Windows Server 2008 SP2 用のサービス スタック更新プログラム: 2019 年 4 月 10 日

適用対象: Windows Server 2008 Service Pack 2

概要


この更新プログラムは、Windows の更新プログラムをインストールするサービス スタック コンポーネントの品質を向上します。 主要な変更点としては、次のようなものがあります。

  • SHA-2 ハッシュ アルゴリズムのみを使用して署名された更新プログラムをインストールするときのサービス スタックの問題を修正します。 

マイクロソフトは、最新のマンスリー セキュリティ更新プログラムをインストールする前に、常にお使いのオペレーティング システム用の最新のサービス スタック更新プログラム (SSU) をインストールすることを強くお勧めします。 サービス スタック更新プログラム (SSU) をインストールすることで、堅牢で信頼性の高いサービス スタックを利用し、デバイスでマイクロソフトのセキュリティ修正プログラムを受信し、インストールできるようになります。

既知の問題


"ステージ 2/2" または "ステージ 3/3" での再起動の停止

他の更新プログラムと共にサービス スタック更新プログラムをインストールした後、インストールを完了するために再起動が必要になる場合があります。  この再起動中に、特定のステージで停止し、"ステージ 2/2" または "ステージ 3/3" というメッセージが表示される場合があります。 

この問題が発生した場合は、Ctrl + Alt + Del キーを押してログオンを続行します。  この動作は 1 回だけ発生し、またこの動作が発生しても更新プログラムは正常にインストールされます。

注: Windows Server Update Services (WSUS) を使用している場合など、マネージ環境では、スタンドアロンの更新プログラムとしてこの更新プログラムを展開すると、この問題を回避できます。  

Restart stuck on

この更新プログラムの入手方法


マイクロソフトは、最新のロールアップをインストールする前に、お使いのオペレーティング システム用の最新のサービス スタック更新プログラム (SSU) をインストールすることを強くお勧めします。 ロールアップをインストールし、マイクロソフトのセキュリティ更新プログラムを適用するときに発生する可能性がある問題を緩和するために、SSU によって更新プログラム プロセスの信頼性を向上します。 

方法 1: Windows Update

この更新プログラムは、Windows Update を介して利用可能です。 自動更新を有効にすると、この更新プログラムは自動的にダウンロードおよびインストールされます。 自動更新を有効にする方法の詳細については、「Windows Update:  FAQ」を参照してください。

方法 2: Microsoft Update カタログ

この更新プログラムのスタンドアロン パッケージを入手するには、Microsoft Update カタログ Web サイトに移動してください。  

更新プログラムの詳細情報


必要条件

この更新プログラムを適用するには、Windows Server 2008 の Service Pack 2 をインストールしておく必要があります。 

レジストリ情報

この更新プログラムを適用するために、レジストリを変更する必要はありません。

再起動の必要性

この更新プログラムの適用後に、コンピューターを再起動する必要はありません。

更新プログラムの置き換えに関する情報

この更新プログラムを適用しても、以前にリリースされた更新プログラムが置き換えられることはありません。

参照情報


マイクロソフトでソフトウェア更新プログラムの説明に使用する用語を参照してください。  

SSU の詳細については、「サービス スタック更新プログラム」を参照してください。