PowerPivot の階層

データ モデルを変更する方法の 1 PowerPivot、階層を追加することです。 たとえば、地理データがある場合は、上部に国を含む階層を追加し、地域、州、市区町会にドリルダウンできます。

階層とは、ピボットまたはレポート内の 1 つのアイテムにロールアップされる列のPower Viewです。 階層は、フィールド リストに 1 つのオブジェクトとして表示されます。 階層を使用すると、ユーザーがレポートやピボット テーブルを作成するときに、データの一般的なパスを選択して移動しやすくなります。 階層を作成するには、Power Pivot アドインを 有効にする必要があります

手順

  1. [PowerPivot] ウィンドウを開きます。

  2. [ホーム] タブ>ビュー>ダイアグラム ビュー] をクリックします

  3. ダイアグラム ビューで、階層に配置する同じテーブル内の 1 つ以上の列を選択します。 テーブルに使用する列の一部が含まれる場合は、RELATED を使用して追加できます。 RELATED 関数 (DAX) を参照してください

  4. 選択した列のいずれかを右クリックします。

  5. [ 階層の作成] をクリックして、テーブルの下部に親階層レベルを作成します。列は子レベルとして階層にコピーされます。

  6. 新しい階層の名前を入力します。

  7. 階層の親レベルにさらに列をドラッグすると、列から子レベルが作成され、階層の一番下に階層が表示されます。

    必要に応じて、列をドラッグして階層内で子レベルを表示する位置に正確に配置することで、階層リストの特定の場所に列を配置できます。

    注: 

    • 複数選択を使用して階層を作成する場合、最初は列の基数に従って子レベルの順序が設定されます。 一覧の中で、最も高い基数が最初に表示され、識別番号や名前など、最も一般的で一意の値が表示されます。 カーディナリティが最も低い列がリストの最後に表示されます。この列では、ステータス、ブール値、共通の分類など、より一般的な値が表示されます。 列を追加すると、リストの一番下に子レベルが表示されます。 列をドラッグして順序を変更できます。

    • 非表示の列 (クライアント ツールでは非表示の列) から階層を作成できます。

    • 階層で子レベルとして作成する列がわかっている場合は、コンテキスト メニューの[階層の作成] アイテムをクリックしてそれらの列を複数選択し、複数の子レベルを含む階層をすばやく作成します。

階層の名前変更、子レベルの名前の変更、子レベルの順序の変更、子レベルとしての列の追加、階層からの子レベルの削除、子レベルのソース名 (列名) の表示、階層の親レベルと同じ名前の子レベルの非表示を行います。

階層または子レベルの名前を変更するには

階層の親レベルまたは子レベルを右クリックし、[名前の変更] をクリック します。 または、親階層をダブルクリックして、名前を編集します。

階層内の子レベルの順序を変更するには

階層内の新しい位置に子レベルをドラッグします。 または、階層の子レベルを右クリックし、[上へ移動]をクリックして一覧内のレベルを上に移動します。 または、[下 へ移動] クリックして、一覧内のレベルを下に移動します。

注: 列を追加できるのは 1 つの階層に 1 回のみです。 階層に列を追加した後で、同じ階層に再度列を追加することはできません。 つまり、列を階層にドラッグすることはできません。特定の列の [階層に追加]コンテキスト メニューは、列が既に追加されている階層を参照しなくなりました。 列を追加できる階層が他に存在しない場合、[階層に追加]オプションはメニューに表示されません。

階層に別の子レベルを追加するには

これを行うには、いくつかのオプションがあります。

  • 階層リストの一番下にある子レベルとして列をコピーするには、階層の親レベルに列をドラッグします。

  • または、階層内の特定の場所に列をドラッグして、階層の子レベルとして列をコピーします。

  • または、列 (または選択した複数の列) を右クリックし、コンテキスト メニューの [階層に追加] をクリックし、特定の階層をクリックします。 これにより、列から子レベルが作成され、階層リストの一番下に追加されます。

階層から子レベルを削除するには

子レベルを右クリックし、[階層から削除] を クリックします。 または、階層内の子レベルをクリックし 、Delete キーを押します。 この子レベルを回収する場合は、もう一度列を追加します。

注: 階層の子レベルの名前を変更した場合、階層の子レベルは作成元の列と同じ名前を共有しなくなりました。 既定では、ソース列名は子レベルの右側に表示されます。 ソース列名を非表示にした場合は、[ソース列名の表示] コマンドを使用して、作成元の列を確認します。

ソース名を非表示または表示するには

階層の子レベルを右クリックし、[ソース列名の非表示]または [ソース列名の表示] をクリックして、2 つのオプションを切り替える。

[ソース列 名の表示] をクリックすると、コピー元の列の名前が子レベルの右側に表示されます。

補足説明

xcel 技術コミュニテでは、いつでも専門家に質問できます。また、Answers コミュニティでは、サポートを受けられます。

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