[MS16-030] Windows OLE 用のセキュリティ更新プログラムについて (2016 年 3 月 8 日)

適用対象: Windows Server 2012 R2 DatacenterWindows Server 2012 R2 StandardWindows Server 2012 R2 Essentials

概要


このセキュリティ更新プログラムは、Microsoft Windows の脆弱性を解決します。これらの脆弱性により、Windows OLE がユーザー入力を適切に検証しない場合に、リモートでコードが実行される可能性があります。攻撃者がこれらの脆弱性を悪用して、悪意のあるコードを実行する可能性があります。ただし、まず Web ページまたは電子メール メッセージから特別に細工されたファイルまたはプログラムをユーザーに開かせることが、攻撃者にとっての必要条件となります。

この脆弱性の詳細については、マイクロソフト セキュリティ情報 MS16-030 を参照してください。

詳細


重要
  • 今後の Windows RT 8.1、Windows 8.1、および Windows Server 2012 R2 のすべてのセキュリティ更新プログラムと通常の更新プログラムには、更新プログラム 2919355 がインストールされている必要があります。将来の更新プログラムをインストールするために、Windows RT 8.1 ベース、Windows 8.1 ベース、または Windows Server 2012 R2 ベースのコンピューターに更新プログラム 2919355 をインストールしておくことをお勧めします。
  • この更新プログラムをインストールした後に言語パックをインストールした場合は、この更新プログラムを再インストールする必要があります。そのため、この更新プログラムをインストールする前に、必要な言語パックをすべてインストールすることをお勧めします。詳細については、「Windows への言語パックの追加」を参照してください。

更新プログラムを入手してインストールする方法


方法 1: Windows Update

この更新プログラムは、Windows Update を介して利用可能です。自動更新を有効にすると、この更新プログラムは自動的にダウンロードおよびインストールされます。自動更新を有効にする方法の詳細については、 「セキュリティ更新プログラムを自動的に入手」を参照してください。

注: Windows RT 8.1 用のこの更新プログラムは、Windows Update を介してのみ利用可能です。