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ここでは、Windows Search 4.0 を使用してワークスペース内またはワークスペース間でコンテンツを検索する方法について説明します。
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検索機能と制限事項について
SharePoint Workspace のリボンからサーチ機能を使用するには、Windows Search 4.0 以上をシステムにインストールしておく必要があります。このバージョンの Windows Search をインストールしていない場合は、リボンの [検索] をクリックすると、インストールするように求められます。
サーチ機能の使用については、次の点に注意してください。
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サーチ機能では、次のツールのみがスキャンされ、結果が返されます。
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2010 リスト
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2010 ドキュメント
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2010 カレンダー
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メモ帳 (2010 のワークスペース内)
サーチ機能では、メッセージ履歴の結果も検索されます。
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初めてサーチ機能を使用する場合は、検索を開始する前にデータにインデックスを作成する必要があります。
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サーチ機能は、デバイス ポリシーによって無効になっている場合があります。特に強力なセキュリティ機能を必要とする組織では、SharePoint Workspace の強力なセキュリティ機能による保護を優先するためにサーチ機能を無効にする場合があります。サーチ機能を有効にすると、ワークスペースの内容はコンピューター システムにインストールされているセキュリティ機能で保護されます。デバイス ポリシーによってサーチ機能が無効になっている場合、[検索] ボタンはリボンに表示されません。
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アカウントにログインしていなくても、Windows Search からコンテンツを検索できます。
以前のバージョンのツールによっては、各ツールに組み込まれている機能を使用して、そのツールの内容を検索できます。たとえば、2007 のディスカッション ツールでは、複数の検索オプションがリボンの [ホーム] タブに表示されます。
検索を開始する
検索は、ワークスペースまたは起動バーから開始できます。
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[ホーム] タブをクリックし、[ワークスペース検索] をクリックします。
Windows Search のウィンドウが開き、検索場所として Microsoft SharePoint Workspace が示されます。
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検索条件を入力して、Windows Search の他の標準的なオプションを選択し、[検索] をクリックします。
検索を無効にする
サーチ機能は無効にすることができます。特に強力なセキュリティ機能を必要とする場合は、SharePoint Workspace の強力なセキュリティ機能による保護を優先するために、サーチ機能を無効にします。サーチ機能を有効にすると、ワークスペースの内容はコンピューター システムにインストールされているセキュリティ機能によって保護されます。
[検索] をクリックすると、いつでもサーチ機能を再度有効にすることができます。
Windows Vista または Windows 7 で検索を無効にする
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Windows コントロール パネルへ移動します。
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[検索] ボックスに「インデックス」と入力します。
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[インデックスのオプション] をクリックします。
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[インデックスのオプション] ダイアログ ボックスの [変更] をクリックします。
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[選択された場所の変更] 領域の [Microsoft SharePoint Workspace] チェック ボックスをオフにし、[OK] をクリックします。
Windows XP で検索を無効にする
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Windows のシステム トレイにある検索アイコンを右クリックして、[Windows Search のオプション] をクリックします。
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[インデックスのオプション] ダイアログ ボックスの [変更] をクリックします。
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[選択された場所の変更] 領域の [Microsoft SharePoint Workspace] チェック ボックスをオフにし、[OK] をクリックします。