Power Pivot アドインを使用してデータ モデルを調整する利点の 1 つは、パースペクティブを追加できることです。 パースペクティブは、特定のユーザー・グループまたはビジネス・シナリオに対して定義するカスタム・ビューを提供するため、大規模なデータ・セットのナビゲートが容易になります。
パースペクティブには、テーブル、列、およびメジャー (KPI を含む) の任意の組み合わせを含めることができ、organization 内のさまざまなレポート構成要素に対して複数のパースペクティブを作成できます。
パースペクティブは、Power View レポートを含む他のピボットテーブルやレポートのデータ ソースとして使用できます。 パースペクティブを含むブックに接続する場合、データ接続ウィザードの [テーブルとビューの選択] ページで特定のパースペクティブを選択できます。
Excel Services で SharePoint を使用していることを確認します。 ブックをホストするには SharePoint が必要です。 パースペクティブは、ブックがサーバー上にある場合にのみデータ ソースとして使用できます。
データ モデルと PowerPivot アドインを含むブックから開始します。 詳細については、「 Excel でデータ モデルを作成する 」と「 Excel 用 PowerPivot アドインを起動する」を参照してください。
[Power Pivot] ウィンドウで、[詳細設定]>[作成と管理] をクリックします。
「パースペクティブ」で、「 新規パースペクティブ」をクリックします。
パースペクティブに名前を付け、含めるフィールドをチェックします。
ブックを SharePoint に保存します。
注
- 必ず少なくとも 1 つのフィールドを含めます。それ以外の場合は、パースペクティブを使用しているユーザーには空のフィールド リストが表示されます。
- レポートで役立つフィールドだけを選択します。 ナビゲーションまたは計算の目的でキーや列を選択する必要はありません。 パースペクティブに特定の要素が含まれていない場合でも、Excel はモデル全体を使用できます。
- パースペクティブを変更するには、パースペクティブの列のフィールドをチェックまたはオフにします。これにより、パースペクティブからフィールドを追加および削除できます
- パースペクティブの任意のセルにカーソルを合わせると、パースペクティブを削除、名前変更、またはコピーできるボタンが表示されます。
関連項目
Power Pivot: Excel での強力なデータ分析とデータ モデリング