2019 年 2 月 13 日 - KB4487019 (セキュリティのみの更新プログラム)

適用対象: Windows Server 2008 Service Pack 2

機能追加および修正


このセキュリティ更新プログラムでは、品質が強化されました。 新しいオペレーティング システム機能は導入されていません。 主要な変更点としては、次のようなものがあります。

  • Microsoft Access 97 ファイル形式の Microsoft Jet データベースを使用するアプリケーションを開けないことがある問題を修正します。 この問題は、データベースに 32 文字以上の列名がある場合に発生します。 “データベースの形式を認識できません” というエラーでデータベースを開くことができません。
  • Windows アプリ プラットフォームおよびフレームワーク、Windows Graphics、Windows Input および Composition、Windows ワイヤレス ネットワーク、Windows Server、および Microsoft Jet データベース エンジンを対象としたセキュリティ更新プログラム。

解決したセキュリティの脆弱性の詳細については、セキュリティ更新プログラム ガイドを参照してください。

この更新プログラムの既知の問題


現象 回避策

 

仮想マシン (VM) が前に一度保存され復元されたことがある場合、この更新プログラムをインストールすると、VM が正常に復元できないことがあります。 エラー メッセージは、“仮想マシンの状態を復元できませんでした。 保存された状態データを読み取ることができないため、この仮想マシンを復元できません。 保存した状態データを削除してから、仮想マシンを起動してみてください。 (0xC0370027)” です。

これは、AMD Bulldozer ファミリー 15h、AMD Jaguar ファミリー 16h、および AMD Puma ファミリー 16h (第 2 世代) のマイクロアーキテクチャに影響します。

 

この問題は KB4490514 で解決されています。

Microsoft Access 95 ファイル形式の Microsoft Jet データベースを使用するアプリケーションがランダムに動作しなくなることがあります。

この問題は KB4490514 で解決されています。

PatBlt API を使用して埋め込みオブジェクトを Windows メタファイル (WMF) に配置する複合ドキュメント (OLE) サーバー アプリケーションで、埋め込みオブジェクトが正しく表示されないことがあります。

たとえば、Microsoft Excel ワークシート オブジェクトを Microsoft Word ドキュメントに貼り付けると、セルが異なる背景色でレンダリングされることがあります。
この問題は KB4493458 で解決されています。

この更新プログラムの入手方法


この更新プログラムは WSUS を介してインストールできるようになりました。この更新プログラムのスタンドアロン パッケージを入手するには、Microsoft Update カタログ Web サイトを参照してください。   

ファイル情報

この更新プログラムで提供されるファイルの一覧については、更新プログラム 4487019 のファイル情報をダウンロードしてください。