PowerPoint 2013 以降のバージョンの一部の機能は、以前のバージョンのPowerPointでプレゼンテーション ファイルを開くと使用できないか、動作が異なります。
次のスクリーンショットは、互換性チェック アラートの例です。たとえば、2013 PowerPoint (.pptx 形式) でプレゼンテーションを作成し、.ppt 形式で保存しようとした場合に表示されます。
次の表には、.pptx プレゼンテーションを PowerPoint 97-2003 (.ppt) 形式で保存するときに使用できない、または機能が低下する特定の機能が含まれています。
| PowerPoint機能 |
互換モードでの動作 |
| グラフ |
サポートされている行と列の制限の外側にセルが表示されるグラフがプレゼンテーションに含まれている場合、それらのセルは保存されず、表示されません。 |
| 影を落とす |
ソフトな外側のシャドウは、編集できるハード シャドウに変換されます。 |
| 図形またはテキストのグラデーションアウトライン |
利用。 |
| 見出しと本文のフォント |
見出しと本文のフォントは、静的な書式設定に変換されます。 つまり、以前のバージョンのPowerPointでファイルを開くと、テキストやスタイルの書式設定を変更することはできません。 |
| インデントのレベル |
一部のインデント レベルは使用できません。 |
| 複数のテキスト列 |
これらは編集できません |
| セクション |
スライドはセクションにグループ化されません |
| テキストの有無に関係なく図形 |
これらは編集できません |
| テキストの有無に関係なく SmartArt グラフィックス |
SmartArt グラフィックまたはその中のテキストは編集できません |
| 静的ガイド |
スライド マスターまたはスライド マスター ビューのレイアウトに静的ガイドを追加した場合、以前のバージョンのPowerPointで開いたときにガイドは表示されません。 |
| テキストの取り消し線と二重取り消し線 |
利用。 |
|
影、反射、光彩などのテキスト効果 |
利用。 |
| テーマ |
図形とプレースホルダーを持つテーマによっては、編集できない画像に変更できます。 |
| 画面切り替え |
バージョン 2013 で最初にリリースされた移行効果は、以前のバージョンのPowerPointでは使用できません。 |
| ビデオ |
挿入されたメディア クリップは画像として保存されます |
| ワードアート クイック スタイル |
利用。 |
関連情報については、「 PowerPoint .pptx ファイルを .ppt 形式で保存する」を参照してください。