EXCHANGE SERVER 2016 の累積的な更新プログラムをインストールした後、MAPI 仮想ディレクトリの SSL 設定をリセットする必要がある

適用先
Exchange Server 2016

現象

たとえば次のようなシナリオを考えてみます。

  • Microsoft Exchange Server 2016 では、メッセージング アプリケーション プログラミング インターフェイス (MAPI) 仮想ディレクトリの [SSL が必要] 設定をオフにします。
  • Exchange Server 2016 の累積的な更新プログラムを適用します。

このシナリオでは、[SSL が必要] 設定がオンになります。 ただし、MAPI 仮想ディレクトリが設定を維持することが予想されます。 さらに、他の仮想ディレクトリにはこの問題はありません。

原因

この問題は、Exchange Server 2016 の累積的な更新プログラムまたはサービス パックのインストール中に Exchange セットアップによって [SSL が必要] 設定がリセットされるために発生します。

解決策

この問題を解決するには、Exchange Server 2016 以降の累積的な更新プログラムの累積的な更新プログラム 11 Exchange Server 2016 をインストールします。

状態

Microsoft は、これが "適用対象" セクションに記載されている Microsoft 製品の問題であることを確認しました。

参考資料

マイクロソフトでソフトウェア更新プログラムの説明に使用する用語集を参照してください。