2016 年 10 月 Windows 8.1 および Windows Server 2012 R2 用の月例品質ロールアップのプレビュー

2016 年 10 月の月例品質ロールアップのプレビューには、Windows 8.1 と Windows Server 2012 R2 プラットフォームの新しい機能強化と修正が含まれています。この品質ロールアップを、定期的な保守ルーチンの一部として適用することをお勧めします。この更新プログラムをインストールする前に、「前提条件」と「再起動の必要性」のセクションを参照してください。
機能強化と修正
この更新プログラムのセキュリティ関連以外の機能強化と修正については、「Windows 8.1 および Windows Server 2012 R2 の更新履歴」の「2016 年 10 月 19 日 — KB3192404」セクションを参照してください。

この更新プログラムで解決される既知の問題

この更新プログラムは、セキュリティ更新プログラム 3170005 で発生する既知の問題を解決します。この既知の問題の詳細については、2016 年 10 月の更新プログラム: KB 3170005既知の問題の軽減策に関するセクションを参照してください。
この更新プログラムの入手方法
重要: この更新プログラムをインストールした後に言語パックをインストールした場合は、この更新プログラムを再インストールする必要があります。そのため、この更新プログラムをインストールする前に、必要な言語パックをすべてインストールすることをお勧めします。詳細については、「Windows への言語パックの追加」を参照してください。

方法 1: Windows Update

この更新プログラムは、Windows Update でオプションの更新プログラムとして提供されます。Windows Update の実行方法の詳細については、「Windows Update から更新プログラムを入手する方法」を参照してください。

方法 2: Microsoft Update カタログ

この更新プログラムのスタンドアロン パッケージを入手するには、Microsoft Update カタログ Web サイトにアクセスします。

注: Microsoft Internet Explorer 6 以降のバージョンを実行する必要があります。

方法 3: Microsoft ダウンロード センター

下記のファイルは、「Microsoft ダウンロード センター」からダウンロードできます。
オペレーティング システム更新プログラム
サポートされているすべてのバージョンの Windows 8.1 (x86 ベース)ダウンロードパッケージをダウンロードします。
サポートされているすべてのバージョンの Windows 8.1 (x64 ベース) ダウンロードパッケージをダウンロードします。
サポートされているすべてのバージョンの Windows Server 2012 R2 (x64 ベース)ダウンロードパッケージをダウンロードします。
マイクロソフトのサポート ファイルをダウンロードする方法の詳細については、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。
119591 オンライン サービスからマイクロソフトのサポート ファイルを入手する方法
マイクロソフトでは、アップロード時点の最新のウイルス検査プログラムを使用して、配布ファイルのウイルス チェックを行っています。配布ファイルはセキュリティで保護されたサーバー上に置かれており、権限のない第三者が無断でファイルを変更できないようになっています。

更新プログラムの詳細情報

必要条件

この更新プログラムを適用するには、Windows RT 8.1、Windows 8.1、および Windows Server 2012 R2 の更新プログラムのロールアップ (2014 年 4 月) (2919355) が、Windows 8.1 または Windows Server 2012 R2 にインストールされている必要があります。

再起動の必要性

この更新プログラムの適用後に、コンピューターを再起動する必要があります。

レジストリ情報

この更新プログラムを適用するために、レジストリを変更する必要はありません。

更新プログラムの置き換えに関する情報

この更新プログラムを適用しても、以前にリリースされた更新プログラムが置き換えられることはありません。
ファイル情報

ファイル ハッシュ情報

File nameSHA1 hashSHA256 hash
Windows8.1-KB3192404-arm.msu590052FB8524C47B7106A5AF2544EBB0C1338749D533B389969E20E16E76A95309AC9199B197688DE64949AFC24B6315C6762B1D
Windows8.1-KB3192404-x86.msuD1763291B52ED6FA73B5EEC31069AB4ADB0B2543AF47494DC8240779DE2CBF126CE1B74D0423BB6FD62D08137DF2A923DBF1DAD4
Windows8.1-KB3192404-x64.msuC838D6F2FA12B484418AAEA83759DD84FBCAC3B98894C2AD08B5765F36A6DC974113C11D0B2912FB4BA2D0BA06E7758DB3308FDC

