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[MS16-003] リモートでのコード実行に対処する JScript および VBScript 用の累積的なセキュリティ更新プログラム (2016 年 1 月 12 日)

概要
このセキュリティ更新プログラムは、Microsoft Windows の VBScript スクリプト エンジンに存在する脆弱性を解決します。これらの脆弱性により、ユーザーが特別に細工された Web サイトにアクセスすると、リモートでコードが実行される可能性があります。この脆弱性が悪用された場合、攻撃者が現在のユーザーと同じユーザー権限を取得する可能性があります。現在のユーザーが管理者ユーザー権限でログオンしているときに、攻撃者によりこの脆弱性が悪用された場合、影響を受けるコンピューターが制御される可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除などを行ったり、完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成したりする可能性があります。

この脆弱性の詳細については、マイクロソフト セキュリティ情報 MS16-003 を参照してください。
このセキュリティ更新プログラムの関連情報
以下の資料では製品バージョン別に、このセキュリティ更新プログラムに関する追加情報が掲載されています。資料には、既知の問題に関する情報が掲載されている可能性があります。
  • [MS16-003] (3124625) JScript 5.8 および VBScript 5.8 用のセキュリティ更新プログラムについて (2016 年 1 月 12 日)
  • [MS16-003] (3124624) JScript 5.7 および VBScript 5.7 用のセキュリティ更新プログラムについて (2016 年 1 月 12 日)
更新プログラムを入手してインストールする方法

方法 1: Windows Update

この更新プログラムは、Windows Update を介して利用可能です。自動更新を有効にすると、この更新プログラムは自動的にダウンロードおよびインストールされます。自動更新を有効にする方法の詳細については、 「セキュリティ更新プログラムを自動的に入手」をご覧ください。

方法 2:Microsoft ダウンロード センター

Microsoft ダウンロード センターからスタンドアロンの更新プログラム パッケージを取得できます。ダウンロード ページのインストール手順に従って、更新プログラムをインストールします。

マイクロソフト セキュリティ情報 MS16-003 で、搭載されている Windows のバージョンに対応するダウンロード リンクをクリックします。
詳細

セキュリティ更新プログラムの展開に関する情報

Windows Vista (すべてのエディション)

参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。
セキュリティ更新プログラムのファイル名すべてのサポートされている 32 ビット版の Windows Vista 上の JScript 5.7 および VBScript 5.7:
Windows6.0-KB3124624-x86.msu
すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows Vista 上の JScript 5.7 および VBScript 5.7:
Windows6.0-KB3124624-x64.msu
インストール スイッチマイクロソフト サポート技術情報 934307 をご覧ください。
再起動の必要性この更新プログラムでは、システムの再起動が不要な場合もあります。必要なファイルが使用中の場合には、再起動が必要です。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。
削除に関する情報WUSA.exe は更新プログラムのアンインストールをサポートしていません。WUSA でインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、[コントロール パネル]をクリックし、[セキュリティ]をクリックします。Windows Update の下の [インストールされている更新プログラムの表示]をクリックし、更新プログラムの一覧から選択します。
ファイルに関する情報マイクロソフト サポート技術情報 3124624 を参照してください。
レジストリ キーの確認注: この更新プログラムが存在することを確認するためのレジストリ サブキーはありません。

Windows Server 2008 (すべてのエディション)

参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。
セキュリティ更新プログラムのファイル名すべてのサポートされている 32 ビット版の Windows Server 2008 上の JScript 5.7 および VBScript 5.7:
Windows6.0-KB3124624-x86.msu
すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows Server 2008 上の JScript 5.7 および VBScript 5.7:
Windows6.0-KB3124624-x64.msu
すべてのサポートされている Itanium-based エディションの Windows Server 2008 上の JScript 5.7 および VBScript 5.7:
Windows6.0-KB3124624-ia64.msu
インストール スイッチマイクロソフト サポート技術情報 934307 を参照してください。
再起動の必要性この更新プログラムでは、システムの再起動が不要な場合もあります。必要なファイルが使用中の場合には、再起動が必要です。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。
削除に関する情報WUSA.exe は更新プログラムのアンインストールをサポートしていません。WUSA でインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、[コントロール パネル]をクリックし、[セキュリティ]をクリックします。Windows Update の下の [インストールされている更新プログラムの表示] をクリックし、更新プログラムの一覧から選択します。
ファイルに関する情報マイクロソフト サポート技術情報 3124624 を参照してください。
レジストリ キーの確認注: この更新プログラムが存在することを確認するためのレジストリ サブキーはありません。

Windows Server 2008 R2 (すべてのエディション)

参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。
セキュリティ更新プログラムのファイル名すべてのサポートされている x64 ベース エディションの Windows Server 2008 R2 の Server Core インストール上の JScript 5.8 および VBScript 5.8:
Windows6.1-KB3124625-x64.msu
インストール スイッチマイクロソフト サポート技術情報 934307 を参照してください。
再起動の必要性この更新プログラムでは、システムの再起動が不要な場合もあります。必要なファイルが使用中の場合には、再起動が必要です。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。
削除に関する情報WUSA によりインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、/Uninstall セットアップ スイッチを使用するか、[コントロール パネル]、[システムとセキュリティ]の順にクリックし、[Windows Update]で [インストールされた更新プログラムを表示]をクリックして、更新プログラムの一覧から選択します。
ファイルに関する情報マイクロソフト サポート技術情報 3124625 を参照してください。
レジストリ キーの確認注: この更新プログラムが存在することを確認するためのレジストリ サブキーはありません。

このセキュリティ更新プログラムに関するヘルプとサポートを受ける方法

更新プログラムのインストールのヘルプ:Windows Update サポート ページ

IT プロフェッショナル向けのセキュリティ ソリューション:TechNet セキュリティに関するトラブルシューティングとサポート

ウイルスとマルウェアから Windows を搭載しているコンピューターを保護する: ウイルスとセキュリティ サポート ページ

国ごとのローカル サポート: インターナショナル サポート
malicious attacker exploit
プロパティ

文書番号:3125540 - 最終更新日: 01/15/2016 10:26:00 - リビジョン: 2.0

Windows Server 2008 R2 Service Pack 1, Windows Server 2008 Service Pack 2, Windows Vista Service Pack 2

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