

この問題は、SQL Serverの次の累積的な更新プログラムで修正されています。

SQL Serverの累積的な更新プログラムについて:

SQL Serverの各新しい累積的な更新プログラムには、すべての修正プログラムと、以前の累積的な更新プログラムに含まれていたすべてのセキュリティ修正プログラムが含まれています。 SQL Serverの最新の累積的な更新プログラムを確認してください。

SQL Server 2016 の Service Pack 情報

この問題は、SQL Serverの次の Service Pack で修正されています。

SQL Serverのサービス パックについて:

Service Pack は累積的であり、 最新の Service Pack には新しい修正プログラムと共に、それ以前の Service Pack に含まれていたすべての修正プログラムが含まれています。 最新の Service Pack とその Service Pack の最新の累積的な更新プログラムを適用することをお勧めします。 最新の Service Pack をインストールする前に、以前の Service Pack をインストールする必要はありません。 次の記事の表 1 を使用して、最新の Service Pack と最新の累積的な更新プログラムの詳細を確認します。

SQL Server とそのコンポーネントのバージョン、エディション、および更新プログラムのレベルを確認する

詳細情報

仮想化環境でのSQL Server構成に従うベスト プラクティスの詳細については、「VMware でのSQL Server構成のベスト プラクティス」を参照してください。

参考資料

マイクロソフトでソフトウェア更新プログラムの説明に使用する用語集を参照してください。