2018 年 9 月 12 日 — KB4458010 (マンスリー ロールアップ)

適用対象: Windows Server 2008 Service Pack 2

機能追加および修正


このセキュリティ更新プログラムを適用すると、次の問題が修正されます。

  • Intel® Core® プロセッサおよび Intel® Xeon® プロセッサに影響する L1 Terminal Fault (L1TF) という新しい投機的実行サイドチャネルの脆弱性に対する保護機能を提供します (CVE-2018-3620 および CVE-2018-3646)。  Windows クライアントWindows Server 向けガイダンスのサポート技術情報に記載されているレジストリ設定を使用してスペクター バリアント 2 およびメルトダウンの脆弱性に対する以前の OS の保護機能が有効になっていることを確認します   (Windows クライアント OS エディションでは、これらのレジストリ設定は既定で有効ですが、Windows Server OS エディションでは既定で無効です)。
  • Windows Media、Windows シェル、Windows カーネル、Windows Datacenter Networking、Windows 仮想化およびカーネル、Microsoft Jet データベース エンジン、Windows MSXML、Windows Server のセキュリティ更新プログラム。

解決したセキュリティの脆弱性の詳細については、セキュリティ更新プログラム ガイドを参照してください。

この更新プログラムの既知の問題


現象 回避策
ユニキャスト NLB を実行しているすべてのゲスト仮想マシンが、仮想マシンの再起動後に NLB 要求に応答しなくなります。 この問題は KB4463097 で解決されています。

この更新プログラムの入手方法


この更新プログラムは、Windows Update から自動的にダウンロードおよびインストールされます。 この更新プログラムのスタンドアロン パッケージを入手するには、Microsoft Update カタログ Web サイトに移動してください。  

ファイル情報

この更新プログラムで提供されるファイルの一覧については、更新プログラム 4458010 のファイル情報をダウンロードしてください。