MS16-035: Windows 8.1、Windows RT 8.1、および Windows Server 2012 R2 用の .NET Framework 4.5.2 のセキュリティ更新プログラムについて(2016 年 3 月 8 日)


2016 年 10 月 12 日 このセキュリティ更新プログラムは、Windows Server Update Services (WSUS) チャンネルに再リリースされました。理由は、[新しい改訂版により期限切れとなった更新プログラムを自動的に拒否する] 機能を有効にした WSUS ユーザーの一部が影響を受ける可能性がある問題があるためです。ファイルのペイロードに変更はありません。既に更新プログラム 3135994 (今回の更新プログラム) と 3135995 の展開が完了している場合、何も操作を行う必要はありません。

2016 年 5 月 11 日 このセキュリティ更新プログラムは再リリースされ、更新されたファイルを含んでいます。この再リリースは、LDR (限定配布リリース) コンテンツのお客様のみを対象としています。マイクロソフトは、依存関係の不備が原因で特定の印刷シナリオにいくつかの問題があることを特定しました。LDR コンテンツを使用する場合、この更新されたセキュリティ更新プログラムを適用することをお勧めします。この再リリースには、GDR (General Distribution Release) コンテンツのお客様向けの変更はありません。

概要


この更新プログラムは、Microsoft .NET Framework の脆弱性を解決します。セキュリティ機能のバイパスは、署名付き XML ドキュメントの特定の要素を適切に検証しない .NET Framework コンポーネントに存在します。この脆弱性の詳細については、マイクロソフト セキュリティ情報 MS16-035 を参照してください。

詳細


重要: 今後の Windows RT 8.1、Windows 8.1、および Windows Server 2012 R2 のすべてのセキュリティ更新プログラムと通常の更新プログラムを利用するには、更新プログラム 2919355 がインストールされている必要があります。将来の更新プログラムをインストールするために、Windows RT 8.1 ベース、Windows 8.1 ベース、または Windows Server 2012 R2 ベースのコンピューターに更新プログラム 2919355をインストールしておくことをお勧めします。

このセキュリティ更新プログラムの既知の問題


更新プログラムの入手方法およびインストール方法

方法 1: Windows Update

この更新プログラムは、Windows Update を介して利用可能です。自動更新を有効にすると、この更新プログラムは自動的にダウンロードおよびインストールされます。セキュリティ更新プログラムを自動的に取得する方法の詳細については、このセーフティとセキュリティ センターの記事の「コントロール パネルで自動更新を有効にする」セクションを参照してください。

注: Windows RT 8.1 用のこの更新プログラムは、Windows Update を介してのみ利用可能です。

方法 2: Microsoft ダウンロード センター

Microsoft ダウンロード センターからスタンドアロンの更新プログラム パッケージを取得できます。この更新プログラムをインストールするには、ダウンロード ページのインストール手順に従ってください。

ダウンロード セキュリティ更新プログラム 3135994

更新プログラムの展開方法に関する情報

この更新プログラムの展開情報については、次のマイクロソフト サポート技術情報を参照してください。 3141780

更新プログラムのアンインストール情報

注: セキュリティ更新プログラムのアンインストールはお勧めしません。

この更新プログラムを削除するには、コントロール パネルの [プログラムの追加と削除] または [プログラムと機能] を使用します。

更新プログラムに伴う再起動に関する情報

更新対象のファイルがロックされたり使用されていない限り、この更新プログラムを適用した後にシステムを再起動する必要はありません。

更新プログラムの置き換えに関する情報

この更新プログラムを適用すると、以前にリリースされた更新プログラムが置き換えられます。 3032663


適用対象

この資料は、以下を対象としています。
  • Microsoft .NET Framework 4.5.2 を以下のオペレーティング システムと共に使用した場合:
    • Windows Server 2012 R2
    • Windows 8.1
    • Windows RT 8.1