Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム2019 年 10 月 4 日

Internet Explorer 11 on Windows Server 2012 R2Internet Explorer 11 on Windows Server 2012Internet Explorer 11 on Windows Server 2008 R2 SP1

概要


このセキュリティ更新プログラムは、Internet Explorer の脆弱性を解決します。この脆弱性の詳細については、次の資料を参照してください。 

また、この累積的な更新プログラムの詳細については、次の資料を参照してください。 

重要

  • この更新プログラムをインストールした後に言語パックをインストールした場合は、この更新プログラムを再インストールする必要があります。 そのため、この更新プログラムをインストールする前に、必要な言語パックをすべてインストールすることをお勧めします。 詳細については、「Add language packs to Windows」(英語情報) を参照してください。

更新プログラムの入手方法およびインストール方法


この更新プログラムをインストールする前に

この更新プログラム (KB 4524135) をインストールする前に、次の更新プログラムをインストールし、デバイスを再起動する必要があります。   これらの更新プログラムをインストールすると、更新プロセスの信頼性が向上し、この更新プログラムのインストール中に発生する可能性がある問題が緩和されます。 

  • サービス スタック更新プログラム (SSU) (KB4490628) または新しい SSU 更新プログラム。Windows Update を使用している場合は、SSU が自動的に提供されます。SSU のスタンドアロン パッケージを入手するには、Microsoft Update カタログで検索してください。        
  • 2019 年 9 月 11 日リリースの SHA-2 の更新プログラム (KB4474419)。Windows Update を使用している場合は、最新の SHA-2 の更新プログラムが自動的に提供されます。    SHA-2 の更新プログラムの詳細については、「Windows および WSUS の 2019 sha-2 コード署名のサポートの要件」を参照してください。 

これらの更新プログラムをインストールした後に、最新のサービス スタック更新プログラム (SSU) (KB4516655) もインストールすることを強くお勧めします。   Windows Update を使用している場合は、最新の SSU が自動的に提供されます。 最新の SSU のスタンドアロン パッケージを入手するには、Microsoft Update カタログを検索してください。

この更新プログラムのインストール

この更新プログラムをインストールするには、次のいずれかのリリース チャネルを使用してください。

リリース チャネル 使用可能 次の手順
Windows Update および Microsoft Update あり

なし。 次のバージョンの場合、この更新プログラムは Windows Update から自動的にダウンロードおよびインストールされます。 

  • Windows Server 2012 および Windows Embedded 8 Standard 用の Internet Explorer 11 
  • Windows Server 2008 SP2 用の Internet Explorer 8

他のすべてのバージョンについては、以下の他のオプションを参照してください。

Microsoft Update カタログ あり この更新プログラムのスタンドアロン パッケージを入手するには、Microsoft Update カタログ Web サイトに移動してください。  
Windows Server Update Services (WSUS) あり

次のように [製品と分類] を構成すると、この更新プログラムは WSUS と自動的に同期されます。  

製品: Windows Server 2008 Service Pack 2、Windows 7 Service Pack 1、Windows Server 2008 R2 Service Pack 1、Windows Server 2012、Windows Embedded 8 Standard、Windows 8.1、Windows Server 2012 R2

分類: セキュリティ更新プログラム

このセキュリティ更新プログラムの既知の問題


既知の問題

緩和策

Windows 7 SP1 および Windows Server 2008 R2 SP1 の場合、KB4507437 (2019 年 7 月 17 日リリースのマンスリー ロールアップのプレビュー) または KB4511872 (2019 年 8 月 14 日リリースの Internet Explorer の累積的な更新プログラム) 以降の更新プログラムをインストールすると、Internet Explorer 11 の VBscript は既定で無効になりますが、状況によっては、想定どおりに無効にならない可能性があります。

この問題は、KB4519974 で解決されています。 

Windows 7 では、KB4524135 がインストールされている場合でも、Internet Explorer 11 の [Internet Explorer のバージョン情報] ダイアログ ボックスに異なる KB 番号が表示されることがあります。

対処は必要ありません。 KB4524135 がインストールされていることを確認するには、表示されている KB 番号を選択します。これで KB4524135 の資料が開きます。  

Windows Javascript エンジン (jscript.dll) を利用して印刷ジョブを処理するアプリケーションとプリンター ドライバーで、次の現象の 1 つ以上が発生することがあります。 

  • V4 プリンター ドライバーと対話するアプリケーションが印刷時に終了するかエラーが発生することがあります。 印刷時にのみ問題が発生することもありますが、アプリがプリンター ドライバーと対話するタイミングによっては、アプリの実行中にいつでも発生する可能性があります。 
  • jscript.dll の例外コード 0xc0000005 でプリンター スプーラー サービス (spoolsv.exe) が終了するかエラーが発生し、印刷ジョブの処理が停止することがあります。印刷ジョブの一部のみが印刷され、残りは取り消されるかエラーが発生する場合があります。 
この問題は、KB4519974 で解決されています。 

ファイル情報


ファイルの検証

ファイル属性

このソフトウェア更新プログラムの英語 (米国) 版では、次の表に示す各属性を持つファイルがインストールされます。

注: インストールされている MANIFEST ファイル (.manifest) および MUM ファイル (.mum) は記載されていません。 

Windows 8.1、Windows RT 8.1、および Windows Server 2012 R2

Internet Explorer 11

Windows Server 2012

Internet Explorer 11

Internet Explorer 10

Windows 7 および Windows Server 2008 R2

Internet Explorer 11

Windows Server 2008

Internet Explorer 9

保護とセキュリティに関する情報


関連情報


マイクロソフトでソフトウェア更新プログラムの説明に使用する用語を参照してください。