概要
VBScript エンジンがメモリ内のオブジェクトを処理する方法に、リモートでコードが実行される脆弱性が存在します。 CVE-2019-0842 を参照してください。
この脆弱性の詳細については、更新プログラムの入手方法およびインストール方法
方法 1: Windows Update
この更新プログラムは、Windows Update を介して利用可能です。 自動更新を有効にすると、この更新プログラムは自動的にダウンロードおよびインストールされます。 自動更新を有効にする方法の詳細については、「Windows Update: FAQ」を参照してください。
方法 2: Microsoft Update カタログ
この更新プログラムのスタンドアロン パッケージを入手するには、Microsoft Update カタログ Web サイトに移動してください。
重要
-
この更新プログラムをインストールした後に言語パックをインストールした場合は、この更新プログラムを再インストールする必要があります。 そのため、この更新プログラムをインストールする前に、必要な言語パックをすべてインストールすることをお勧めします。 詳細については、「Add language packs to Windows」(英語情報) を参照してください。
保護とセキュリティに関する情報
-
オンライン環境で身を守る: Windows セキュリティ サポート
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サイバー脅威を防ぐ方法の詳細: マイクロソフト セキュリティ
ファイル情報
ファイル ハッシュ情報
ファイル名 |
SHA1 ハッシュ |
SHA256 ハッシュ |
---|---|---|
WindowsXP-KB4493563-x86-Embedded-ENU.exe |
B7ACBE01322CA903C920FA8A85328057BA2D9703 |
4CD908C3E1022B439081493383F8CD5EE3F73079169680697C3929C87E494A7C |
Windows Embedded POSReady 2009 のファイル情報
サポートされているすべてのバージョン (x86 ベース)
ファイル名 |
ファイル バージョン |
ファイル サイズ |
日付 |
時刻 |
プラットフォーム |
SP の必要性 |
区分 |
Kernel32.dll |
5.1.2600.7682 |
993,792 |
19-Mar-2019 |
18:39 |
x86 |
SP3 |
SP3QFE |
Ntdll.dll |
5.1.2600.7682 |
720,384 |
19-Mar-2019 |
18:39 |
x86 |
SP3 |
SP3QFE |
Ole32.dll |
5.1.2600.7682 |
1,299,968 |
19-Mar-2019 |
03:39 |
x86 |
SP3 |
SP3QFE |
Oleaut32.dll |
5.1.2600.7682 |
563,200 |
19-Mar-2019 |
18:39 |
x86 |
SP3 |
SP3QFE |
Rpcss.dll |
5.1.2600.7682 |
404,480 |
19-Mar-2019 |
18:39 |
x86 |
SP3 |
SP3QFE |