2019 年 3 月 13 日 - KB4489880 (マンスリー ロールアップ)

適用対象: Windows Server 2008 Service Pack 2

機能追加および修正


このセキュリティ更新プログラムには、更新プログラム KB4487022 (2019 年 2 月 20 日リリース) に同梱されている品質の向上と修正プログラムが含まれています。以下の問題も修正します。

  • 日本の元号の短縮形が植字の合字を参照しない問題を修正します。 
  • 日本の元号名の最初の文字が省略形として認識されず、日付を解析する際に発生することがある問題を修正します。
  • Internet Explorer、Windows アプリ プラットフォームおよびフレームワーク、Windows Server、Windows Hyper-V、Windows ストレージおよびファイルシステム、Windows Fundamentals、Windows カーネル、Windows MSXML、Microsoft JET データベース エンジンを対象としたセキュリティ更新プログラム。

解決したセキュリティの脆弱性の詳細については、セキュリティ更新プログラム ガイドを参照してください。

この更新プログラムの既知の問題


現象 回避策
この更新プログラムをインストールした後、NETDOM.EXE の実行に失敗し、画面に “コマンドが正常に終了しませんでした。” というエラーが表示されます。

この問題は KB4493471 で解決されています。

この更新プログラムをインストールすると、Kerberos チケットの有効期限が切れた後に (既定では 10 時間) 制約なし委任を必要とするサービスの認証に失敗するとお客様から報告を受けることがあります。 たとえば、SQL Server のサービスが失敗します。

この問題は KB4499149 で解決されています。

PatBlt API を使用して埋め込みオブジェクトを Windows メタファイル (WMF) に配置する複合ドキュメント (OLE) サーバー アプリケーションで、埋め込みオブジェクトが正しく表示されないことがあります。

たとえば、Microsoft Excel ワークシート オブジェクトを Microsoft Word ドキュメントに貼り付けると、セルが異なる背景色でレンダリングされることがあります。
この問題は KB4493471 で解決されています。

 

この更新プログラムの入手方法


この更新プログラムは、Windows Update から自動的にダウンロードおよびインストールされます。 この更新プログラムのスタンドアロン パッケージを入手するには、 Microsoft Update カタログ  Web サイトにアクセスします。

ファイル情報

この更新プログラムで提供されるファイルの一覧については、更新プログラム 4489880 のファイル情報をダウンロードしてください。