修正: DRDA Service が DB2 for z/OS V11 TSO バッチ・ユーティリティー SELECT ステートメントを処理せず、理由コード 220E で DB2 から SQLCODE -30020 が返される

適用先
Host Integration Server 2016

現象

SELECT ステートメントを含む DB2 for z/OS V11 TSO バッチ・ユーティリティーを実行すると、DB2 は SQLCODE -30020 と理由コード 220E を返します。

原因

MICROSOFT Service for DRDA (DRDA Service) は、DB2 for z/OS V11 TSO バッチ・ユーティリティー (DSNTIAUL) が SELECT ステートメントを発行したときに、DRDA 同期ポイント・ログ (SYNCLOG) を誤って処理します。 これにより、DB2 は DRDA プロトコル違反を解釈し、DB2 は要求を取り消して接続を閉じます。

解決策

この問題は、ホスト統合サーバー 2016 の 累積的な更新プログラム 2 で修正されています。

累積更新プログラム 2 がインストールされると、DRDA サービスは DB2 for z/OS V11 TSO バッチ・プログラムからの接続のコンテキストで DRDA SYNCLOG を処理します。

状態

Microsoft は、これが "適用対象" セクションに記載されている Microsoft 製品の問題であることを確認しました。

参考資料

Microsoft がソフトウェア更新プログラムの説明に使用する 用語 について説明します。

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