Excel の条件に基づいて数値や日付を数える

適用先
Excel for Microsoft 365 Excel 2024 Excel 2021 Excel 2019 Excel 2016

1 つの条件 (等しい、より大きい、より小さい、より大きいか等しい、より小さいか等しいなど) を満たす数値または日付を数えるには、 COUNTIF 関数を使用します。 COUNTIFS 関数を使用すると、特定の範囲 (9000 より大きく、同時に 22500 より小さい) に収まる数値または日付を数えます。 または、SUMPRODUCT を使用することもできます。

使用例

これらの例を Excel シートにコピーする場所と方法に基づいて、ここで説明するこれらのセル数式参照を調整する必要があります。

1 A B
2 販売員 販売契約高
3 吉田 15,000
4 吉田 9,000
5 須山 8,000
6 Suyma 20,000
7 吉田 5,000
8 川本 22,500
9 数式 説明 (計算結果)
10 =COUNTIF(B2:B7,">9000") COUNTIF 関数は、範囲 B2:B7 内で 9000 より大きい数値を含むセルの数をカウントします (4)
11 =COUNTIF(B2:B7,"<=9000") COUNTIF 関数は、セル範囲 B2:B7 内で 9000 未満の数値を含むセルの数をカウントします (4)
12 =COUNTIFS(B2:B7,">=9000",B2:B7,"<=22500") COUNTIFS 関数は、セル範囲 B2:B7 内で 9000 以上 22500 以下のセルの数をカウントします (4)
13 =SUMPRODUCT((B2:B7>=9000)*(B2:B7<=22500)) SUMPRODUCT 関数は、セル範囲 B2:B7 に含まれ、9000 以上 22500 以下のセルの数をカウントします (4)。
14 日付
15 3/11/2011
16 2010/01/01
17 12/31/2010
18 6/30/2010
19 数式 説明 (計算結果)
20 =COUNTIF(B14:B17,">3/1/2010") セル範囲 B14:B17 に含まれるセルの数を数えます。セルの値が 2010/3/1 より大きい値 (3)
21 =COUNTIF(B14:B17,"12/31/2010") セル範囲 B14:B17 が 2010/12/31 までのセルの数をカウントします (1)。 等号は条件には必要ないのでここでは含めません (数式を含めると等号が使われます ("=12/31/2010")。
22 =COUNTIFS(B14:B17,">=1/1/2010",B14:B17,"<=12/31/2010") セル範囲 B14:B17 のうち、2010/1/1/1 から 2010/12/31 までのセルの数を数えます (3)。
23 =SUMPRODUCT((B14:B17>=DATEVALUE("1/1/2010"))*(B14:B17<=DATEVALUE("12/31/2010")))) セル範囲 B14:B17 のうち、2010/1/1/1 から 2010/12/31 までのセルの数を数えます (3)。 DATEVALUE 関数は、日付を数値に変換します。SUMPRODUCT 関数で処理できます。