[最大使用数] (タスク フィールド)

適用先
Project Online デスクトップ クライアント Project Professional 2021 Project Standard 2021 Project Professional 2019 Project Standard 2019 Project Professional 2016 Project Standard 2016 Project Professional 2013

[最大使用数] フィールドには、リソースが割り当てに対して同時に作業できる最大のパーセント値または単位数が表示されます。

たとえば、Joe がタスク A に 100% 割り当てられているとします。正社員として、Joe は 1 日 8 時間勤務します。 つまり、Joe は毎日この 8 時間のうち 100% をタスク A に費やす必要があります。その 100% が Joe の 割り当て 単位の値です。 ジョーがタスク A を終わらせるはずの金曜日に、彼は物事を終わらせるためにさらに数時間を費やします。 彼は月曜日から木曜日まで毎日 8 時間 (毎日の時間の 100%) 働きましたが、金曜日は 10 時間 (働く予定時間の 125%) 働きました。 [ピーク] フィールドにはその 125% が反映されます。

最大使用数は、プロジェクトのリソース要件を見るときに確認する値で、組織全体について確認する場合にも役に立ちます。 あるリソースの [最大使用数] の値が、常に個人の [割り当て単位数] の値より多いような場合は、そのリソースがプロジェクトにどのような成果をもたらしているのかを確認する価値があります。 より多くの人をサポート要員として割り当てるか、その仕事により適任のだれか別の人にリソースを交代することが必要になる場合もあります。

[最大使用数] の値が [割り当て単位数] フィールドにも反映されていないでしょうか? この場合の答えは「いいえ」です。 Project 2010 より前のバージョンでは、プロジェクトのタスクに割り当てられたリソースの時間の量をキャプチャするために "割り当て単位数" フィールドが使用されていました。 また、このフィールドは、リソースがタスクの作業をしていたときのそれぞれの時点での最大値を反映するよう、プロジェクトの進捗に合わせて更新もされていました。 その結果、スケジュールの問題が発生したため、[割り当て単位数] フィールドは、実際の作業がプロジェクトに追加されても、同じ値を維持するよう調整されていました。 [最大使用数] フィールドは、割り当ての最大単位数を示すもので、割り当て超過量を特定するのに使用できます。

データの種類パーセント/数値

エントリの種類 Null フィールド

使用のポイント タスクの個々の割り当てに対応するピーク フィールドを表示する場合は、[タスク配分状況] ビューの表部分に [ピーク タスク] フィールドを追加します。

例文 タスク割り当てのピーク リソース割り当てを確認しています。 [ピーク] フィールドを [タスク配分状況] ビューに追加します。 タスク名自体の横の [ピーク] フィールドに情報は表示されません。 ただし、タスクの割り当てのピーク値は、各タスク名の下の [ピーク割り当て] フィールドに表示されます。 "展示会の調整" タスクでは、Jamie のピーク時の割り当てが 125% で、Chris のピーク時の割り当てが 50% であることがわかります。

解説 ガント チャートなどのタスク シートにピーク フィールドを追加することはできますが、フィールドにデータは表示されません。 これは null フィールドであり、[タスク配分状況] ビューの [ピーク割り当て] フィールドにコンテキストを提供するために提供されます。