問題を再現する手順の記録

ステップ記録ツール (Windows 7 では問題ステップ記録ツールと呼ばれます) は、問題が発生したときに実行した正確な手順を記録することによって、デバイス上の問題をトラブルシューティングするのに役立つプログラムです。この記録をサポート担当者に送信して、問題の診断に役立てることができます。


コンピューターで行った手順を記録して保存するには

  1. ステップ記録ツールを開くには、[スタート] ボタン、[Windows アクセサリ][ステップ記録ツール] (Windows 10 の場合) を選ぶか、[アクセサリ][問題ステップ記録ツール] (Windows 7 または Windows 8.1) を選びます。
  2. [記録の開始] を選びます。
  3. 診断対象の問題を再現する手順を実行します。記録している間、いつでも一時停止や再開ができます。
  4. (オプション) 手順を記録している間、[コメントの追加] を選び、画面上でコメントを入力する部分をマウスで選んでコメントを入力した後 [OK] を選びます。
  5. 手順を記録し終わったら、[記録の停止] を選びます。
  6. 手順の記録を検討して、診断対象の手順が含まれていることを確認します。[保存] を選んで .zip ファイルに名前を付け、保存する場所を選んでから [保存] を選びます。これで、この .zip ファイルをメールに添付して、PC の問題をトラブルシューティングするサポート担当者に送信できます。このファイルは、任意の Web ブラウザーで表示できます。

設定を調整するには

  1. ステップ記録ツールで、ヘルプ ボタンの横にある下矢印を選び、[設定] を選びます。
  2. 次の項目を変更できます。
      • 出力ファイル。ファイルを保存するたびに保存先とファイル名の入力画面を表示するのではなく、既定の保存先とファイル名を自動的に使う場合は、[参照] を選んで設定します。
      • 画面の取り込みを有効にする。共有したくない個人情報が画面表示されているなどの理由でスクリーン ショットを取り込まない場合は、[いいえ] を選びます。この場合も、アプリはテキストで手順を記録します。
      • 保存する最新の取り込み画像数。既定は 25 画面です。それより多くの画面を記録する必要がある場合は、この数を増やします。
プロパティ

文書番号:22878 - 最終更新日: 2016/09/14 - リビジョン: 2

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