USB 回復ドライブを作成する

Windows を実行している PC で問題が発生した場合、PC を起動できなくなったとしても、USB 回復ドライブがあれば問題のトラブルシューティングと修正に役立ちます。

PC には、PC をリフレッシュしたり初期状態に戻したりするために使用する回復イメージが付属している場合があります。回復イメージは PC 上の専用の回復パーティションに格納され、通常はサイズが 3 ~ 6 GB になります。PC の領域を節約するために、PC から回復イメージを削除して、代わりに回復ドライブを使うことができます。Windows 8.1 には、USB 回復ドライブを作成するための組み込みツールが付属しています。回復パーティションがどのくらいのサイズになるかは Windows によって通知され、そのサイズ以上の USB フラッシュ ドライブが必要になります。

USB 回復ドライブを作成するには

  1. 画面の右端からスワイプし、[検索] をタップします (マウスを使っている場合は、画面の右下隅をポイントし、マウス ポインターを上へ移動して、[検索] をクリックします)。
  2. 検索ボックスに「回復ドライブ」と入力し、[回復ドライブの作成] を選択します。
  3. 回復ドライブ ツールが開かれたら、[回復パーティションを PC から回復ドライブにコピーします] チェック ボックスがオンになっていることを確認し、[次へ] を選択します。
  4. 画面に示されたサイズ以上の USB フラッシュ ドライブを PC に挿入します。
  5. 回復ドライブとして使う USB ドライブを選択し、[次へ] を選択します。
  6. [作成] を選択します。回復イメージと必要な回復ツールが USB フラッシュ ドライブにコピーされます。PC の性能や回復イメージのサイズによっては、コピーに時間がかかる場合があります。
  7. 処理が終了したら、次のいずれかの操作を行います。
      • 回復パーティションを PC 上に保持する場合は、[完了] を選択します。
      • 回復パーティションを PC から削除してディスク領域を解放する場合は、[回復パーティションの削除] を選択します。次に、[削除] を選択します。これで、回復イメージの保存に使われていたディスク領域が解放されます。削除が完了したら、[完了] を選択します。
  8. USB フラッシュ ドライブを取り外します。これが Windows 8.1 の回復ドライブで、PC をリフレッシュしたり初期状態に戻したりする場合に必要になります。安全な場所に保管し、他のファイルやデータの保存には使わないでください。


プロパティ

文書番号:17422 - 最終更新日: 2016/09/14 - リビジョン: 3

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