[最大単位数] (リソース フィールド)

適用先
Project Online デスクトップ クライアント Project Standard 2024 Project Professional 2021 Project Standard 2021 Project Professional 2019 Project Standard 2019 Project Professional 2016 Project Standard 2016

データ型 パーセンテージ/数値

エントリの種類 計算または入力

説明 「最大工数」フィールドには、現在の期間中にリソースが任意のタスクを実行するために使用できる最大容量を表す最大パーセンテージまたは工数が表示されます。 [最大単位数] フィールドの既定値は、100% です。

計算方法 [リソース情報] ダイアログ ボックスの [全般] タブでリソースの単位数を設定した場合は、その値が [最大単位数] フィールドに表示されます。

使用のポイント 現在の期間に割り当てられたタスクで作業に使用できるリソースの最大工数を表示、フィルター処理、または変更する場合は、[最大工数] フィールドをリソース ビューに追加します。 [最大単位数] フィールドは、割り当ての [割り当て単位数] フィールドと相互作用します。 [最大単位数] フィールドの値よりも多い単位数にリソースを割り当てると、Microsoft Office Project によってこのリソースは割り当て超過であることが示されます。 リソースの利用単位数がプロジェクトのライフサイクルを通して変化する場合は、[利用可能開始日] フィールドと [利用可能開始日] フィールドも追加して、この利用単位の利用可能状況が適用される日付範囲を表示します。

Sean は自分のプロジェクトで半分の時間、別のグループのプロジェクトで半分の時間に作業しているので、小林の [最大単位数] フィールドを 50% に設定します。 誤って小林さんに単位数が 100% のタスクを割り当てたとします。 その場合、小林さんは割り当て超過になります。

新しいリソースである樋口さんは、約 1 か月先の 6 月 1 日からこのプロジェクトに参加する予定です。 樋口さんは、6 月 1 日からはまず稼働時間の 50% をこのプロジェクトに費やし、9 月 1 日に稼働時間は 75% になります。 そして、翌年の 1 月 1 日に樋口さんの稼働時間は 100% になります。 「 リソース情報」 ダイアログ・ボックスを使用して、利用可能日とそれに対応する工数を設定します。 次に、樋口さんの現在の期間における利用可能時間が常に表示されるようにするため、[利用可能期間の開始日] フィールド、[利用可能期間の終了日] フィールド、および [最大単位数] フィールドをリソース ビューに追加します。

解説 リソースが割り当てられたすべてのタスクの最大単位数よりも多い割り当て単位数に割り当てられている場合、リソースは割り当て超過となり、[割り当て超過] フィールドは [はい] に設定されます。

[リソース情報] ダイアログ ボックスで最大単位数を指定することもできます。 このタブでは、プロジェクト全体の複数の異なる期間に対して利用可能な単位数を設定することもできます。

[ プロジェクト オプション] ダイアログ ボックスで、最大単位を表すパーセンテージと小数を切り替えることができます。