ファイル情報

この更新プログラムで提供されるファイルの一覧については、更新プログラムのロールアップ 3192404 のファイル情報をダウンロードしてください。
詳細
このパッケージには、Upgrade Analytics を使用して Windows Update プロセスの計画と管理を行っている企業に役立つ Diagnostic および Telemetry サービスの更新プログラムが含まれています。この更新プログラムには以下が含まれます。
  • 認証済みプロキシ環境で、ログオン ユーザーになりすましてテレメトリのアップロードと設定のダウンロードを実行できるようになります。
  • テレメトリをアップロードし、設定をダウンロードするように特定のプロキシを構成できるようになります
Diagnostic および Telemetry サービスは Windows から使用状況と診断情報を収集します。詳細については、「カスタマー エクスペリエンス向上プログラム (CEIP)」を参照してください。

この更新プログラムでは、SSL (TCP ポート 443) を使用して、次の DNS エンドポイントを使用するマニフェストをダウンロードし、テレメトリを Microsoft にアップロードしています。
  • vortex-win.data.microsoft.com
  • settings-win.data.microsoft.com
この更新プログラムには、このサービスで使用される次の 2 つのマニフェストが含まれています。
  • telemetry.ASM-WindowsDefault.json
  • utc.app.json

レジストリ情報

重要 このセクションの手順の実行には注意が必要です。レジストリを誤って変更すると、深刻な問題が発生することがあります。変更する前に、問題の発生に備えて復元用にレジストリのバックアップを作成してください。

Windows 8.1 の既定の設定では、認証済みプロキシを介した使用状況と診断情報の送信のサポートは無効です。次のレジストリ キーで設定が無効ではない (0x0) の場合、Diagnostic および Telemetry サービスはログオン ユーザーになりすましてプロキシを認証し、情報を送信します。認証済みプロキシを使用しているネットワーク環境で Upgrade Analytics を使用している場合、この設定を 0x0 に構成することをお勧めします。
  1. 次のレジストリ サブキーを見つけてクリックします。
    HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows\DataCollection
  2. [編集] メニューの [新規] をポイントし、[DWORD 値] をクリックします。
  3. DisableEnterpriseAuthProxy」と入力して Enter キーを押します。
  4. 詳細ウィンドウで [DisableEnterpriseAuthProxy] を右クリックし、[修正] をクリックします。
  5. [値のデータ] ボックスに「0」(無効にしない) または「1」(無効にする) と入力し、[OK] をクリックします。
また、次のレジストリ パスを使用して Diagnostic および Telemetry サービスを構成し、使用状況と診断情報を特定のプロキシ サーバーに転送することもできます。プロキシ サーバーの FQDN または IP アドレスを指定できます。必要に応じてポート番号も指定できます。
  1. 次のレジストリ サブキーを見つけてクリックします。
    HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows\DataCollection
  2. [編集] メニューの [新規] をポイントし、[文字列値] をクリックします。
  3. TelemetryProxy」と入力して Enter キーを押します。
  4. 詳細ウィンドウで [TelemetryProxy] を右クリックし、[修正] をクリックします。
  5. [値のデータ] ボックスに「server:port」と入力し、[OK] をクリックします。
関連情報
Windows Update の詳細については、以下のマイクロソフト Web サイトを参照してください。

更新プログラムのインストールの問題のトラブルシューティング

Windows Update: よく寄せられる質問

マイクロソフトでソフトウェア更新プログラムの説明に使用する用語集を参照してください。
プロパティ

文書番号:3192404 - 最終更新日: 11/11/2016 11:14:00 - リビジョン: 3.0

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