Excel では、さまざまな方法でパーセンテージを計算できます。 たとえば、購入品の消費税、テストの正解率、2 つの値の変化率などを計算できます。
ここでは、用意されているサンプル データと次の手順を使って、パーセンテージを計算する方法を説明します。
合計と数量がわかっている場合にパーセンテージを計算する
全 50 問のテストで 42 問正解したとします。 正解率は何パーセントでしょうか。
いずれかの空白セルをクリックします。
「 =42/50」と入力し、RETURN キーを押します。
結果は 0.84 になります。手順 2 の結果が含まれるセルを選びます。
[ ホーム] タブで、[ パーセントのスタイル
をクリックします。
結果は 84% となります。これがテストの正解率です。注
結果に表示される小数点以下の桁数を変更するには、[小数点以下の桁数
または [小数点以下の桁数を減らす] または [小数点以下の桁数
] をクリックします。
数量とパーセンテージがわかっている場合に合計を計算する
シャツのセール価格が 15 ドルで、元の価格から 25% オフであるとします。 元の価格はいくらになりますか。 この例では、ある数値の 75% が 1500 である場合のその数値を計算します。
- いずれかの空白セルをクリックします。
- 「 =15/0.75」と入力し、RETURN キーを押します。
結果は 20 になります。 - 手順 2 の結果が含まれるセルを選びます。
- [ホーム] タブで [会計番号の書式] をクリックします
結果は \2,000 となり、これがシャツの元値です。
合計とパーセンテージがわかっている場合に数量を計算する
購入するコンピューターの値段は 80,000 円ですが、さらに 8.9% の消費税を払わなければならないとします。 消費税はいくらでしょうか。 この例では、80,000 の 8.9% を計算します。
- いずれかの空白セルをクリックします。
- 「 =800*0.089」と入力し、RETURN キーを押します。
結果は 71.2 になります。 - 手順 2 の結果が含まれるセルを選びます。
- [ホーム] タブで [会計番号の書式] をクリックします
結果は \7,120 となり、これがコンピューターの消費税額です。
2 つの数値の差をパーセンテージとして計算する
11 月の収入が ¥234,200 で、12 月の収入が ¥250,000 だったとします。 この 2 か月の収入の変化率は何パーセントでしょうか。 また、1 月の収入が ¥242,500 だった場合、12 月と 1 月の収入の変化率は何パーセントでしょうか。 この例では、新しい月の収入を元の収入から引き、その結果を元の収入で割ります。
増加率を計算する
- いずれかの空白セルをクリックします。
-
「=(2500-2342)/2342」と入力し、RETURN キーを押します。
結果は 0.06746 になります。 - 手順 2 の結果が含まれるセルを選びます。
- [ ホーム] タブで、[ パーセントのスタイル
をクリックします。
結果は 6.75% となり、これが収入の増加率です。
減少率を計算する
- いずれかの空白セルをクリックします。
-
「=(2425-2500)/2500」と入力し、Return キーを押します。
結果は -0.03 になります。 - 手順 2 の結果が含まれるセルを選びます。
- [ ホーム] タブで、[ パーセントのスタイル
をクリックします。
結果は -3.00% となり、これが収入の減少率です。
一定の割合で数値を増加または減少させる
1 週間の食費の平均が ¥11,300 で、25% 増やしたいとします。 食費はいくらになるでしょうか。 または、1 週間の食費 ¥11,300 を 25% 減らす場合はいくらになるでしょうか。
一定の割合で数値を増加させる
- いずれかの空白セルをクリックします。
- 「 =113*(1+0.25)」と入力し、RETURN キーを押します。
結果は 141.25 になります。 - 手順 2 の結果が含まれるセルを選びます。
- [ホーム] タブで [会計番号の書式] をクリックします
結果は \14125 となり、これが 25% 増加した 1 週間の食費です。
一定の割合で数値を減少させる
- いずれかの空白セルをクリックします。
-
「=113*(1-0.25)」と入力し、Return キーを押します。
結果は 84.75 になります。 - 手順 2 の結果が含まれるセルを選びます。
- [ホーム] タブで [会計番号の書式] をクリックします
結果は ¥8,475 となり、これが 25% 減少した 1 週間の食費です。