年を表す整数をバリアント型 (内部処理形式 Integer の Variant) で返します。
構文
Year(date)
必須の日付引数は、任意の Variant、数値式、文字列式、または日付を表すことができるこれらの任意の組み合わせです。 date に Null が含まれている場合、Null が返されます。
注
カレンダー プロパティの設定がグレゴリオ暦の場合、返される整数は、date 引数でグレゴリオ暦の年を示します。 カレンダーがイスラム暦の場合、返される整数は、date 引数でイスラム暦の曜日を示します。 イスラム暦の場合、引数の数は、1/1/100 (グレゴリア暦 718 年 8 月 2 日) から 4/3/9666 (グレゴリア暦 9999 年 12 月 31 日) までを示す任意の数値式です。
クエリの例
| Expression | 結果 |
|---|---|
| SELECT DateofSale, Year([DateofSale]) AS Expr1 FROM ProductSales; | フィールド "DateofSale" から値と、これらの日付値の 'Year' を表す数値を返します。 |
| SELECT Year(#10/10/2018#) AS YearTest FROM ProductSales; | 文字列 "10/10/2018" の "Year" を表す数値を返します。 結果: 2018。 |
VBA の例
注
次の例は、Visual Basic for Applications (VBA) モジュールでのこの関数の使用方法を示しています。 VBA の使用方法の詳細については、[検索] の横にあるドロップダウン リストで [開発者用リファレンス] を選び、検索ボックスに検索する用語を入力します。
この例では、Year 関数を使用して、指定した日付から年を取得します。 開発環境では、日付リテラルはコードのロケール設定を使用して、短い日付の書式設定で表示されます。
Dim MyDate, MyYear
MyDate = #February 12, 1969# ' Assign a date.
MyYear = Year(MyDate) ' MyYear contains 1969.